Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

お神楽がポップス( 補足)

2016-10-08 | 音楽
ヨハン・シュトラウスのダンス音楽、というのは、それまでのクラシックのような王宮・貴族向けではなく新興ブルジョア層向けでした。
そのため、オーストリアの民衆のダンス音楽をクラシックに取り入れて、少し簡単にしたようなものでした。
他にオペレッタなども作っています。

わたしはここから直にルロイ・アンダーソンにつなげた訳ですが、実際はイギリスのクラシックの歴史につながるのではないか、とも思います。
スケーターズ・ワルツなど、オーストリア以外でもこの系統は作られたんだと思います。
イギリスはヘンデル以降を調べていないので、ヘンデルの感覚+ヨハン・シュトラウスくらいで理解するしかない…
すみません。

これらはブルジョアというかホワイトカラー向けのもので、より民衆的なのが本家民衆ワルツやらポルカやらピツィカートやらだと思います。
シャンソンというのは、こうしたものと同じ。
しかし、クラシックのトリオくらいで理解できる感覚だと思ったのです。
日本のお神楽もここ(ワルツやら)で、日本人全員が理解できる邦楽といったらこれになるだろう、と。

アメリカのルロイ・アンダーソンなどは、ホワイトカラー向けのものだと思います。
神楽枠に入る民衆音楽が、カントリーやらケルトではないかと。
しかし、このホワイトカラー向け楽団の感覚で黒人に演奏をやらせたら、黒人にまでウケてしまった。
白人民衆にまでウケたかは分かりませんが…
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