タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

釧路市近郊にあるオオバナノエンレイソウの群生地を訪れました

2017年05月15日 | 自  然

学 名:Trillium camschatcense
分 類:シュロソウ科エンレイソウ属
分 布:北海道〜東北地方の一部
生育地:低地〜亜高山帯の湿地、平地の草原、雑木林の明るい林床など
に群生する。
葉:茎頂に菱形広卵形の大きな葉を3枚輪生する。
花:茎頂から伸びるやや長めの花柄の先に、径5〜7㌢の白色3弁花を
上向きに1個つける。類似種より花弁が大きく先が丸みを帯びる。雄
蘂が雌蘂より長い。

 花と葉の特徴をよく示すため、群生地の中で1株だけが写るようにアングルを選ぶのに苦労した。

 私の故郷の野では、シロバナノエンレイソウ、オオバナノエンレイソウ、カワユエンレイソウの3種が混在し、識別に迷うことがあるが、釧路市近辺ではオオバナノエンレイソウしか見たことがない。

 花の咲き方(横向きか上向きか)、花弁の先(尖るか丸いか)、雄蘂と雌蘂の長さ、などの違いで見分けるようだが、判別し難い株も多い。
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