Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

文明の輝きとウングワレー

2017-03-15 | 芸術・美術
わたしはバッハの“ブランデンブルグ協奏曲”を好みます。
藤山一郎の“丘を越えて”を聞いた後に“ブランデンブルグ協奏曲”を一番から聴けば、藤山一郎程度に遅くできるので日本人にも聴きやすくなる旨は“音楽”コーナーで紹介しています。
藤山一郎を聞き慣れていない人にも有効かは分かりませんが。
わたしの世代までは“青い山脈”くらいは記憶に残っているのが普通なので、大丈夫かと…

わたしにはブランデンブルグ協奏曲は、おどろくほど輝かしいものでした。
これでテンションを上げて生きていました。
これがなにかと言うと、恐らくわたしには西洋文明の輝かしさを象徴するのではないかと思います。

ウングワレーの絵画には同じ輝かしさを感じました。
アボリジニの彼女が先祖伝来の地を描いたものに、なぜ文明の輝かしさを感じるのか分かりません。
逆説めいたことになってしまいます。
単純に、ウングワレーにとっての抽象絵画が、わたしにとってのブランデンブルグ協奏曲のような物だったのかも知れません。
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