タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

<ヨドガワツツジの花後の剪定(6月29日)>

2014年06月30日 | 園  芸

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P1360727 今季のヨドガワツツジは、五月三十日に満開。その後、六月に入り雨天が続いて花の鑑賞期間は短かった。昨年の強剪定で下部の花付きが少ないが、六月初旬は概して雨が多いので、八重咲きの花が一面にあふれるより、この程度でよいのかと思う。
 上段右は、5~7㌢/㍍まで伸びた新梢を、六月二十三日に仮剪定した画像。本剪定は六月二十九日、全体を上下左右とも3~5㌢/㍍切り詰めた。
 左右のバランスを取るため左下端をカットしたところ、根元近くから伸びる細枝が間延びして目立つようになった。この枝はまっすぐ上に伸びてほしかったが、残念ながら外に膨らんで曲がっている。今となっては如何ともしがたい。前面中央部分に円形の窪みができているのは、小枝が不足しているためで、来季以降に内から外に向かって脇芽が伸びることを期待したい。
 ヨドガワツツジは、チョウセンヤマツツジの八重咲き変種で、本来は株立ちだが、この樹は父が田舎家から移植した当時から一本立ちの樹形である。立ち上がりの幹の太さに比して傘が大きく、安定を欠くので、来季はさらに強剪定を行い全体を小振りに仕上げるつもりでいる。


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<タモギダケ&ホシアンズタケが本番だよ(6月23日)>

2014年06月28日 | 自  然

P1360597P1360613 六月二十三日、田舎家玄関の作業は昼食後三十分で終了。午後は、タモギタケを求めてTKNの山林に向かい、午後二時二十分にいつものサイトに到着。季節なので沢山出ていたが、昨夜雨が降ったようで、タモギタケは濡れて色が少し落ちていた。画像上段二枚は、同じ発生個所を表と裏から撮影した。
 女房はタモギタケをほとんど食べないが、ホシアンズタケは大好物。私はタモギタケが好きで、少年のころ、六月中旬にヤチダモの倒木を目指して山に出かけた楽しい思い出が今でも心に残っている。ホシアンズタケは、柄についた赤い液滴を写すのがポイントだと女房に教わった。

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<牧草地にタンチョウの親子(6月23日)>

2014年06月27日 | 自  然

P1360492P1360493 六月二十三日午前八時五十分、田舎家の玄関アルミ引き戸木製雨覆い取り付け作業を行うため国道391号(摩周国道)を走行中に、南標茶手前の牧草地でタンチョウの親子を見つけた。この辺りでは過去に何度か牧草地や農家の納屋近くで姿を目撃しているし、シラルトロ湖北端の葦原で子育て中の親子も見ている。
 五十石の西側にはオソベツ川、ヌマオロ川、コッタロ川などの下流域に湿原が広がっていて、タンチョウの格好の営巣地になっているのだろう。

P1360513P1360534 今日見つけた親子は、まだ飛べない幼鳥が一緒なので、オソベツ川の支流を伝って湿原から牧草地に移動したと思われる。あるいは近くに営巣可能な沼地があるのかもしれない。
 一番草が刈りとられた牧草地の親子三羽は、私たちが車を止めウインドウからカメラを向けると、左手の藪の中に移動した。藪の中には潅漑用の小水路があるから採餌可能だが、雄と思われる個体がすぐ牧草地に出てきて右手に飛び去った。次いで雌と幼鳥が出てきて再び藪に隠れた。
五月十七日に厚岸町の湿地帯で見た抱卵中のタンチョウも、今はこうして子連れで餌を探し移動しているのだろう。かつて絶滅を危惧されたタンチョウも数が増え、人里近くに現れ、交通事故に遭ったり、酪農地帯で農業被害が出たりすると、野生動物と人間との関わりに複雑な気持ちを抱かないでもない。


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<指定障がい福祉サービス事業所「のんき工房」(6月18日)>

2014年06月25日 | 社  会

P1360453P1360459 六月十八日、テレビの天気予報で釧路地方は曇りだったので墓参りに出かけたが、途中から雨になった。小雨の中で墓参りを終えると、女房は、「サケツバタケが出ているかも」と道道55号(釧路鶴居弟子屈線)を北上、長駆ヌマオロ原野まで車を走らせた。
 目的地に着くと、たまたま雨は小止みで、車を降りてサケツバタケを探したが、まだ一本も出ていなかった。バークが敷きつめられた斜面には雑草が生い茂って、キノコの発生環境として盛期を過ぎたのかもしれない。

P1360458P1360468 帰路は、鶴居村で「特定非営利活動法人生活学舎のんき」が経営する指定障がい福祉サービス事業所「のんき工房」に立ち寄った。ここで作る豆腐は、釧路市内でも毎日車による移動販売が行われている。私が住む地区では、


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<田舎家玄関アルミ引き戸木製雨覆い修理(6月1~23日)>

2014年06月24日 | 故  郷

P1360542P1360554 六月一日に田舎家で草刈りを行った際、亡父が昭和六十三年に取り付けた玄関アルミ引き戸木製雨覆いの腐朽破損がひどいため、新しく作り替えることにした。この日は採寸のみ。四日に、前回刈り残した草刈りを終えた後、屋内に保管しておいたタルキをおおよその寸法で切断し、釧路まで持ち帰った。
 八日から三日間で、タルキを正確に切断し仮組み合わせを行い、合板を設計どおりにカット、ドアも作製した。十一日にタルキ、合板、ドア、金具類を田舎家に運搬。組み立て終了後、腐朽破損した古い板をバールで剥がし枠のタルキを撤去。この日は新しいタルキ枠を設置して作業終了。

PhotoP1360549 六月二十三日、天気予報で網走地方は曇り、最高気温11℃。少し寒いが雨は降らないと判断し、釧路を出発。川湯を過ぎ野上峠に近づくにつれて粒の大きな霧雨、次第に空模様が怪しくなった。十時に田舎家到着、なんとか降雨はなさそうなので作業開始。昼食を挟んで十二時四十分までに、合板を釘で打ちつけ、蝶番で固定したドアが所定の枠内に収まるようにカンナで少し削って微調整、取っ手・錠前金具・煽り留めラッチを取り付けて完了。簡単な塗装を施す予定だったが、水性塗料が雨に流される恐れがあり次回に伸ばした。


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<河野談話=政府検証報告(6月20日)>

2014年06月21日 | 政治経済

P1360488<6月21日付『讀賣新聞』第1面>
■ 政府検証報告
■ 河野談話 韓国と事前調整
■ 慰安婦証言 裏付け調査せず
■ 官房長官、見直し否定
■ 韓国「深い憂慮」
<同紙・第2面>■ 韓国 国際宣伝強化へ ■ 談話の事前調整「日本側からの要請」 <同紙・第3面>(スキャナー ) ■ 韓国側 再三の「添削」 ■「軍関与」明記 強い圧力 ■ 前日ゴーサイン ■ 談話後、日本に厳しい目 ■ 幕引き狙う <同紙・第9面>■ 河野談話作成過程に関する検討チーム報告書要旨
<同日付『朝日新聞』第1面>
■ 河野談話 日韓で文言調整
■ 政府検証報告「事実歪めない範囲」
<同紙・第3面>■ 見直し封印 米の影 ■ 淡々と事実関係列挙 ■ 韓国「深い遺憾」■ 文言巡る調整・慰安婦証言 調査せず ■ 正当性 損なわぬと結論 <同紙・第6・7面>■ 慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯 <同紙・第14面>(社説)■ 慰安婦検証 問題解決の原点に返れ
<同日付『毎日新聞』第1面>
■ 河野談話 韓国政府と文言調整
■ 政府検証 見直しは否定
■ 両国関係改善願う 河野洋平元官房長官の話
<同紙・第2面>■ 慰安婦証言 信ぴょう性踏み込まず ■ 河野談話検証 韓国側に一定配慮 ■「談話の信頼毀損」韓国政府 ■ 中国「談話守れ」■ 解決の一歩は政府の償い金 東郷和彦 元外務省条約局長・京都産業大教授 <同紙・第5面>■ 慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯(要旨)
<同日付『北海道新聞』第1面>
■ 河野談話「日韓で文言調整」
■ 政府検証報告書 韓国は反発
<同紙・第3面>■ 日韓 遠のく未来志向 ■「決着済み」アピール ■「事実関係ごまかし」韓国外務省が深い遺憾 ■ 慰安所設置軍の「意向」→「指示」→「要請」 ■ 文言すり合わせ克明 <同紙・第5面>■ 河野談話検証 識者の見方は ■ 京都産業大 東郷和彦教授 日韓関係の行方 米注視 ■ 現代史家 秦郁彦氏 事実出し合って真実を ■ 河野談話って何 慰安婦におわびと反省 ■ 河野談話検証報告書(詳報)

<タックの所見> 『讀賣』以外は売国新聞、河野洋平は売国奴だよ。日本の粟を食みながら日本に仇する不逞の徒、中国三国時代に蜀滅亡の一因となった、国家の危機を顧みない「清談の徒」と同じ。蜀の末期には、蜀の粟を食みながら平然と「蜀に代わるは當塗高(魏を意味する伏字)」と放言する馬鹿が大きな面をしていたという。河野洋平はその類いの謂い。<画像は、上掲『讀賣新聞』第1面から転写>


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<ベニサラサドウダンが満開(6月17日)>

2014年06月20日 | 園  芸

P1360433 我が家の敷地南面の庭の中央に、亡くなった両親が昭和六十三年に私たちと同居を始めたとき田舎家から移植したサラサドウダン(樹齢37年・地際の幹の直径0.17㍍・樹高2.2㍍)が植わっている。
 今回のブログ記事の主役はこのサラサドウダンではなく、父が平成二年に花屋から買ってきて、私が門扉から玄関に至るアプローチの北側に植えたベニサラサドウダンである。サラサドウダンの花は広釣鐘形で、黄白色に紅色の縦筋があり、先が淡紅色。

P1360440P1360446 ベニサラサドウダンの花は、形はサラサドウダンと同じだが、全体が紅色で縦に濃紅色の筋がある。園芸種のように見えるが、歴とした自生種。白色で、先がすぼまる釣鐘形のドウダンツツジの花とは容易に区別できる。
 佐藤孝夫『新版北海道樹木図鑑[増補版]』(亜璃西社)、辻井達一・梅沢俊・佐藤孝夫『新版北海道の樹』(北海道大学図書刊行会)にベニサラサドウダンが載っていないのは、自生地が関東・中部・東北の高地に限られるせいだろうが、北海道でも路地で越冬できる。我が家では、北側で午前しか陽の当たらない場所で、立派に花を咲かせている。樹形は、左側に枝が少なくバランスに欠ける。地際から立ち上がっている細枝に期待しているが、思うように伸びてくれない。


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<大地みらい信金が道央圏に進出(6月17日)>

2014年06月19日 | 社  会

P1360305Map_2 大地みらい信金は、平成十三年三月に根室信金と厚岸信金が対等合併して発足した。根室市に本店を置き、主に根室振興局と釧路総合振興局を営業基盤とし、十勝総合振興局も営業エリアに含まれている。
 支店は、画像下段
(同金庫の公式HPから転載)によると、根室地区に歯舞・駅前・あけぼの、根室内陸地区に別海・西春別・中標津・標津・羅臼、厚岸地区に浜中・厚岸・松葉町・標茶、釧路地区に釧路東・釧路・釧路新橋・鳥取西・武佐・桜ヶ岡・白糠・音別、合わせて4地区20店舗。


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<タンチョウの意外な営巣地(6月10日)>

2014年06月18日 | 自  然

P1350393P1350394 6月11日付『北海道新聞』第29面に「タンチョウ 空港に営巣」と題した珍しい記事が載っている。「国の特別天然記念物タンチョウが中標津空港(根室管内中標津町)内で営巣し、航空機の運航に影響するおそれがあったことから、環境省釧路自然環境事務所が5月上旬に卵を保護していた」(同新聞)とある。
 狭い人工の池で営巣するのは珍しいが、近年、増加する生息数に見合った営巣場所の不足が懸念されている。このブログ記事に掲載した写真はすべて、厚岸町のとある小湿地帯で五月十七日午後二時に撮影した。卵は一個のみ。

P1350406P1350414 公表すると大勢が訪れ抱卵に悪影響が出ると判断し、ブログ投稿を控えた。しかし、十日後に様子を見に行くと、巣は空になっていた。タンチョウは卵が孵化して三日で巣を離れるというから、数日で雛は無事に孵ったのだろう。
 公益財団法人「日本野鳥の会」HPの「タンチョウ保護の取り組み」によるとタンチョウの生息数は千羽超。数が増えた分、主な生息地である釧路湿原の環境悪化が原因で、縄張りを持てない若いつがいが近辺の湿地で営巣すると思われる。開発による湿原の乾燥と凍結しない湧水地の減少により、冬期間の給餌がなければ現在の生息数は維持できないという。人間の湿原周辺での営農行為と、湿原本来の自然環境保全とをどのように折り合いをつけるか、難しい問題である。


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<若山・山梨大教授「STAPの証拠ない」(6月16日)>

2014年06月17日 | 社  会

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  画像はコピペで、オリジナルの上下左右ををカット。さて、典拠は?

<6月17日付『讀賣新聞』第1面>
 ■「STAP 証拠ない」
 ■ 共同著者 遺伝子 提供マウスと別
 <同新聞・第2面> ■ 不自然なSTAP細胞
 ■ 蛍光遺伝子食い違い・幹細胞すべてオス ■ 若山氏「分からなくなった」
 <同新聞・第17面> ■ STAP細胞「作製 小保方さんだけ」
 ■ 若山さん「自分にも責任」
<同日付『朝日新聞』第39面>

 ■「提供のマウスと違う」
 ■ STAP共著 若山氏会見
<同日付『毎日新聞』第1面>

 ■「STAP存在 証拠ない」
 ■ 第三者機関解析 若山教授が公表
 <同新聞・第29面> ■ 若山教授会見 「責任押しつけられる恐怖」
 ■ 細胞解析 潔白、証明するため ■ 小保方研究室に「ES」 若山氏解析細胞の特徴
<同日付『北海道新聞』第1面>

 ■ STAP存在証拠なし
 ■ 共著の若山氏 提供マウスと一致せず
 <同新聞・第22面> ■ STAP問題 若山氏「最悪の報告」 ■ 自らの関与は否定
 ■ マウスの情報開示を 塩見美喜子東京大学教授(生物科学)の話

<タックの所見> STAP細胞騒動は、一にメ○○ラ・オボコの科学者としてあるまじき出鱈目に起因する。これは初めから分かっていたことだよ。得体の知れない研究の上っ面だけから、山中伸弥・京都大学教授のiPS細胞を凌駕できると踏んでオボコに荷担した、複数のスケベ理研スタッフは不明を恥じるべきだ。学者バカとしか言いようがない。4月9日の記者会見でオボコが「200回成功した」と墓穴を掘ったにもかかわらず、相も変わらずSTAP細胞にこだわり、あろうことか、4月16日の記者会見で不祥事の全責任をハゲ若に被せようとしたズル笹は、オボコと同様に懲戒免職 ハゲ若が責任転嫁の恐怖におびえた巨大組織「理研」の懲罰が見物(みもの)だ。


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