Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

長野県南部の和世田神

2017-04-25 | 寺社と歴史、私論
長野市古牧東和田の和世田神社は、建御名方命と和世田神、保食神を祀っています。
戦国時代に武田信玄が、この建御名方命に神領を寄進してから、諏訪社を称していたとか。(長野市誌)

和世田神というのは、日本三大実録に記事がある式外社だそうです。
長野市の和世田神社は三大実録の和世田神として、弘化三年七月八日に吉田家から社号の允許を受けたとか。
しかし下伊那郡阿南町にある早稲田神社もこれを名乗り、また、飯田市龍江にも和世田社があるとか。

早稲田神社の祭神は、神仏分離以前は三嶋大明神と八幡大菩薩。
明治以降は、三嶋→大山祇命と八幡→誉田別命に倉稲魂を加えているようです。和世田社の祭神は御穂須々美命と素盞鳴尊、誉田別尊だそうです。

御穂須々美命も気になりますが、わたしが気になるのは、なぜ稲を“せ”と読むのかです。
また、ワールドメイトでは三嶋大社も推薦しています。
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