タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

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ミヤマガマズミの花の付き方は散房花序ではなく複散形花序だよ

2017年07月01日 | 自  然

学 名:Vibutnum wrightii
分 類:レンプクソウ科ガマズミ属
分 布:北海道 〜九州

 花の付き方は、『ウィキペディア』に散房花序(花柄が互生する)と記されているが、複散形花序の誤りである。

 前年枝頂部の花軸から数本の花柄を散形に出し、さらにその先から散形に出る数本の小花柄に、、径6〜8㍉、先が平らに5中裂する白色筒状合弁花を付けて小散形花序をなし、全体として径6〜10 の複散形花序を形成する。

 オオカメノキの果実が黒熟するのに対して、ガマズミの仲間の果実は赤熟するので、違いが分かる。

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