部長職のお仕事
執行役員としての日々と趣味についてです
 



2018年、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は皆様に本当にお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、もうすでに年末年始休み4日目に入りました。
2日目には映画スターウオーズ→大須つくろーぜ会参加の突貫パターン、昨日3日目はガルパン最終章を観に行ったり、まったりと過ごしています。
明日からはちょっと持ち帰り仕事をしないといけないけど(汗)

新年一発目の作製ネタは、昨年に引き続き朽ちダグ。
肝のポージングにちょっとこだわっています。

映画版(?)ポージングをベースに進めています。

二次元と三次元の矛盾を如何に解消するかが今回の課題、かな。

現在のポージング

だいぶ近づいてきましたが、まだまだだ。
もうちょっと頑張ります。

で、このポーズを支える各種加工をご紹介。

まずは前かがみをささえる腹・腰。
腹はごっそり削り落とし。

背中はプラ板積層。0.3mmと1mmのプラ板を蛇腹を意識して段々構成。

腰に取り付けるとこんな感じ。


前かがみになると太ももに干渉する胸部、前面凸になる放熱フィン(?)部分を大胆に削り落とし。

太ももも胸部と干渉する表面を可能な限り削って、できるだけ薄くしています。


続いて腕。

まずは右腕。そのままではL字にした時に前腕が良い位置に収まらないので、収まりよくなるまで短縮しています。
大胆にぶった切り。

再構築と二の腕干渉部分を排除加工した後の比較。

L字構成にすると二の腕は逆にそのままでは長さが足りないので、ここは2mm程延長。


左腕は突っ張った手が地面に届かないので、同じく二の腕を2mm延長しています。

手はそれぞれキットのままでは表情が原画と合わないので、必要部分を加工しています。
同形状だったソルティックの手と比較。

右手は指をだらりとさげるように、指の根元で切り離して角度変更。
手の軸もいったん切り離して角度を調整して再構築。
左手は地面に指を開いてつけるため、指関節の適当なところで切り離して、0.5mmの真鍮線の軸を打って角度調整しています。
腕との接続軸は切り離して垂直に軸方向を変えています。


で、やってて一番厄介な点。二次元と三次元の矛盾がはっきり出ているのが右肩。
右肩が実は一番難しく、原画のように肩アーマーの表面(正面)が見えるところまではまだまだ到達できていません。
右肩を引き出し肩で引き出して、さらにアルミ線軸でポジショニングするのですが、ここだけはどうにもならないと言うのが感想。
本体肩部分と干渉する肩アーマーを削り落とし加工したり、肩ボールへの軸をつけ直したり、いろいろしてますが、まだ解を得られていません。

これに関連する作業として行ったのがミサイルポッドの作り直し。
ソルティックのミサイルポッドを短縮加工して使うつもりでしたが、所定の位置にポッドを設置すると、ポッドが肩アーマーと干渉して前述のアーマーポジションが取れません。
原画を見てもやや細身のポッドになっていることから、思い切って新規に作ることにしました。
エバグリのプラパイプ7.9mmをベースに、これを適当な長さに切り出し、0.5mmのプラ板にミサイル射出口の穴をあけ、プラパイプで挟み込み。





最後の加工話題はターボザック。
上半身が超前かがみなので、絶対こんな風にザックに隠れて背中が見えない、なんてことは無いはずなんですが...www

ここも二次元、三次元の矛盾ですね。

これに少しでも対応するために、以下の加工をしています。
一つ目はザックの取付位置を少し下げるため、取り付け凸を半分にカット。これでおおよそ3mm程ザックの位置が下がります。

もう一つは下記位置で切り離して、プラ板2枚分延長。


この二つの作業で6mm位は稼いでいますが正直不十分。やり過ぎるとターボザック周りが変になるので、この辺が限界かな。


ぼちぼち加工を進めていますが、まだまだ満足いくポージングになっていません。
すがる思いでネットで先達の作例を拝見していますが、皆さんの苦労がひしひしと伝わってきます。ホント難しいや。
試行錯誤して、自分なりの究極ポージングを目指したいと思います。

ポージングが終わっても、次の課題は破損表現、全身錆び表現と新規トライ内容が続くわけで、実はやりがいたっぷり、ずっと楽しめる朽ちダグ。






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