タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

黒岩涙香じゃないけれど噫無残(こんな相撲じゃ綱を張っていられない稀勢の里)

2017年07月14日 | スポーツ

※ 画像はいずれも、NHKテレビ3の大相撲中継画面から転載。

 大相撲7月場所5日目。稀勢の里は、初日から4連敗の平幕の勢と対戦し、土俵際で右小手投げを喰らい脆くも土俵下に転落した。

 立ち合い後すぐに左を差し攻め込むも、右手を遊ばせたままで胸を合わせない腰高の寄りには威力がなかった。

 以前から指摘されてきた腰高と脇の甘さは、いまさら修正は難しいだろう。かてて加えて、体重過多である。上体だけに力が入って、足腰が覚束ない。「鬼の形相」で土俵生命を絶たれた貴乃花と同じように、「苦悶の逆転優勝」を契機とし、引退に追い込まれる可能性もなしとしない。
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