部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



SDザクファントム完成しました。

SEED DESTINYの新キャラ、ヒルダ・ハーケン用の専用機体という架空設定で作製しました。
クライン派エターナルに参画し、ドムトルーパに乗る前のZAFT時代の愛機という設定です。


ヒルダら3名が1stでの黒い三連星に相当するなら、ドムに乗る前はMS-06R-1Aに相当する機体に乗っていたはず、というところからイメージしました。
ザクファントムをMS-06R-1Aのイメージにしたら、というのがテーマです。
それなりの雰囲気に出来たと思っていますがいかがでしょうか?

つたない点も多いですが、ご覧いただければ幸いです。



-ZGMF-X1002/XR1A 試製高機動型-

































-開発ストーリ ZGMF-X1002/XR1A 試製高機動型ザクファントム-

ZGMF-1001ザクファントムは、通信機器の充実と武装の強化によりZGMF-1000ザクウオーリアの上位機種として開発されたものであり、このウイザードシステムとしてもっとも標準的なのが高火力高機動を目的としたブレイズウイザード”/M”である。
”/M”は可動軸をもつ後方へのメインスライスターを中心にした構成、およびAGM138ファイヤービー誘導ミサイルの発射ポッドを特徴とし、誘導ミサイルおよび突撃銃の速射などの多数の砲火をもっての一撃離脱戦法が主体となるウイザードである。

高機動を旨としたブレイズウイザード”/M”は、扱いやすく高性能ではあるが、第二次ヤキンの生き残りパイロットの中には、一撃離脱戦法ではなく高機動力を駆使しての、火器による近接射撃戦闘や格闘戦を望むものも多く、これに応えるウイザード”/XR1”の開発が進められた。

試作高機動ウイザード”/XR1”の開発は、”/M”に対して軽量化のため誘導ミサイルポット、および大型可動部を必要とするため応答性に遅れる可動軸大型スライスターを廃止し、反応性のよいバックパック本体直接取付のスライスターが採用された。
これにより、前進推力だけでなく機体の回転、ひねりなどの複雑な動作における機動性が大幅に向上している。

またザクファントム本体の機動性向上の改良試作も同時に進められ、各部スライスターが強化された”試製高機動型ファントム ZGMF-X1002”として、試作機数機がロールアウトした。
この”ZGMF-X1002”は、その使用範囲を宇宙空間に限定し、重力化での歩行能力を最小限に制約する代わりに脚部に大型のスライスターを3基設置したもので、従来に比べ宇宙空間での機動力が大幅に向上している。

”ZGMF-X1002/XR1A”の機動性運用評価は、当初の目標を大幅に上回る性能を示すなど、良好な結果が得られた。
しかし全体の機動性は目標以上に向上したものの、大型スライスターポットの廃止による本体稼動電源および推進剤搭載量の減少は否めず、スライスター全開時の作戦稼動時間は従来機の65%にまで減少していた。
この点が作戦運用上の大きな問題となり、推進剤の圧縮とカードリッジ化および強制加給システムが改良され、稼働時間の延長が図られた。
この改良で試作ウイザードは/XR1Aとして完成、試製本体とともに3機が実戦評価に回される事となり、過去、ピーキな機体を乗りこなし戦果をあげた実績を持つヒルダ隊に廻される事となった。
配備に当たって、機体色はヒルダらのパーソナルカラーである、黒と紫の基調色に変更されている。

ヒルダ、マーズ、ヘルベルト3名は、機体の受領後直ぐに慣熟飛行もままならない状況でプラント防衛の戦線に参加したが、その熟練した技量により、機体の高機動性を遺憾なく発揮して瞬く間に撃墜数のスコアを積み上げる事となった。
またその機動性を生かして、三位一体攻撃のジェットストリームアタックを実戦で本格的に用いた機体となった。

使用火器は、ザフトクライン派より供給を受けた試作のJP536XギガランチャーDR1を使用している。

ヒルダらは、ラクスクラインの潜伏するエターナルに合流するため、オーブ攻略戦前にザフトを離脱するが、それまでXR1Aを愛機として使用し、戦果を挙げた。
ヒルダらのザフト離脱時に、機体は基地内に遺棄され、そのまま終戦を迎えた。

”ZGMF-X1002/XR1A”は実戦でも優秀な性能を発揮したものの、戦時中はグフイグナイテッドの大量生産方針による量産計画凍結、また戦後は軍備見直しにより、量産計画そのものが白紙に戻された。

-END-





-作製記-

SDザクファントムをベースに作製しています。
キットの素性がいいので、特にR1A化以外の部分の改修はありません。

①本体脚部
今回の売りのひとつです。
市販バーニアのジャンクなどから雰囲気の良い物をセレクトして取り付けました。
SDなので幾分か大きめにしています。
外側に広がるノズルは斜めにカットして角度をあわせました。
また整流板はプラパンからの切り出しです。

②ウイザード
今回の売りの2箇所目です。
SDザクファントムのブレイズウイザードをもとに市販バーニアの取り付け、HGからの部分的な部品の移植を行いました。
バネチューブは機体設定ストーリにある過給機の改造のイメージの合わせてつけました。
ミサイルポットははずしました。
最初の構成ではついている予定だったのですが、あまりにバックパックがうるさくなりすぎ、言いたいイメージが伝わりにくくなるので思い切って省きました
ミサイルポットは丸いジャンクパーツでふさぎました。ここは推進剤のプロペラントタンクのイメージです。
脚部整流板と同じようにバックパックの整流板もプラパンから切り出しました。

③火器
ドムトルーパからJP536XギガランチャーDR1をもってきました。
R1Aにはジャイアントバズーカ、のイメージに合わせました。

④塗装
黒い三連星カラーで塗装。
本体色は黒というより藍色にしました。

本体青黒:インディゴブルー+ブラック+蛍光ピンク(少々)-色見ながら決めたので比率は不明です。
本体紫 :パープル+蛍光ピンク+ホワイト
本体黒部分(つま先や動力パイプ、フンドシ部分):上記にさらにブラック追加
本体グレー(足先、バックパックスタビライザーなど):ニュートラルグレー
本体グレ-(脚部アーマー、胸部ダクト):ライトグレー
バックパック、武器グレー:ニュートラルグレー+ブラック-比率は不明。色を見ながら決めました。
バーニア:ジャーマングレーを塗布後、上からシルパーを色調を見ながら吹きつけ

塗装後、紫部およびシルバー部にかるくスモークグレーを塗布し、色調を落としました。
仕上げにつや消しトップコートを実施。




初期検討中です。大体のイメージはここで既に固まっています。


脚部の整流板です。



バックパック用の整流板も作りました。
脚部およびバックパック整流板をつけた状態です。








あとがき

イメージを作っていったん寝かしました。
作業を始めてからは割りと早く出来上がったと思います。
極端に言えばバーニアをつければそれなりの雰囲気になった、というのが真実かな。
本来は3機並べたいのですが、あと2機を作る気力はありません。

撮影は始めて照明を使いましたが、影が濃く出過ぎました。ラフ板を使わなかったせいでしょうか。
撮影だけは(撮影も)うまくならないなぁ。

次は寝かせてあるストフリか、いよいよソードストライクか....ですね。


画像を調子にのって沢山貼り付けたので重いでしょうか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました。





コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-10 16:09:39
以前ジンがどうとか生意気言って済みませんでした
すっごくカッコいいっス!!
 
 
 
うおぉぉぉ! (双希)
2006-12-10 18:30:27
 ご無沙汰しています。
 完成おめでとうございます。ってかっこいい!
 色と脚部のバーニアで雰囲気が全く違いますね。
 いやー、これを見たら自分もザクが欲しくなってしまうじゃないですか(´・ω・`)

 ともあれこの手の早さを分けてください(笑)
 
 
 
おぉー (nino1854)
2006-12-11 21:12:15
完成おめでとうございますいい感じに仕上がっていますねすごくカッコイイです^^;
 
 
 
かっこいいです!! (ロイロイ)
2006-12-12 23:30:13
ti0719さんこんばんは☆ついに完成ですね!!
バックパックとか脚とか改造してるのに全然違和感なくてすごいです!!本当にこんなザクが商品化されてそうに思いました☆
塗装もいい感じですね!!藍色かっこいいし小さいバーニアまで細かく塗り分けてて見とれちゃいました☆
大きいバズーカもかっこ良く構えられるんですね!!わたしもこんな強そうなのつくってみたくなりました☆
次の作品も楽しみにしています☆
 
 
 
おめでとうございます。 (よたろう)
2006-12-13 21:03:58
ついに完成ですね。

改造部分も違和感無くまとまっていていいですね。

私はほぼ無改造でザクを完成させてしまったので、改修されたザクもいいものですね。

次回作期待しています。
 
 
 
完成おめでとうございます。 (とと。)
2006-12-14 10:58:17
カラーリングもばっちりで、ヒルダ・ハーケンの機体っていう雰囲気がよく出てると思います。

やはりザクファントムってイイキットですよね~。
 
 
 
見ましたよ。 (ヨンコラ)
2006-12-14 19:58:01
 こんばんは。
ザクヲ・・・カッコ良くまとめられましたね。
ギガランチャーもカラーリングも良く映えて、
見栄えしてました。
個人的には、開発設定を食い入る用に拝見さ
せて頂きました、有意義でした。
 
 
 
コメントありがとうございます。 (ti0719)
2006-12-16 01:51:16
みなさん沢山のコメントありがとうございます。
作製中はもとより作製後もありがとうございます。
励みになります。



(Unknown)さん、こんばんは

以前ジンでは?と書き込みいただいた時に、確かにジンでも良いかもなぁ、と思いましたが、やはりMS-06R-1Aで行きたかったのでザクベースにしました。
それとザクからジンを作り出す技量がないので...
こちらが本音かもしれません。


双希さん、ありがとうございます。

いつもコメントありがとうございます。
ザク、ぜひ作ってみてください。素性の良いキットですので、きっと楽しめると思います。
このキットで色々手をかけるのも面白いかもしれません。


nino1854さん、いつもありがとうございます。

良い感じと言っていただけると嬉しいです。
今回のはキットの出来が良いのでだいぶ助かりました。そのおかげで仕上がりもいつに無く早く出来ました。
ノワール作製始まりましたね。


ロイロイさん、こんばんは。

温かいコメントありがとうございます。
いつもいただくコメントを励みに頑張ってみました。
藍色は自分でもなかなか納得できた色合いになったと思います。
次回作、そろそろ取り組み開始します。
よかったらまた見てください。


よたろうさん、こんばんは。

はじめてのオリジナルですので、イメージを作るまでに時間がかかりました。
作製中は、よたろうさんのハイネザクの進捗にモチベーションの面で助けられました。
デスティニー、インジャともオークションでも高い評価を得ているようで凄いですね。


とと。さん、コメントありがとうございます。

ヒルダ用機体のイメージが伝われば幸いです。
ザクファントムのキット、素性が良いので改造部分に集中できるという点で助かりました。
良いキットだと思います。
ノワール作製も楽しみにしています。


ヨンコラさん、ありがとうございます。

機体の開発設定話はマニアックすぎてUPするのに少し躊躇しましたが、これが無いと機体形状に矛盾が出そうなので、恥ずかしながら設定してみました。
お読みいただき光栄です。












 
 
 
完成と作業お疲れ様です (amespi)
2006-12-16 02:09:05
ti0719さんこんばんは^^
コメントが遅くなってしまいスミマセン・・・
やはり06R的な感じが強く出ていて個人的にツボだったりします^^
ti0719さんも文中で書いていらっしゃいましたがやはり3体欲しいですね^^;
いっそ簡易型でも良いので残りの2体を並べて観てみたい的な印象も無くはないのですが1体でも絵になる辺りが流石ti0719さんです^^
次回作も楽しみに待っていますね。
 
 
 
ありがとうございます (ti0719)
2006-12-16 09:38:41
amespiさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
3体並べて写真取りたいですが、作業量を考えると...それと繰り返しの作業が大の苦手で、手が止まってしまいます。
6号機作製記、楽しみにしていますね。
 
 
 
ご無沙汰してますー (ふぁー)
2006-12-23 02:12:47
今晩和、な、なんか…素直に格好いいですね。
いかにも、ピーキーな高機動型然としていて、なおかつ違和感なくまとまっていて…
こうして見ると、キットの懐の深さを思い知らされた気分です。
 私がやってる、重箱の隅をつつくような改造が正直馬鹿馬鹿しくなってくるぐらい…(汗

あ、こちらは最近多忙で手がつけられませんでしたが最近また再開しました。あとはディティールアップとハードポイントの造形をしたら塗装に移りたいと考えてます。

http://mokoeki.up.seesaa.net/image/PICT0010.JPG
http://mokoeki.up.seesaa.net/image/PICT0009.JPG
 
 
 
ありがとうございます (ti0719)
2006-12-24 22:44:51
ふぁーさん、こんばんは。

コメントでお褒めいただきありがとうございます。
このザクファントムのキットは素性が良いので、手を入れる範囲を自分がイメージする部分に絞れるのでとても助かりました。
あらためて良いキットだと思います。
ふぁーさんも仕上げまでの改造、頑張ってください。
 
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