Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

千葉茨城ベッドタウンに対応する歌唱

2017-01-04 | 音楽
前記事“語頭の違いによる東京(武蔵)形三タイプ”では、語頭の入り方には母親の影響が強く出ること、大まかに三タイプあることについて書きました。

千葉や茨城のベッドタウン形には、
1.千葉や茨城の影響が強い武蔵形(語尾はすくう)
2.武蔵形の影響が強い千葉・茨城形(語尾はかぶせる)
の二つが考えられるのですが、それぞれに語頭の違いによる三タイプがあると考えられます。
この六タイプにそれぞれ、新潟や関西の影響によって語尾が下がるタイプもあるものと思います。

1.千葉や茨城の影響が強い武蔵形(語尾はすくう)
について

A.語頭上から入るもの
語尾が下がるタイプですが、代表的なのは和田アキ子だと思います。
欧米のものとしては、マリア・カラスの英語?一曲しかありませんが。

語尾が下がらないタイプは今のところ見付けていません。
和田アキ子の後に森進一を聴くくらいで作れると思います。
エディタ・グルベローバのドイツ語が該当するかどうか。

B.語頭下から入るもの
やや下から入るものは、ハインリヒ・シュルスヌスのドイツ語の後に森進一を聴くくらいで作れると思います。
はっきり下から入るものとしては、藤舎呂英や五木ひろしがあります。
語尾が下がるタイプはまだ見付けていません。藤舎呂英や五木ひろしを聴いた後にマリア・カラスの英語語歌唱を聴くくらいで作れると思います。
一曲しかありませんが。

C.語頭に波がないもの
代表的なのは森進一。
確認していませんが、ホセ・カレーラスのドイツ語などはどうでしょう。
イタリア訛りがかなり強いスペイン人やフランス人のドイツ語が該当すると思います。
語尾が下がるものは、森進一の後に和田アキ子を聴くくらいで作れると思います。

2.武蔵形の影響が強い千葉・茨城形(語尾はかぶせる)について

A.語頭上から入るもの
波は弱いですが、吉幾三がこれではないかと思います。
欧米のものとしては、ハインリヒ・シュルスヌスのイタリア語。
シュルスヌスのイタリア語で分からなければ、オーストリア・スイスを聴いた後でシュルスヌスのイタリア語を聴けば分かると思います。
語尾が下がるタイプとしては、キリ・テ・カナワのイタリア語があると思います。
弱いかもしれませんが、マリア・カラスも上から入っていると思います。
弱く上から入るギリシャ訛りをカバーする為か、語頭を下から響かせているので、分かりにくいですが。

B.語頭下から入るもの
やや下から入る武蔵形の人が更に千葉や茨城形になったなら、ハインリヒ・シュルスヌスのイタリア語で分かると思います。
語尾が下がるものとしては、曲がりは弱いですがエディタ・グルベローバのイタリア語もこれだと思います。
はっきり下から入るのは純正イタリア形になります。

C.語頭に波がないもの
語頭波がない人が武蔵形になって更に千葉・茨城形になった場合。
或いは語頭波がない人が武蔵形の影響が入るイタリア形になった場合。
確認はしていませんが
ホセ・クーラのイタリア語などではないかと思います。
語尾が下がるタイプなら、ホセ・クーラのイタリアの後にマリア・カラスのイタリアを聴いて作れるのではないでしょうか。
ジャンル:
モブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 語頭の違いによる東京( 武蔵)... | トップ | 補足 »
最近の画像もっと見る

音楽」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。