エリザベス女王杯。
ヴィブロスは5着でしたね。他の馬は解らんが、この馬の3着以内は確実だろうと思ってました。
絶好調とも言える仕上がり状態。そして気合乗り。大きく馬が成長した姿も印象的でした。
非の打ち所が無い状態だったヴィブロス。
実はこれが敗因だったかも。
絶好のスタート。好調モードで元気いっぱいだったよね。
走りたくて走りたくて、抑えが効かない状態。
んで必死になだめるルメール騎手。しかしヴィブロスは嫌だ嫌だしちゃって、最後の直線で力尽きました。
これがティグレの分析です。すなわち力負けでは無いでしょう。
そしてルージュバック。
やっぱ男と一緒に走らんとダメなのか(笑)
中山2200mの重賞を勝てれば有馬が行われる2500mをこなせるはずです。
まさかの一発があったりして^^
自分も負けたんでね。そんな時は反省と敗因の分析をしておきます。
これが今後に生きて来るのです。
でも気持ちの切替は速めにです。
すでに週末へと進まなちゃ~ 。
さあ今度は『G1マイルチャンピオンシップ』にアタックです。
また実力伯仲の好メンバ-だね。楽しくなりそうです。
では週末に逢いましょう♪
今週の勝負馬はダノングット【11月19日(日)福島11レース「福島民友カップ」】に出走予定