ちぃぱぱの”かめらおぶすきゅら”

わたくし”ちぃぱぱ”のカメラ放談です。
言いっ放しです。独断です。偏見です。ご容赦ください。

幻のカメラ?

2007-05-11 | その他
ペンタックス、新たな企業価値向上案策定の可能性(ロイター) - goo ニュース
 [東京 11日 ロイター] ペンタックス<7750.T>は11日、HOYA<7741.T>からのTOB(株式公開買い付け)提案に対抗する企業価値向上策を発表した。カメラ、光学部品、医療の3事業に経営資源を集中することで、2010年3月期に営業利益を112億円(08年3月期見通しは70億円)に引き上げるのが柱。しかし第三者との提携や、経営陣の間で一時検討された本社売却などは含まれず、同社が毎年発表している中期経営計画の域を出なかった。当面は筆頭株主のスパークス・グループ<8739.Q>が同案をどう評価するかが焦点だが、会見した綿貫宜司社長は、HOYAとの基本合意が切れる5月末以降に新たな案を提示する可能性に含みをもたせた。
 <スパークス側はペンタックス案をこれから検討>
 11日に発表した案では、2010年3月期に売上高を1910億円(08年3月期見通しは1700億円)に、営業利益率を5.8%(同4.1%)に引き上げる。会見した綿貫宜司社長は「当社は精密技術と光学事業という、日本が世界に誇れる技術をもっている。3つの中核事業の経営資源を集中し、企業価値を高めたい」と従来の説明を強調した。同社がけん引役の1つと期待しているデジタル一眼レフカメラの年間販売台数は、2010年3月期に100万台(同50万台)を目指す。
 目標数値の達成に向けて生産拠点や販売網の再編、非中核事業からの撤退を案に盛り込んものの、綿貫社長は整理対象となる具体的な事業名を挙げるのは避けた。東京・板橋区にある本社の売却については「現時点では検討していない」(綿貫社長)と述べたものの、将来的に売却する可能性は否定しなかった。
 スパークスはペンタックスに対し、HOYAのTOB提案と同等の企業価値向上策を提示するよう求めていた。綿貫社長は、今回発表した案でスパークスを納得させられるかどうかについて「わからない。納得してもらえるようにしたい」と述べた。スパークスには来週にも今回の案を説明する予定だという。
 スパークスはロイターの取材に対し「これまでの報道でみえていた部分もあったが、正式に出た内容を受け取って今後どうするか検討する」(広報・IRグループ)としている。
 ペンタックスはHOYAとの基本合意によって、5月末まで第三者と提携交渉ができない。綿貫社長は「現時点ではこれが同社が出せる(精一杯の)もの」と語った。そのうえで「計画は常に見直す。今回は基本合意の縛りのなかでアライアンスは盛り込まなかった」と述べ、6月以降に第三者との提携を含んだ新たな企業価値向上案を発表することを示唆した。
 <ホワイトナイトの登場を否定せず>
 今回の企業価値向上策説明会に先だって開かれた07年3月期の決算会見でも、三橋信一郎取締役が別の企業価値向上案を策定する可能性に言及。三橋取締役は、ペンタックスが上場していることについて、IRなど上場に関連した業務量の多さが負担になっている点を指摘したうえで「私見だが、上場とは何なのか根源的な疑問を感じざるをえない」と語り、MBO(マネジメント・バイ・アウト)などの手法で株式の非公開化を志向していることをにじませた。
 さらに三橋取締役は会見後に記者団に対し「大海のなかに血が流れているような状況だからサメが寄ってくる」と述べ、ファンドをはじめとしたHOYA以外の買収提案が多数提示される見通しを示した。そのうえで「ホワイトナイトが出てくる展開は十分ありうる」と語った。
 HOYAとの統合交渉の見通しについては「町工場のペンタックスと米国流のHOYAとの統合はそんなに簡単ではない」(三橋取締役)と述べ、消極的な姿勢を示した。


ここには載っていませんが、企業価値向上のため
デジタルカメラについては、初中級クラスに特化し、中判一眼の開発はやめる。
という記事もありました(昨日の日経)。

あのカメラ・・・幻と消えてしまうのでしょうか?

このドタバタはすべてHOYA側の
「カメラが儲からなかったらやめちゃえばいいじゃん」
的な発言が、ペンタックスのアイデンティティはカメラ。
というペンタックスの一部の反感を買ったことに始まります。

ただ、このままだと5〜10年後、ペンタックスは単独では生き残れないというのも
かなり浸透した見方でもあります。

しかし、企業価値を利益によってのみ評価するのもいかがなものかと・・・

とも思うわけです。

もちろん、利益は大事ですし、企業価値のひとつの尺度であることに違いないのですが・・・。

ユーザー不在のこのドタバタ・・・いつまで続くんでしょうか?

ユーザーはこういうことを望んでいるのか?考えて欲しいものです。

三橋取締役は、ペンタックスが上場していることについて、IRなど上場に関連した業務量の多さが負担になっている点を指摘したうえで「私見だが、上場とは何なのか根源的な疑問を感じざるをえない」と語り、MBO(マネジメント・バイ・アウト)などの手法で株式の非公開化を志向していることをにじませた。

会社は上場することにより、世間の監視を受けることになり、
よりよい発展が求められるわけです。建前上。

でも、実際は企業からの融資を受けたファンドが利回りを確保するために
あれやこれや仕掛けてくるのが現状ですよね。

そのかき回されてる企業も実はいろんなファンドに投資してたりするわけで、
大きな蛇が自分の尻尾を食べてるような、そんな画が浮かぶのは
わたしだけでしょうか?


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欲しくなってしまいました

2007-04-29 | デジタルカメラ新製品

オリンパス E-410

1000万画素 レンズ交換式一眼レフ

このカメラが発売されて1週間が過ぎましたが
なかなか売れております。

小さし、軽いし、ライブビューはあるし・・・

個人的にはライブビューはどちらでもいいのですが
この小ささ、軽さには惹かれるものがあります。

子供と遊びに行くときの、一人でぶらぶらするときの
おさんぽ一眼としては、すごくいいような気がします。

それにオリンパスのダストリダクションはピカイチですので
レンズ交換も積極的に出来ます。

E-300ユーザーの自分としては、これははっきり言って
欲しい・・・
そう思わせてくれる久々のデジタル一眼です。

でも・・・手振れ補正つきのE-510も気になります・・・

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リサイクル品ではありません。詰め替え品です。

2007-04-24 | その他
「写ルンです」詰め替え品「トロウ君」は特許権侵害(朝日新聞) - goo ニュース

 富士フイルムが、レンズ付きフィルム「写ルンです」の詰め替え品を韓国から輸入・販売していた業者などを相手取り、計2億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(設楽隆一裁判長)は24日、詰め替えが特許権を侵害していると認定し、計約4000万円の支払いを命じた。
 詰め替え品は「トロウ君」などの名称で販売された。茨城の業者が「写ルンです」から使用済みフィルムを抜き取って回収、韓国で新しいフィルムを詰め替えて輸入した。富士フイルムによると、この業者は00年〜03年に少なくとも400万個を輸入販売していたと見られる。


 一部マスコミ報道において、詰め替え品をリサイクル品として表現していますが、これは間違いだと思います。

 実際、富士フィルムにおいても、回収からリユース、リサイクルのシステムがきちんと出来ています。

 この業者は、本来メーカーが回収する使用済みのレンズつきフィルムを買い取って、海外でフィルムを詰め替えて、新しいパッケージで売っていたと推測されます。

 この手の詰め替え品のレンズつきフィルムは多数あって、よく薬局やディスカウントショップで売っている「298円」ものはそういうことなのですね。

 もちろん、品質のチェックは皆無に等しいでしょうから、トラブルも多くあり、中には、「フィルムが感光していた」とか「フィルムが裏表反対に入っていた」とか「このなかのフィルムを現像機に入れると現像機が故障する」というものまで・・・。

 やはり、どんなものでもそうですが、ちゃんとしたものを使ったほうが、自分のためにも、世の中のためにもいいようです。

 きちんとしたメーカー品でも398円とかで量販店で売ってますからね。
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使えそうな10倍ズーム

2007-04-07 | デジタルカメラ新製品

700万画素 10倍ズーム

28-280mmの10倍ズーム。
小学校の運動会にはちょっと足りないかもしれませんが
お祭りなどのイベント事などには重宝しそうなカメラです。

なにせ、10倍ズームにしては小さいですし
手振れ補正もついてます。

画質云々は悪くもなく、かといってムチャクチャいいわけでもありません。

記念写真などには十分です。

もちろん、いろんなテクにも対応してくれます
(もちろん限界はあります)

高感度はあまり期待できませんが、
できないよりかはできたほうがいい。と考えればOKです。

細かいこと抜きにして、いろいろ楽しめる小型のデジカメですね。

ちょっと大きめのボディですから、3型の液晶も無理なく収まっています。

団塊の世代に向けたCMでヒットしていますが
その世代だけに使わせておくにはもったいない気もします。

あのCM見て、買いに来るお年寄りの多いこと多いこと・・・

CM戦略でも大成功じゃないでしょうか。


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カンタン高倍率ズームならコレ

2007-03-06 | デジタルカメラ新製品

オリンパス SP-550UZ
700万画素 18倍ズーム

28mmからの高倍率ズームってあまりありません。
こういうものは望遠側にい話題が集中しがちですし
そちらをウリにすることで売れるのですから

この新製品は28mmからのズームです。
そして望遠側は504mm。
普通に35mmシステムで揃えるとなると大変な大きさになります。

もちろん、この28-504mmというのは35mm換算での話しですが
コレだけの画角が手のひらにのるくらいの大きさで
でてきたのはスゴイことなのです。

そしてCCDシフト方式での手振れ補正も付いてます。
この手振れ補正がないことでこの高倍率カメラでは
ガクンとシェアを落としていたオリンパスの巻き返しの始まりかな。

元々この分野のパイオニアはオリンパスなので
老舗復活は頼もしいかぎりです。

いまのところ高倍率カメラでの
ベストチョイスはコレになるんじゃないでしょうか?


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