スペビトピックス

自転車の聖地、宇都宮でロードバイクにどっぷりはまった男の話。Bianchi Oltreで何処までも。

ローラー台の季節になりました。

2016-11-27 10:18:12 | ロードバイク
先日、11月なのに宇都宮で雪が降りました。
冬は気温や天候不順が多くなるので外で走る代わりに活躍するのがローラー台。

今日はパイオニアのサイコン機能を使ってトレーニング。
250W/1min インターバルを10本やってみたり、FTP300チャレンジして追い込みメニュー324W/5minで気持ち悪くなってしまい、その後のFTPチャレンジを中断したり。固定ローラーは景色が変わらないから飽きやすいんだけど、トレーニングメニューと音楽で1時間楽しめました。

去年もそれなりに固定ローラーにはお世話になったんだけど、
フレームを割ってしまってからちょっと躊躇しています。

そんな気持ちの中、ミノウラから発売された廉価版ハイブリッドローラー

MINOURA(ミノウラ) FG220 ハイブリットローラー ホワイト/ブラック 01400476000
ミノウラ
ミノウラ


一般的な固定ローラーはリヤホイールのクイックを挟むようにして固定しますが、これはフロントフォークを固定するタイプ。リアホイール回りとしては三本ローラーのような状態になるため、「ハイブリッドローラー」という名前がついたようですこれならチェーンステーやBB回りに変な負荷が掛かりそうにないなぁ。廉価版ながら3万円台後半というのがちょっとネックなんだよなぁ。


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画期的なタイヤレバー

2016-11-26 17:58:39 | ロードバイク
今年のサイクルイベントが一通り終わり、ローラー台トレーニングの季節になりました。

会社の先輩から摩耗が激しいタイヤを一本いただいたので、早速ローラー用として使うことにしました。
ローラー用にはモッタイナイGP4000sIIです。

GP4000sIIってホイールに嵌めるのが大変ですよねぇ。硬いのなんの。
ところが、最近購入したこのタイヤレバーなら、いとも簡単にハマりました。

SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】タイヤレバー(3本セット) 新モデル
SCHWALBE(シュワルベ)
SCHWALBE(シュワルベ)


ちなみに詳しい使い方に関してはワールドサイクルさんを御覧ください。

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ツールドおきなわ:レースのあとで(反省編)

2016-11-17 21:00:39 | ロードバイク
市民レース100kmオーバー40を初参戦ながらも完走できたのは、今年は出走順がアンダー39よりも早く、さらに男子チャンピオンレースの展開でスタートが早まったことがあるのかもしれません。オーバー40の完走率は約80%という結果は、時間的余裕もさることながら精神的な余裕があっての結果なのかもしれません。周りを見回しても、私が目撃した落車は210kmと140kmに出場している方のみ。チェーン落ちやパンクなどメカトラブル(サドルが吹っ飛んだ人がいたのには驚きました)こそあるものの、言われていたほど酷い落車は無かったです。アンダー39も完走率約50%なので、近年まれに見る完走率の高さだったんじゃないかと。

最高の景色の中を、声援を受けながら公道を我が物顔でレースできる。これって、日本の中では極稀だと思います。来年もチャンスがあれば参加してみたい。来年出場できることを願って、反省点を上げてみます。

■沖縄入りは金曜日が良い。ただしダムライドはしないこと。
昨年参戦したチームメンバーのアドバイスがあって、沖縄入りを金曜日の午前中にしました。金曜日は朝2時起床という過酷な条件があったけど、前々日くらいから起床時間を早くして、早起きに慣れる作戦を取っていたので問題なし。反省点は、ダムカード欲しさに足を使ってしまったこと。レース当日まで少し筋肉の疲労が残ってしまいました。自転車に乗るなとは言わないけど、脚を使わずに心拍を上げることに集中すべし。

■沖縄はイネ科植物が多い。アレルギーに注意。
沖縄入りして、ダムライドした頃から鼻水とクシャミが酷くなり、最初は風邪かと思っていました。熱や喉の腫れが無く鼻だけの症状に加え、道路脇にイネ科植物がドッサリと咲いていたのを見た時に、コレだ!と確信。花粉アレルギーな私にとっては地獄でした。アレグラ!

■土曜日のエントリーは早めに済ませておくこと、コース下見はネットで済ませろ。
エントリー前に普久川ダム周辺のコース下見をしてしまい、ダムカードと引き換えに出展ブースを見て回る時間を無くしてしまいました。ぶっちゃけコースの下見はあまり意味がなく、ルートラボやGoogleMap、さらにはYouTubeにある去年の走行記録を見ていたほうがマシですね。

■荷物預かりの機会は3回あるけど、スタート地点で預けろ。
土曜日にバイクと共に預ける、日曜日に「リゾートオクマ」の前で預ける、スタート地点の「奥共同売店」の前で荷物を預ける事ができます。荷物預かり票は1枚だけ支給されますが、自作のラベルにゼッケンNo.と名前を描いておけば、複数回の荷物預かりでも問題ないようです。これを知っていたら、携帯ポンプではなく、フロアポンプを持っていけたし、クリートが付いた歩き辛いシューズを履いてウロウロする必要がなかったんだよなぁ。

■ボルトの緩みは気の緩み。しっかり締め付けを確認すること。
メカトラブルでのDNSは一番に避けたいですし、サドルが吹っ飛んだ人を見たときは本当に驚いたんです。

■補給食は早めに食べること。
最初は100kmレースなんだから、補給無くても完走出来るとタカをくくっていました。そんなことなのでイオン坂で脚が攣ってしまったんだと思います。レースの消費カロリーは2500kcal近いので、どんどん食べないと足つりどころかハンガーノックになってしまうかもしれませんし。

井村屋 スポーツようかんプラス40g(5本入)
井村屋製菓
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ツールドおきなわ:レース当日(スタート~ゴール編)

2016-11-13 14:45:00 | ロードバイク
のどかな景色の中、仲間と楽しくおしゃべりしていると時が経つのを忘れます。スタート地点の「奥」に到着してからかれこれ3時間が経過しているということを感じません。やれ共同売店に行って見たこともない食べ物を物色したり、先にレース開始の女子国際レースの方々を応援したり。もし一人で参戦していたら、カナリ退屈なんじゃないかな。

9時ちょっと過ぎに男子国際チャンピオン出場選手が通過していきました。例年より10分ほど早い通過らしく、市民100kmのスタートが早まりそうだというアナウンスで皆が盛り上がりました。(市民レースは足切り時間が決まっているため、スタートが早ければ早いほど完走できる可能性が高くなります)女子国際レースが10分早くスタート。いいぞいいぞ。そして10時予定だった市民100kmオーバー40は9時53分にスタートしました。



スタートして「与那入り口」まではパレードランと聞いていたけどなんだか殺気立っています。中央線にパイロンが並んでいるけど、反対車線も走行可能とのことで、皆が横に広がりつつ、与那入り口に入っても集団が加速。勾配がキツイのに。そーいえばアップらしいことしてなかったなぁ。と思いつつ、ケイデンスを高めにして筋肉への負担を軽減しながら、少しづつ前に行ってみました。

下り坂に入ると、集団は縦に伸び始め、先頭集団が見えなくなりました。そして、平坦に入る頃にはおそらく第3集団じゃないかという話。ローテーションを回して先頭集団に追いつこう!と誰かが声を掛けてくれて、宣名真トンネル直前で第2集団に追いつきました。トンネルを抜けたところで前の人の様子がおかしい・・・サドルをしきりに触っています。と思ったら路面の凹凸を拾ってサドルが吹っ飛んだ!「あああっ!サドル飛んだ?!」と思わず声に出してしまいました。(その方はさすがに停車してサドルを取りに行きましたが、完走できたんでしょうか)

そんなメカトラがありましたが、普久川ダム手前で第一集団に追いつきました。
完走が目的なのに、第一集団にいて良いのだろうか?!と思うまもなく、普久川ダムの上りでついていけなくなって、また第3集団あたりに落ち着いてマイペースで登っていきました。

普久川ダムの山岳ポイントを過ぎて最初の補給所。100km出場者は補給所では無いと聞いていたけれど、水を受け取って体に掛けました。

その後、安波ダム、新川ダムのアップダウンで脚を削られ、高江で単独走行となってしまいます。こういうときはムリをせず、あとから来るイキの良い100kmアンダー39を待つのが得策と、しばらく我慢の走り。宮城公民館あたりで良い感じの集団を見つけて乗車。ローテーションにも混ざりつつ、番越トンネルへ。このトンネルを抜けたらいよいよ羽地ダム。足が残っていない中、激坂を登ります。声援やチョークペイントで元気を貰い、かろうじて登りきり、58号線で市街地ルートに入りました。片側三車線の大きな道路。普段は道の端っこを走るけど、この日は特別。真ん中を堂々と走りました。ところがここに来て脚が痙攣しはじめ、ウワサのイオン坂で右足太ももが攣ってしまいました。片足でペダリングをしつつ、そのままゴール。スプリントも何も出来なかったけど、大きな声援の中をゴールして感動。


ゴールしてすぐの写真。ウルウルしています。


早速記録証を貰いに行く途中でシーク―サーが無料で配られていました。


立派な記録証。プラス400円でラミネート加工してもらいました。

しばらくすると、仲間から完走とDNFの連絡が。
色々あるよねぇ。また来年頑張ろうよ!

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ツールドおきなわ:レース当日(起床編)

2016-11-13 08:30:00 | ロードバイク
ツールドおきなわはゴール地点が名護市民会館と決まっていて、走るコースによってスタート地点が異なるレースです。私は市民レース100kmオーバー40の部に出場なので。「奥」という場所がスタート地点でした。前日はリゾートオクマに夜到着して、夕食と入浴を済ませて22時に就寝。朝4時起床。睡眠時間は十分、早めに起床して全身に日焼け止めを塗りつつ、スポーツオイルで入念にマッサージしました。

5時から朝食を食べられるというのだけど、一向に仲間は起きず、4時45分に叩き起こしました。


日の出時刻は7時近いため、まだ外は真っ暗。
部屋の中は慌ただしい。


レース当日も炭水化物メイン。食べ過ぎないようにと思ったけど、レースは10時スタートなので多めに食べておかないとお腹が空きそうなので、しっかりたべました。沖縄のお味噌汁美味しいねぇ。

朝食後、ホテルをチェックアウトしてバスに乗り込み、バスは7時30分に出発。

みんな気合入っています。

スタート地点の「奥」に到着して、まずはマイバイク探し。

無料で預けたバイクは柵に沿って並べられています。
「奥」からの出走者は500人くらいなので探すのが大変。

無料は無料で箱が同じで名前が書いてあるやつを探すのが大変そう。

ライトが落ちてるとかサドルバックが無いとか、スローパンクしていて空気入れを貸してくれだの、中には電動コンポのバッテリーが切れてしまい、充電器もしくは予備バッテリーを貸してください!と叫ぶ人など。これまた慌ただしい。(さすがにバイクが見つからない人はいませんでしたが)

9時頃に出走カードを提出する箱が出現。


手作り感満載の箱。受付のおねーさんがカワイイかったな。
(それにしても沖縄は美人が多いです)

同時に出走のバイク並べも開始。


少しでも前にバイクを起きたい人は慌ただしく並べています。
サイクルラックがジャマ!とスタッフと一緒に撤去し始める光景もありました。
まー、私は完走が目的なので後ろの方に並べました。

バイクを並べた後はすることがないので、ひなたぼっこ。
この日の朝の気温は20度。レーパンとジャージだけで来てしまい、荷物はリゾートオクマで預けてしまったので少し肌寒かったんです。それに靴はバイク用のシューズを履いていたため、クリートカバーを付けてつま先歩きをしててしまい、ふくらはぎがこわばってしまいました。来年出場するなら、ホテルの備品としてよくあるスリッパを持っていかねば。(国際女子の某チームメンバーは全員ホテルスリッパを履いていました)


しばらく日向にいて、体が温まってきました。
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