部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



これもまた作製記アップが大変遅くなりましたが、2014年5月の静岡ホビーショー合同作品展における倶楽部ディフォルメ屋の企画展参加のための作品となります。
主催者aspさんのRX78を作製せよとのミッションにしたがって作製しましたw

RX78は以前作製のFA-78-1の中の人で作製しているので、今回はクオリティを出来るだけ落とさずにどれだけ作業を簡略化していけるかという、ちょっと今までとは違う方向性(手抜きではありません...汗)のトライを自分のテーマとしてみました。


■RX-78-2











■作製

1.使用キット
 以前のFA-78-1では、BB戦士フルアーマーガンダム、BB戦士Oガンダム、BB戦士200番ガンダム、BB戦士ガンダムNT-1、 HGUCガンダムVer.G30th、HGUCガンダムの豪華キット群を使用しましたが、さすがにこれはやり過ぎ(汗)
 今回はここも省力化(エコ!)して、BB戦士Oガンダム、BB戦士200番ガンダム、HGUCガンダム(+30thガンダムジャンク)の三つでトライ。
 レギュはHGUCガンダムを使う事!ですので、今回はリアルキットはHGUCでトライしてます。一部30thのジャンクを使用(したと思う...き、記憶が...)

2.頭部
 毎度RX78では頭部の選定と作製に時間がかかります。個人的にはOガンダムのフェイスが非常に気に入っているですが、FA-78-1作製当時からはUCガンダムが発売されたりとフェイスの選択肢が広がってます。
 色々考えましたが、やはり精悍さとシャープさを取って、フェイスはOガンダムをチョイスしました。
 今見てもかなりカッコいいです。


 合わせるヘルメットは悩みました。時間との戦いもあったのとFA-78-1とは少し変えたかったところもあり、色々試した結果、ヘルメットのベースはOガンダム、ダクトは200番ガンダムとしました。
 ダクトを200番にしたのはそのシャープさを生かしたかったから。

 かなりダクトモールドがシャープです。

 まずはOガンダムの頭部から、ダクトとマスクを切り離し。


 続いて200番ガンダムのダクトを切り離し。


 これを合わせるとなんとピッタリ。


 前回のFA-78-1の時は、OガンダムフェイスとOガンダムのヘルメット、そしてダクトはフルアーマーの中の人ガンダムを使用しました。
 

 こうやって比較すると画像上の差は微妙ですが、実物は今回の方がすっきりしてますし、何より作業時間が大幅短縮!
 ダクトの開口もそうですが、頬あての微調の繰り返しがほとんど要らない!
 シャープなガンダム顔を作りたいときには、これはお勧めの組み合わせです。  

 Oガンダムの頭部にはバルカン砲が無いので、ドリルで開口



2.胸部
 FA-78-1の時は胸部もあれこれキットを組合せて時間をかけてましたが、今回は基本200番ガンダム一本+30thガンダムのハッチと腹部パーツ(と思う。当時の通常記事にそう書いてあったから...画像見ても思い出せません...汗)
 
 200番に頭部を乗せると、まずはハッチの小ささが目立ちます。


 これを解消するため、先の30thと思われる胸部パーツからハッチを切り出し。


 これをあれこれして組み付け。


 上部の角のC面にが違和感あったので、C面をキャンセル。


 この後の作業で肩の取り付け軸も斜め上に角度変更しています。

3.腹部
 腹部は30thジャンクから腹部パーツを(これも覚えてない。本当に30thかなぁ???)を幅詰めして使用。
 前後、左右に幅詰めしてます。
 

4.腰部
 腰はレギュ通りHGUCガンダムから。
 HGUCの腰パーツのままだとフンドシが細いのとサイドスカートが小さいのでこれを中心に改修。
 

 フンドシは中心の赤いパーツを生かせるように少し気を使って左右で分割。
 

 これを幅増しして、このくらいの太さにしました。
 

 またフンドシは全体に1mmほど前に出し、さらに以下の位置でカットし、フロントスカートの位置を変えずにもう1mm前に突き出す形にしてます。
 

 このためサイドスカートとの隙間が広がることになるので、サイドスカートを幅増ししてます。
 

5.脚部
 毎回悩む脚部ですが、時間がないのでえいやぁ作業となりました。
 
 脛パーツをひざ上でカットし、さらに脛そのものを途中でカットして、短縮接続してます。
 どこで切ったかはすでにわかりません(すみません...汗)
 こんな感じ。
 

 膝のパーツもカット加工してます。
 上下に分割して短縮。
 

 組合せでこんな感じです。
 

 スリッパはHGUCをそのまま使用してます(削り込みはしてますが)

6.腕
 二の腕は...適当カット。
 前腕は...適当カット。
 すみません(大汗)
 このくらいの長さ感覚です。
  

 最終的に手はビルドパーツに置き換えました。


7.ランドセル。
 HGUCのランドセルを幅増ししてます。中央、左右で計3mmほど。
 


8.全身
 工作がほど終わったところの画像です。
 
 今回はあまり工作後が目立ちませんね(汗)





9.サフ画像



10.塗装
 下地にミッドナイトブルーを塗ってその上からグラデーション塗装してます。

 白:ニュートラルグレー1(ガイア)
 青:コバルトブルー(ガイヤ)+色の源マゼンダ(クレオス)1滴~2滴
 黄色:橙黄色(ガイヤ)+シャインレッド(クレオス)20%
 赤:シャインレッド(クレオス)+ニュートラルグレー1(ガイヤ)10%
 
 色作りにはモデグラの2011年4月号を参考にしました。


■あとがき
 2月に着手し、間にSDジオングの作製を挟みながら2台並行作業で5月に完了してますので、手の遅い私としてはかなりのスピード作製になりました。
 さて、個人目標だった省力化の実現ですが、部分的に頭部などはFA-78-1よりクオリティが上がったような気がしますが、他の部分は正直???ですね。省力化が手抜きになってしまった感がありかなり反省するところです。
 特に胸のダクトは200番のまま外付けの構成としましたが、ここはきちんと内蔵式にすべきだったと猛反省。
 静岡HSでディフォルメ屋のメンバーの皆さん、ゲスト参加の皆さんのRX78と並べて展示して冷静に比較すると、このダクトの部分について著しく劣っているのがありありと分かりました(大汗)
 全体に結局手抜き感が漂う作品になってしまったなぁー(反省)

 そうはいっても今回の方法でSD-RX78を比較的に簡単に作成することが出来たので、とりあえず目的は果たしたかなと...自分で慰めてみる(笑) 








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