岡山県津山市の歴史ある古民家を、建築士がリノベーション!

岡山県津山市の築200年を誇る荘厳な古民家を、おしゃれにリノベーション。しかし、都合で古民家を売却することになりました。

田舎物件を扱う不動産屋に注意!

2017-04-21 08:44:00 | 田舎物件の条件

不動産の売買や仲介などを業とするには、宅建業による免許が必要です。

私は、宅地建物士の資格を持っているので、しかも父が京都で宅建業を営んでいましたので、不動産には詳しいです。

 

不動産は、大きな買い物です。

売買であれば、手続上、結構な行程があるんです。

最大の山場は、契約でありますが、その契約前にされる『重要事項説明』というのも重要なんです。

 

『重要事項説明書』という書面が、宅建業者から交付されます。

そこには、何か書いてあるのか?

 

要は、物件の詳細事項ですね。

宅地や建物の表記、面積も記載されています。

当事者や代金のことも記載されます。

さらに公道に面しているのか、または私道なのか?

水道・ガス・電気は、どうなっているのか?

造成宅地災害区域か?土砂災害警戒区域か?

など、多くの項目が記載されています。

 

 

この『重要事項説明』は、宅建業者の義務であります。

大手の不動産は、必ず、重要事項説明を行っていますが、田舎物件を扱うような不動産屋、田舎で農業と不動産業を兼業している不動産屋などは、この重要事項説明を、怠ることもあります。

宅建業者が重要事項説明をやらないようであれば、ちゃんと「重要事項説明をして下さい」と言いましょう。

 

 

私は以前、だいぶ前ですが、京都府の田舎物件を購入したことがあります。

その際の、地元の不動産屋(宅建業者)が、だらしなくて、しかも胡散臭い業者でした。

 

物件に関する質問をすると、なんとなく、推測のような感じで答えるのです。

「これはおかしい」と思い、「本当だろうか?」「まさか宅建業者が嘘をつくなど…」と思いましたが、念の為、役所に行き、確認をしました。

すると、この不動産屋が、デタラメな物件説明をしてくれたということがわかったんです。

 

そして、重要事項説明もしようとしないので、「やって下さい」と言うと、渋々やりました。

何度か督促して、やっと重要事項説明をしたのですが、それが旧式の、20年程前の雛形書式を使った、B5の用紙2枚だけの、重要事項説明書でした。

(現行宅建業法では、冊子になるほど、重要事項説明書は分量があります。)

 

これでは宅建業に違反です。

 

宅建業の免許を持っていながら、こんな業者もいるんですよ。

 

大きなお金を出して買おうとしている物件が、どんな物件であるのか?

物件の専門的な事項を説明して記載してあるのが『重要事項説明書』です。

 

重要なことが記載されていますので、交付してもらったら、大事に保管しておく必要があります。

 

田舎物件は、ちゃんとした不動産屋さんで、買いましょう。

 

 

岡山県津山市の築200年の古民家は、現在720万円で売却中です。

 

公道に面したガレージには、車が3台停車できます。

 

高い屋根が美しい、栗の木で建てられた、価値ある古民家です。

 

 

物件は、アットホームにも掲載しています。

メールまたがお電話を頂きましたら、地元の不動産屋さんがご案内しています。

 

物件は契約に至りましたら、即座に募集は終了します。

ブログも終了します。皆様、お早めに、ご連絡下さい。

 

物件に興味がある方は、是非、一度見にいらして下さい〜

ジャンル:
住宅
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