新しいもの好きのブログ

タイトルに反して結局熟成したものを買う小心者です。

IIJMIOひかり申し込みに際して

2015-05-01 14:47:40 | 日記
5月になったのでIIJMIOひかりの申し込みを行いました。

そのために先月4月中に光もっともっと割の解約を依頼しておりました。
先月がちょうど24か月目で光もっともっと割の更新時期でした。
ここで解約しておかないと次の違約金が3万円になります。
特に未練なく解約。
ついでに溜まらない会員ポイントもiTunesギフトコードに交換しました。

そして5月1日、さっそくNTT西日本の会員サイトにログインすると
なんと光もっともっと割が契約中になっていました。
やばい。
おかしいと思いなかなか繋がらないサポートデスクに電話したら実際の
契約は解約済みと言う事が判りました。

改めて会員サイトから転用番号取得をしてみます。
注意事項に気になる言葉が二つ。
「ひかり電話を転用先から更に他社に移動する場合、電話番号が変わります。」
「with フレッツで契約の場合、プロバイダもセットで解約になります。」

ちょっと待って。
またまたサポートデスクに電話。
相変わらずつながりにくい。

電話番号の件は結論を言うと可能。
ただし、転用先で一旦ひかり電話を解約してアナログにナンバーポータビリティ
してから他社光コラボに移って、ひかり電話化したら引き継ぎ出来るとの事。
最初、出来ないの一点張りだったので焦ったよ。

次にwith フレッツの件。
こちらはプロバイダに確認が必要との事でこちらも繋がりにくいso-netに電話。

私が契約したso-netのキャンペーン名は
「価格.com限定 with フレッツ S [西日本]キャッシュバックキャンペーン」
です。
名前に「with フレッツ」と入っています。
やはりフレッツ解約・転用とセットで自動的に解約されるらしい。
私の契約は最低利用期間が2015年5月31日でそれまでに解約すると違約金が
発生します。

ただし契約自体が月末までの強制契約のため、5月中に転用する事でso-netは
5月31日付で解約になり、違約金の対象にならないとの事です。
思っていたよりスムーズに解約できそうです。

問題が解決したのでIIJMIOひかりの申し込みを行いました。
幸いキャンペーンが5月31日まで延期になったため、無事初期費用無料、
月額150円引きが適用されました。
5月5日以降にコンサルを受けて移行日を決めるそうです。

今回のポイントは「光もっともっと割」の廃止申し込みです。
これさえクリアしておけば、初期工事費無料、最低利用期間(25か月)で
違約金なしでキャッシュバックはしっかり貰うことが出来ます。