車泊で「ご当地マンホール」

車中泊の旅とか、そうでない旅(笑)で見つけたご当地もの色々、でもメインはやっぱり「ご当地マンホール」かな。

足助まつり(足助八幡宮)~2in豊田市足助

2016年10月13日 10時00分00秒 | 日本の祭り
足助祭り、山車の曳き回しにすっかり感動の二人ですが、実は亭主殿のお目当ては火縄銃の発砲。
何と言ってもこの足助での火縄銃奉納は、一発2発なんて申し訳程度のものでは有りません。
百丁を超える火縄銃が揃えられるとあって、近在や遠方からも発砲隊の方々が参加されます。
一日に何度も、しかも数箇所で、同時に何組もの発砲が行われるのですから、その凄さたるや!

          
          

円座になって次々と発砲される火縄銃の迫力は、煙硝の匂いと煙幕と轟音とがない交ぜになって
それはもう、初体験の二人には、ただただ目を見張るような光景が繰り広げられました。

          
          

火縄を使う動作も、銃を構える所作も様々、座ったまま発砲する人、立ち姿で発砲する人。
いずれにしても真剣勝負の、その張り詰めた空気を揺るがして、耳を突き抜ける轟音。
そして立ちこめる煙の中で、次の火縄を準備する人、とどろく轟音、煙、轟音・・・・・

          
          
          

足助川沿いでも発砲があると聞き、私たちも発砲隊の方々の後ろに付いて、場所を移しました。
火縄銃の事、火薬箱の火薬の事、興味津々で訪ねる私に、丁寧に答えて頂いた事、感謝です。

          
        
          

火縄銃の発砲についつい見惚れていましたが、ここでは「棒の手」の奉納も行われていました。
棒の手とは、もともとは室町時代から受け継がれた、農民による自衛武術の事だったそうです。
棒や槍、薙刀などを使い、それぞれに流派があるそうで、この時も幾つかの幡が上がっていました。

          
          

何時まで見ていても見飽きる事は無いのですが、私たちはいわゆる他所から来たもの。
刻一刻と秋の日は弱まり、そこに留まりたい私たちを追い立てて、時間が流れてゆきます。
最後は社務所前に移動して、もう一通りだけ火縄銃の発砲奉納を見たら、ここを後にしましょう。
火縄に火をつけ、銃に火縄を・・着火、火薬に燃え移る一瞬、そして発砲・・その繰り返し。
あまりの迫力に、ついついい見境無く距離を詰めて最前列でカメラを構え続けたご亭主殿・・
一過性の難聴になってそのまま老化に突入、今はいわゆる老人性のなんちゃって難聴です(笑)

           
          
          
          
          

あっという間の祭り見物でした。時間と言うのはどうしてこんなにも好き勝手に早く進むのか。
とか言いつつ、実はこれから私たち静岡まで走って、「島田の帯祭り」を見に行くのです(^^;)

   訪問日:2013年10月13日
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