歴史ある古民家を、斬新に変身!

岡山県津山市の築200年を誇る荘厳な古民家を、和風モダンに改装しました。しかし、都合で古民家を売却することになりました。

雨漏りは、ちゃんと直しましたよ!!

2016-10-18 08:47:17 | 建築

最近は、台風以外に、集中豪雨というのが増えました。

そのせいで、雨漏りという現象が起こっています。

 

雨漏りの原因は、台風や集中豪雨以外に、

古い建物であれば、経年劣化が原因であることも考えられます。

また、新しい現代の建物であれば、施工の仕方が悪いということもあります。

 

原因は、実際に見てみないとわからないのですが、

岡山県津山市の築200年の古民家も、実は、雨漏りしていたのです。

 

3年前に、購入前の物件を見学に来た時や、契約の際も、

この古民家が雨漏りがするという説明は、一切ありませんでした。

 

契約して購入後、物件の引渡しを受けて、しばらくした最初の雨の日、雨漏りが起こったのです。

 

えーーー、雨漏りするって、聞いてないよ。

不動産屋は、どうして告知してくれなかったのかと、本当にがっくりしましたよ。

 

よく見ると、雨漏りの箇所の天井は、雨漏りのシミを隠すために、シミをペンキで塗りつぶしてありました…

 

3年前の物件の見学の際、広い古民家の中を、くまなく、あちこち見たつもりですが、

廊下の天井をよく見る時間までは、まるでありませんでした。

当時の不動産屋の担当者の案内が、速くて、案内のあとを付いて歩くのが精一杯で、

方々あまりじっくりと見ることもできず、雨漏りするなど気付きませんでした。

 

雨漏りをすると、材木に水が染み込むので、当然に家が傷みます。

 

放置すると、カビたり、腐ったり、シロアリの発生の原因にもなります。

(シロアリは、湿っけたところが好き)

 

さぁ、大変。

まず、雨漏りの原因を探らねばなりません。

 

知人の建築士が、見てくれました。

必死で、考え抜きました。

 

それで、建築士の言う通りに、近所の大工さんに、工事の指示を出しました。

 

雨漏りする箇所の上の屋根瓦を、敷き直させたのです。

瓦を全部新しくしたのではありません。 単に、並べ替えたのです。

 

そして、防水シートも新しく敷き直しました。

幸い、瓦の下の部材は、傷んでいませんでした。

 

雨漏りの原因を突き止めるのって、素人さんではとても無理で、建築士ですら、とても難しいんですよ。

 

果たして、この工事で、雨漏りは止まるだろうか?

 

結果は、雨漏りは、直りました、万歳!!

工事以降、雨漏りはしていません!

 

瓦を、敷き直しただけで(一部、割れていたり劣化していた瓦は、交換しました)、

雨漏り直ったーーー!

 

さすが、建築の知識と、土木の知識がある人は、違うなぁと感心しました。

雨漏り業者に依頼していたら、瓦の全ての敷きかえに、数百万かかったかもしれません。

 

それを、『68,000円』で、工事したのです。

 

岡山県津山市の築200年の古民家は、雨漏りの補修もしてある物件です。

さらに建築士による耐震工事、内装工事を行った物件です。

現在、物件見学を随時行っております。

ご案内は、地元津山市の不動産屋さんが行っております。

メールからのご連絡は、こちらからお願いします。

売主への直接のお問い合わせは、左サイドバーのメールアドレスへご連絡下さい。

皆様、お待ちしております。

ジャンル:
アパート・賃貸・不動産
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