
オツネントンボ E-3 ZD ED50mm F2 MACRO + EC-20 (100mm F8.0 -0.3 1/640 ISO800)
このカタログは、現在のフォサーズのレンズを象徴していますね。
カタログの構成は、
デジタルの明日を拓き続ける力。と言う見出し・・・
マイクロフォサーズの説明。
マイクロフォーサーズのレンズ群(16本)
フォサーズのレンズ群(27本)
フォーサーズの27本の内訳は・・・
オリンパス 19本 (SHG 6本 HG 6本 SD 7本)
パナソニック 4本
SIGMA 4本
広角ズーム(4本)
ZD ED7-14mmF4.0
ZD ED9-18mmF4.0-5.6
ZD 11-22mm2.8-3.5
SIGMA 10-20mmF4-5.6 EX DC HSM
標準ズーム(8本)
ZD ED12-60mmF2.8-4.0 SWD
ZD ED14-35mmF2.0 SWD
ZD ED14-42mmF3.5-5.6
PanaLEICA VE14-50mmF2.8-3.5
PanaLEICA VE14-50mmF3.8-5.6
ZD14-54mmF2.8-3.5II
PanaLEICA VE 14-150mmF3.5-5.6
ZD ED18-180mmF3.5-6.3
望遠ズーム(5本)
ZD ED35-100mmF2.0
ZD ED40-150mmF4.0-5.6
ZD ED50-200mmF2.8-3.5 SWD
ZD ED70-300mmF4.0-5.6
ZD ED90-250mmF2.8
単焦点マクロ(3本)
ZD35mmF3.5 MACRO
ZD ED50mmF2.0 MACRO
SIGMA 150mmF2.8 MACRO EX DG HSM
単焦点(7本)
ZD ED 8mmF3.5 Fisheye
PanaLEICA 25mmF1.4
ZD25mmF2.8
SIGMA 30mmF1.4 EX DC HSM
SIGMA 50mmF1.4 EX DG HSM
ZD ED150mmF2.0
ZD ED300mmF2.8
こうして並べてみると、シグマのレンズが激減ですね。わずかに4本・・・標準・望遠系のレンズがばっさり
ディスコンに成っちゃっています。パナソニックにしても、フォーサーズは新レンズの供給は絶望的。。。
この現状で、もうレンズは十分と言ったオリンパスのコメントを見ると情けなくなります。
他力本願で、まかなっていたオリンパスのレンズラインナップの穴はあまりにも大きいですね。
とくに、マクロは、わずかに3本、SIGMA100mmF2.8MACROもディスコンですね。
幻のZD100mmF2 MACROを出してほしかったですね・・・
SIGMAから新しく発売されるSIGMA 150mmF2.8 MACRO EX DG HSMの新型は、
防塵・防滴仕様でしかも手ぶれ補正機構を内蔵しています。
しかし、リリース予定にはフォーサーズの名前は挙がっていません・・・悲しいですね。
これのフォーサーズマウントが出たら、間違いなく買っていたのはずなのに・・・
まさにE-1にぴったりですよね。防塵・防滴でしかもレンズ内手ぶれ補正機構付きですから・・・
望遠にいたっては、300mm以上の焦点距離のレンズは一本も無し・・・
最長の焦点距離の300mmに至っては、SHGのZD ED300mmF2.8とZD ED70-300mmF4.0-5.6と
あまりにも極端過ぎます。この中間のレンズが本来無いといけないはずなんですが・・・
全体としてみると、SIGMAレンズのディスコンが特に目立ちますね。
パナソニックも事実上新しいボディ出していないし、現在販売しているレンズの供給がいつまで
続くかは不透明ですね。
この状態で、オリンパスのレンズ開発凍結宣言ですから・・・現実は本当に厳しいですね。
本当に・・・ここまでとは思いませんでした。
結局のところ、フォーサーズの新レンズを作るところは、全く存在しなく成ってしまったと
言うことです。
わたしも、冬場の野鳥撮影用にと、最近オークションで手に入れたニコンの300mmF4は、
結局手放してしまいました。ニコンのレンズですから結構期待していたのですが、
解放で使い物にならず、あんなに色収差が多いとは思いませんでした。
絞ると多少ましになりましたが、絞って使うのであれば、F4の解放口径が生かせません、
解放から当たり前のように使えるのは、限られたレンズだけだと言うことをすっかり忘れていました。
300mm〜400mmクラスの手持ちで使える重量のF4クラスのレンズで何か良いレンズは、
無いでしょうか・・・
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