タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

私が「体育の日」を国民の祝日として扱わない訳

2016年10月10日 | 行住坐臥
<逆上がりなんて人生の大事じゃないっ

 本日 10 日は国民の祝日「体育の日」だが、我が家では祝い事はなにも行わない。国旗も掲揚しない。中学1年の時に体育の教員から受けた暴言がトラウマとなって、いまも悪夢にうなされているから。

 戦後の新制高等学校を卒業し、助教諭を数年務めた若い体育の教員が、2年間休職。教員養成を目的とした某新制国立大学で学んで、目出度く二級免許状(当時)を取得して職場に戻った。

 この歴とした教諭が、鉄棒の逆上がり・跳び箱・マット運動などができない生徒を大声で、「おまえら、ホッテントットか」と侮ったのである。なんぼなんでも非道いじゃないか、教育者としてあるまじき言動だ。今なら言葉の暴力・人種差別・人権侵害として新聞沙汰になるだろう。

 屈辱は、60年余の時を経てなお鮮明に蘇る。とうてい「体育の日」を祝う気持ちなど起こらない所以である。

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