海といなかとエトセトラ

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Project WET ファシリテーター講習会

2012年03月20日 22時32分25秒 | 海【環境学習】
どうも管理人です
そろそろ春の気配がしている今日この頃ですが、花粉センサーがガンガン反応しており、
鼻水が滝のようです・・・

そんな春の兆しを感じる日に、今更ながら1月に行って来た研修のことを
報告したいと思います

今回の研修はこちら



って、分かりませんよね
実は奥の本をよく見てもらうと分かるのですが、今回はProject WETの
ファシリテーター講習というものに行ってきました
今回の講習をパスすれば、自分で講習会が開けるとのことだったので、
単身夜行バスに揺られ、東京まで乗り込んできました。

ちなみに写真の家の絵は、講師の方がしたアイスブレイクの末路で、
4人が1本のペンを持って家の絵を描くというものでした
おもしろいことに、参加していた各班とも同じような家の絵を描いており、
日本人の脳裏に焼き付けられた「家」像が明らかになりました。
よく考えると、こんな家見たことないのに・・・

さて、話は本題に
講習会はアイスブレイクの後、まずはProject WETの目的と歴史などを聴きます。
興味のある方はこちらまで↓
http://www.project-wet.jp/

その後は早速アクティビティを実施。
今回は講師の方が「地下水を知ろう」を実施してくれました。
まずはレキ・砂・粘土の水の通り具合を実験します



レキ・砂・粘土の水の通り具合を理解した後は、各班ごとに指示通りの地層図を作成



そしてこれを前に並べるとこちらのようになります。



そして、写真ではよく見えないのですが、一部が都市部になっており、その付近の
地層の地下水位が低く、やがて地盤沈下を引き起こす、といったストーリーです。



つづいてはこちら、



って、またまた分かりませんよね
すいません、フラッシュをつけれなかったので思いっきりピンボケしています。

これは「8人がひとりのために、ひとりがみんなのために」という
スクールウォーズで聞いたことがあるような名前のアクティビティです
ホワイトボ-ドには「魚類・野生生物」「産業」「農業」「レクリエーション」など
水に関する8つの項目が挙げられており、8名がそれぞれの項目が書かれたカードを
首からぶら下げ、容器に入った水を運びます



が、どのように運ぶかというとこの通り





つまり、水に関する8つの項目がそれぞれ水を利用するべく引っ張りあうのですが、
1つの項目が水をたくさん利用しようと引っ張る力を強めると容器の水がこぼれて
しまうというアクティビティです。

8人の参加者は互いのバランスをとり、障害を乗り越えゴールに向かいます。





このアクティビティは水の利用について考えることと、チームワークを育むのに
よいかと思うので、1度どこかでやってみたいなと思っております

アクティビティ後は、参加者によるディスカッションタイム



さらにProject WETお馴染みにピア・ティーチング(各班ごとにアクティビティを実施)へと
続くのですが、それは翌日実施とのことなので、ブログも今日はここまで
次回、管理人がどんなアクティビティをしたのか乞うご期待
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ネイチャーゲーム in守口

2012年02月12日 19時33分44秒 | エトセトラ

こんばんは、管理人です。
さて、昨年お届けできなかったトピックスも今日の更新で最後です
って時間かかりすぎ・・・

というわけで今回はこれ、冬といえばそう「ネイチャーゲーム」です。
冬に海の環境学習をすることはほとんどない(尼ワカメは例外?)ので、
冬はネイチャーゲームで修行です

今回は守口市で小学生を対象にネイチャーゲームをしてきました。



フィールドはこちらの都市公園。



さらに今回の指導員のみなさんです。



下見と打合せを終えると時間がなくなり大急ぎでラーメンを胃に流し込み、
そして受付です



さて、最初のアクティビティは「フィールドビンゴ」です。
ただし、今回はいつもよくやるフィールドビンゴではなく、
木の特徴に着目した「フィールドビンゴ木のカード」です



私も参加者の小学生とペアを組んで参加しましたが、
「りょう手でかかえられない」を探すの一苦労・・・
都市公園+大人ということもあり子どもと一緒に走り回りました

続いてのアクティビティは「森の色あわせ」です。
赤・青・黄・緑・灰色の5色を自然の中からみつけるのですが、
一概に赤といってもピンク色に近い赤から真っ赤な赤など様々で、
今回渡された5色を探すのも大変でした。



ちなみ私たちのペアが選んだ色と自然の組合わせは
赤→植物の実
青→空
黄→イチョウ



灰→泥がかかった葉っぱ



そして緑・・・が実は写真にあるような何とも言えない緑がなかったので
途方にくれていました・・・がありました
緑→ハトの首筋
これはうちのペアだけの「気づき」だろうと胸を張って発表すると、
他のペアもすべてハトの首筋との答えでした
みんな・・・よく見てますね(涙)

気を取り直して室内のアクティビティ「動物ヒントリレー」です。
これは3種類の動物をヒントから当てるアクティビティで動物の特徴に対する気づきを導きます。

まずは参加者を2チームに分け、各チームの1名が床に落ちているヒント(1種類の動物の特徴)を
自チームに持ち帰りみんなに見せます。
これを繰り返し、3種類の動物を当てるのですが、ヒントがこんがらがると大変です。

例えば、ペンギンの「私は羽がありますが飛べません」とタカの「大きな羽があります」を同じ動物の
ヒントだと思ってしまったら、さぁ大変
ってここまでわかりやすいとこんがらがることはありませんが、実際やってみると子どもたちはなかなか
悪戦苦闘!
しかし、その悪戦苦闘がチームの結束や動物の特徴を考えるきっかけになるんですね♪



続いて大トリを務めるのは、私が行うアクティビティ、「ネイチャーループ」です。
残念ながら写真を撮ってもらうの忘れたので映像がありません

このアクティビティは参加者に生き物や環境(山、海など)が書かれたカードを配り、自分自身がそのカードに
なってもらい、他のカードの人と生物的なつながり(食う-食われる、住む-住まわれるetc)をみつけ、最終的に
大きな円(ループ)をつくるアクティビティです。

今回、ループを作るのに最大の問題となったのがコウモリです
昆虫のカードがあったのですが、すでに他のものとつながっていたため行き場を失い、最終的に山の洞窟に棲んでいる
ということで山のカードとつながることができました。
子どもたちの発想は柔軟でおもしろいですね

そして、最後に感想を書いてもらい終了。



今回の感想の中には
・ネイチャーループをすることでヒトは生き物や自然とつながっていることを感じました
・ヒトが自然や生き物に悪さをすると、地球が破滅することにつながると思いました
などといった感想がでてきて、指導者冥利につきました。

単にゲームやアクティビティをするのではなく、どのようにすれば「気づき」、さらに「行動」に導けるのか、
よりよい環境学習を実践していきたいと思います
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尼崎の海でワカメを育てよう プロジェクト

2012年02月09日 00時01分43秒 | 海【環境学習】
very ご無沙汰しております、管理人です。
すみません、しばらく放置状態が続いておりました・・・
年末から1月にかけてバタ×2でした(泣)
というわけで今日は久々の更新いってみたいと思います!

2012年も、はや1ヵ月を過ぎ、正月気分もどこ吹く風ですが、
昨年12月に行った環境学習2件を今更ながらお届けしたいと思います

まずは12月8日に尼崎港で実施したこちらの話から。



これ、なんだか分かりますか?
当ブログのヘビーユーザーなら尼崎と聞いたらピンときたかもしれません
そう、ワカメです
この日は尼崎にある成良中学校と小田高校の総勢約150名と一緒にワカメの種付けと
環境学習を行いました。





ちなみにこれだけの大人数でワカメの種付け+環境学習ってギネスに載ったりするんでしょうか?
いずれにしてもかなり大所帯であることは間違いないと思います

さて、まずは専門家による種付け指導にはじまり、



続いて、学生たちによる種付けです。
ちなみにこの日は強風荒れ狂う中、時折雪が舞うなどとても寒い一日でした

ですが、驚くことにみんな素手でがんばって種付けしてくれています







昨今の子どもたちは忍耐力や根性がないなどと言われがちですが、なかなかどうして、根性ありました

種付けしたワカメには自分のネームタグをつけ、乾燥しないように海水につけます。





と、文章にすると短いですが、学生たちは初めてみるワカメ種糸と寒さにやや興奮気味で約30分ほど頑張ってくれました

そして、最後に全体での記念撮影・・・って人数多すぎて見切れてます



種付け後、学生たちは帰校、スフッタは集めたワカメロープを護岸へ設置です。







総勢20名ほどのスタッフが学生に負けじとワカメを設置していく姿は、夕日を浴びるとサマになってました





ワカメの生長、楽しみです
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あけましておめでとうございます

2012年01月15日 18時37分23秒 | エトセトラ
みなさま

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いします
さて、実は年末から今に至り、さらに現在進行形で
ウルトラバタ×2しています
もちろん、環境学習に関する件で

近日中にまたその内容を報告したいと思いますので
しばしお待ちを

今年もいろんな出会いや皆さんのお役に立つ?
情報を発信していこうと思いますのでよろしくです
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大阪市 水道記念館

2011年12月18日 16時48分42秒 | 海【環境学習】
ご無沙汰してます、管理人です。
年の瀬も迫り、忙しい時期ですがいかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は11月下旬に参加してきたイベントについて綴ってみたいと思います!

場所はこちら





ずっと気になっていたレンガ造りの建物ですが、
大阪市の「水道記念館」という施設で、設計者は東京駅を設計した建築士のお弟子さんと
いう解説を聞き、とても納得しました


さて、館内の様子です。





水道記念館という名前ですが、実は水族館もあり、淡水魚のみの展示では国内最大級?
というような話が飛び交っていましたが、詳細は不明です。


ほかにも琵琶湖流域のパノラマ模型。



かつての水都 大坂のジオラマ。



そして忘れちゃいけない、上下水道の展示。





など、かなり盛りだくさんの展示でした

さらにおもしろかったのがこちら





これは江戸時代にあった「水屋」という職業のいでたちを展示しているもので、
水が必要な人は軒下に「水入用」という札をかかげて水を買うというシステムになっていたようです。
天秤棒の両方に吊り下げられたとても重そうな水・・・一体いくらの値段がついたのでしょうか?
また、このような水の利用だと水をかなり大切に使うだろうと痛感しました
当たり前のように使っている水ですが、もっと大事に使わないといけませんよね・・・

さて、記念館の解説のあとは、メインイベント



そう、投網です
さっそく投網の練習に取り掛かろうとしたその時、参加者の子供さんから挑戦状として落ち葉の山の的を
提供されてしまいました・・・これはプレッシャー



さて、肝心の投網のうちかた(投げ方)ですが、
まずは自分の腰ぐらいの高さまで網を巻きます。



さらに網を肘にのせるのですが、難しい場合は肩越しに背負ってもOKとのこと。
ちなみに見た目よりも投網は重たいのです。



そして網を背負いながら反対側の手で、網の端を半分ほど手繰ります。



そして、振りかぶって網を投げますが、予想通り子供たちからの挑戦状には命中しませんでした・・・

ちなみに達人はこんな感じ
http://www.youtube.com/watch?v=ULacEJGCwBM

ぜんぜんやり方が違うけどこの網の開き具合はまさに達人!! すごいですよね~

さて、練習を終えた一行は水道記念館から徒歩15分ぐらい行ったところにある
「柴島人工干潟」へ向かいました。土手沿いの景色はなかなか見物でした



これがその干潟です



粒径が細かく、ヨシも根付いた美しい干潟ですが、残念ながら生き物は少なそうでした。
さぁ、投網本番というわけで今回のイベントのスタッフの方が挑戦されました。









とてもきれいに網が開きましたが、収穫物はこちら



しかもこの貝たちは手で採ったもので、投網による漁獲はゼロでした。
まぁ、そんなに最初からうまくはいかないでしょうね

網との悪戦苦闘の後、記念館に帰って大阪市水道局の「ほんまや」を飲んで休憩!



イベント当日は大阪府知事・市長選の前でしたが、もしかしたらこの水も飲み納めかな?
などと思いながらなにわ育ちのおいしい水を飲みました。
確かにおいしかったですが、料金は100円
興味のある方はお試しあれ

なにわともあれ、大阪市内の自然と投網を満喫できたイベントでした
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