タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

お年玉切手に見る60年の歳月(私のささやかなコレクションから)

2017年02月09日 09時49分06秒 | 学芸文化

※ 画像はクリックで拡大できる。

 松の内に届いた年賀状 100 余枚のうち、3枚が3等に当籤したことは既に投稿した。本日は、今年のお年玉切手シートを、1958 年・1968 年・1978 年のお年玉切手各1枚と並べ、半世紀を超える過ぎ去った歳月を懐かしんでみた。

 私が切手蒐集を始めたのは、中学生になった 1955 年( 昭和 30 )4月、62 年前である。お年玉切手は、毎年少なくとも1枚は揃えたと思っていたが、当時のささやかなコレクションを調べると、意外と欠落が多かった。

 最も古いのは 1958 年で、金額は、ハガキの料金と同じ5円である。普通5円切手は、1951 11 月1日から 1966 年6月 30 日まで 15 年間販売され高度経済成長第1期と、普通7円切手は、1966 年7月1日から 1972 年1月 31 日まで6年間販売され同第2期とほぼ重なる。

 1976 年1月 25 日から 1981 年1月19 日まで5年間販売された普通 20 円切手は、5円・7円切手が池田内閣の所得倍増論を連想させるのと対照的に、第1次及び第2次オイルショックの暗いイメージが纏い付いて離れない。
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