タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

「立夏」なれどスミレとヒメイチゲ咲く北海道東部の山路

2017年05月05日 17時31分56秒 | 自  然

5月5日( 旧暦4月10 ) 五黄・先勝・たつ
二十四節気「立夏」 夏の立つがゆへ也 『暦便覧』

やまぢきてなにやらゆかしすみれぐさ  芭蕉
やけしののところどころやすみれぐさ  諸九尼

 俳句では「すみれぐさ」は春の季語で、上掲2句は、詠まれた状況は全く異なるものの、いずれも旧暦3月の作である。北海道東部太平洋岸の釧路では春の訪れが遅く、二十四節気「立夏」に山路で菫が満開になっている。

 菫は種類が多く、上掲画像2枚について植物学的に正確に種を同定をすることは、残念ながら私にはできない。植物図鑑を見ながらあやふやな判断を下す愚は避け、ただの「スミレ」にしておきたい。

 ※ 画像下段右は、スミレではなくヒメイチゲ。
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