タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

開花前のエゾニワトコの円錐花序

2017年06月02日 | 自  然

学 名:Sambucus racemosa ssp. kamtschatica
分 類:スイカズラ科ニワトコ属
分 布:北海道〜関東北部以北の本州
特 徴:今年枝の先に直立する花梗から互生する花柄に、さらに小花柄が互
生し、その先端に径約5〜7㍉ の淡黄色5弁花を総状につけ、全体として
径3〜10 ㌢の複総状花序(外観呼称で円錐花序)をなす。

 上掲未開花の画像は、5月 31 日午前9時 15 分、ワラビ採りのサイトで撮影した。ところによっては開花が見られる。

 エゾニワトコは、今年枝から伸びる花茎に互生する複数の花柄に、さらに小花柄が互生し、その先端に花が総状につき、全体として複総状花序を形成する。下部の花柄ほど小花柄の数が多く長いので、外観呼称で円錐花序と言われる。

 複雑な形状だが、要するに、小さな総状花序の集合体である大きな複総状花序が、全体として円錐形を呈するということである。
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