一人の超人的エースがいるチームが優勝すると確信していた。しかし、今回の亜大の優勝でその確信は崩壊した。駅伝はチームを構成する各々が最大限の力を発揮する総合的なスポーツであるという原点を改めて教えられた気がする。
最終的総合優勝は亜大(11時間9分26秒)、2位は山梨学院大(11時間11分6秒)、3位は日大だった。
さて、我が母校の東洋大は、第一日目は往路優勝かと錯覚しそうな勢い。ところが第二日目の復路はシード権の獲得のボーダーラインを降りたり登ったり。二日間で天国と地獄を味わって、クタクタに疲れきってしまった。最終的には10位で2年ぶりにシード権を獲得することが出来た。
東洋大選手の皆、お疲れさん(^^♪
今日の写真は、友人提供の「雪-これが砂糖なら大儲け」です。
最終的総合優勝は亜大(11時間9分26秒)、2位は山梨学院大(11時間11分6秒)、3位は日大だった。
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