岡山県津山市の歴史ある古民家を、建築士がリノベーション!

岡山県津山市の築200年を誇る荘厳な古民家を、おしゃれにリノベーション。しかし、都合で古民家を売却することになりました。

不動産の価値に、公道に面するのが、重要な理由

2016-10-31 08:45:13 | 田舎暮らし

道路には、大きく分けて、『公道』と『私道』があります。

不動産を見る場合、まず『公道か?私道か?』真っ先に確認するのが常識です。

 

公道は、県や市町村が所有しているので、道路管理は、県や市町村がしてくれます。

 

一方で、私道は、所有者がいて、登記簿などを見ると、所有者の名前が書かれています。

 

私道は厄介で、例えば、水道管やガス管工事をする際、掘削するのに私道の所有者の許可がいります。

私道のアスファルトが傷んできても、補修をするのは、所有者です。

よく街中でも私道がありますが、たいていは、所有者の管理が行き届かず、

アスファルトが傷んだままになっています。

 

またその私道を、所有者以外の者が通行して良いのか?という問題も出てきます。

建築基準法の42条2項道路に設定してあれば、まだ良いのですが、そうでない私道は、本当に価値なしです。

 

当然に、不動産の価値からしても、公道の方が、断然価値があるのです。

不動産を売却する際も、接道道路が、公道か私道かで、大きく分かれます。

公道に接する不動産は、高いのです。

 

岡山県というところは、全体的に、公道の多いところだな…と驚きました。

良いことです。

岡山県北部の田舎の方でも、田舎物件が公道であったりします。

 

うちの古民家(岡山県津山市)も、前面道路は、公道です。

 

田舎物件だから、安ければ何でも良いというわけではありません。

少しでも、不動産として価値あるものを、選ぶ必要があるのです。

 

岡山県津山市の古民家は、公道に面していて、近くに国道が走っています。

小学校や郵便局、コンビニも近くにある、好条件の物件です。

現在、次の所有者さんを募集しています。

物件の見学には、地元の不動産屋さんが行っています。

いつでも見に来て下さい。

メールでのご連絡は、アットホームからも受け付けています。

なお、売主へのご質問などは、直接、このブログの左サイドバーにあるメールアドレスに、

ご連絡下さい。すぐにお返事致しております。

皆様、お待ちしております。

ジャンル:
住宅
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