部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



ソルティックH8ラウンドフェイサに続いて、マックスファクトリーのブロックヘッド、完成しました。

マックスファクトリー様には感謝感激。劇中イメージのコンバットアーマーがこんなに簡単に作製できるとは、本当にマックスファクトリーのおかげです。

キットはソルティックよりさらに組み易くなっており、技術の進歩を実感しました。
バランスも最高。一部改修しましたが、そのままパチ組→塗装でもとても楽しめると思います。
旧キットからブロックヘッドをイメージ通り作るとなると、気絶しそうなくらいに大変そうですが、このキットがあればストレスなくイメージ通りのブロックヘッドを堪能できますw

再度言います。ブロックヘッドを発売してくれて、マックスファクトリーさん、本当にありがとうございました!
次のアイアンフットにも超絶期待してます!!!

■アビテートT10B ブロックヘッド





















■作製記

改修ポイントは多くありません。模型雑誌の作例を参考にトレースする形で作製しました。

全身改修結果



1.腕
 二の腕を延長しました。約3mm程です。
 

 前腕も1mm程延長し、周りを0.5mmのプラ板でぐるりと囲いました。厚み増しが目的です。

2.肩アーマー
 これも作例に従って、下部方向に延長しました。
 

3.脚部
 作例を参考にふとももの部分を削り込みました。これが今回の改修の一番のポイントです。
 キットの一番の難点は”気をつけ”の直立不動状態が出来ないこと。脚を開いた状態での立ち姿になります。
 ブロックヘッドは踵をそろえた立ち姿が美しいので、ここは何とかしたいところ。
 前述の通り模型雑誌記事を参考にかなり削り込みました。
 
 合わせて股間部分も左右から削り込んでます。

4.スカート
 上記の脚部の削り込みでスカートと脚の位置関係が変わってしまい、脚が中央に寄る事から、スカートの外側に空間が出来てしまいます。
 このためスカートを分断し、幅詰めします。
 
 詰め量は現物合わせです。
 またここを詰めたことで、今度はフロントスカートとサイドスカートの位置関係がずれるので、フロントスカートの外側にプラ板を貼って、サイドスカートとのラインの合わせこみをしました。

5.フンドシ
 フンドシのインパクトが薄いように感じたので、プラ板で増量。これも模型作例を参考にしました。
 

6.頭部あとハメ
 このキットの唯一の難点は、頭部の組み付けが挟み込み構造になっている事。
 このため先に塗装工程などを済ませる必要があり、ちょっと面倒なイメージでした。
 そこであとハメを敢行。どちらが面倒かは人それぞれとは思いますが...

 いくつかネット上にあとハメ加工の情報が出ていたのでそれを参考にトライ。
 
 まずは操縦席のダボ削り。
 
 後方の板状のダボと、前方のぽっちりを完全に削り落しました。

 操縦席パーツの機銃裏側を、頭部パーツが食い込む形で挟み込みようになっているので、頭部パーツのこの部分を切り取り。
 そしてキャノピーが頭部パーツを通るように、現物合わせで頭部パーツの内径周囲を内側からガリガリと削って行きます。
 さらに頭部パーツの内側にキャノピーのダボを受ける丸モールドがあるので、この下側は思い切って削除。
 
 現物合わせで適当に削れば、キャノピーがはまります。
 外す時はピンセット等で丸モールドから片側ずつ外してやるようにしないといけませんが、割と簡単に外せます。
 
 また、キャノピーの丸ダボの内側に、操縦席の丸ピンがハマる様に出来ています。
 後から操縦席をはめ込むために、このキャノピーの丸ダボの下側を切り欠きました。
 

 だいたいこんな感じでざっと作業するだけであとハメが可能になります。強度もOK。
 

7.塗装
 塗装は筆塗りです。
 やはりCBアーマーは筆塗りが良く似合うw

 まずは溶きパテを一旦塗って、一応ペーパー掛け。
 
 この雰囲気好きでしたw

 もう一度塗り直して、さらにクレオスのシルバーで全身筆塗り。
 その上からガイアのブラッドレッドを基本色として下地塗り。
 
 
 全身にブラッドレッドが乗った状態。
 なんだかなぁ-って感じで、この頃が一番気分的に苦しい頃。
 塗っても塗っても良い感じにならず、筆ムラばかりが目立つ。筆塗り選択は間違いだったのでは...との思いがふと頭をよぎるw
 

 一転、他の色を上にのせ始めると俄然楽しくなるのが筆塗り。
 一筆ごとにイメージがどんどん良くなって行くのでもうやめられません状態w
 

 デカール貼って、一旦半光沢でコートして、エナメルでウオッシング、そしてホコリ、汚れのせ。
 もう楽しさ全開です。

 一応カラーレシピです。簡単に言うと「適当」ですw
 
 下地はクレオスのシルバー
 本体赤の部分
  ・基本はガイアのブラッドレッド
  ・重ね塗りはクレオスのレッドFS11138、同マホガニ、同タン、ガイアのナチュラルブラウンなど

 本体グレーの部分
  ・基本色はクレオスのシルバー(下地色に塗ったままw)
  ・重ね塗りはクレオスのライトグレー、同灰緑色、同ジャーマングレーなど

 本体緑の部分
  ・基本はクレオスのオリーブドラブ(1)
  ・重ね塗りは、同シルバー、同タンなど 

 関節の部分
  ・クレオスのジャーマングレーとMSファントムグレーを適当に。

 コクピット
  ・クリアーブルー(ココはブラシで裏から吹付)

 マグランチャー
  ・緑はクレオスのオリーブドラブ(2)
  ・グレー部分は同MSグレージオン系

 汚し
  ・全身にエナメルのレッドブラウンでウオッシング
  ・ホコリはMr.ウエザリングカラーのサンディウオッシュ
  ・黒ずみ部分は同グランドブラウン
  ・錆っぽいところはエナメルのオレンジ
 
 手足は懐古趣味もあってシルバー仕上げとしてみました。
 なかなかブロックヘッドにはあっていると思います(自画自賛w)
 

■あとがき
 自分でも満足のいく出来上がりになりました。
 ホント、CBアーマーと筆塗は相性が良いですねー

 筆塗仕上げはこれで三体目になりますが、やるほどに楽しさがわかってきます。
 筆塗達人のあにさんの筆塗講座には機会あるたびに参加してましたが、まだまだ良くわからないことがあるので、もっとももっと参加して勉強したいなぁ。

 マックスファクトリーのCBシリーズの次はアイアンフットの告知ですが、ツイッターに上がっているテストショットの画像は期待超大。
 このブロックヘッドと早く並べたい。めっちゃ楽しみです。
 
 

 
 

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