Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

ひばりの上手さ

2016-10-08 | 音楽
わたしはですから、ひばりベースなら曲げられる訳なんですけど。
安室奈美恵はひばりベースではないから曲げられない。谷村ベースは曲げられない。
安室奈美恵はダンサーになった訳ですから、やはりひばりほどは上手くないのだと思います。

ひばりの上手さというのはピアフの上手さに近いのかな?
ピアフというのはスズメという意味らしいですが、スズメがさえずるように軽やかに歌う。
そして抑揚の美しさ。
フランスまたはドイツ形でなくては聞き取れないのかも知れませんが。

少女時代のひばりは、このさえずるような美しさは後年ほどではないのですが、“東京キッド”みたいなリズミカルなものも“悲しき口笛”のようなものもこなす上手さがありました。
“悲しき口笛”の伸ばし方の美しさというのは、谷村新司とはまた違う日本人の好みに入ると思います。

さえずるような美しさというのは、わたしは後年の“風花便り”が好きなんですけど。
“みだれ髪”など、たいがいこの上手さが出ている作品が多いと思います。
ピアフよりは大柄なさえずり方で、やはり雲雀の鳴き声は意識していたのかも。
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