ドイツの屋根裏部屋から

川のほとりの小さな屋根裏部屋で、旦那さんとプチ節約生活中♪

ブログ引っ越しのお知らせ。

2010年03月16日 | ごあいさつ
いつもご訪問いただき、誠にありがとうございます♪

突然のことで恐縮ですが、このたび当ブログは
下記のURLにお引っ越しをすることになりました。

ブックマーク等して頂いている場合には、
大変お手数ですが、情報の変更をよろしくお願いいたします。

今後とも、どうぞよろしくお願いします☆




ドイツの屋根裏部屋から
《移転先》 http://thymian.blog3.fc2.com/

ビタミンのタブレットで、ちょっと元気を補給。

2010年03月07日 | 買い物メモ




ドイツのマツキヨこと dm では、Das gesunde Plus という名前のオリジナル・ブランドの商品が展開されておりますが、こちらのビタミン・タブレットもそのひとつ。

この1本1本の筒の中に、タブレット上になったビタミン・サプリが入っており、これを水に溶かすとシュワシュワと泡が出て、綺麗な色に染まります。

それを飲むわけなのですが、飲みやすいよう、ビタミンの種類別にちゃんとフルーツの味 がついています。

ちなみに上の写真は、レモン味の「マグネシウム」と、カシス味の「鉄+ビタミンC」。後者は、エコ・テストで「優(sehr gut)」をもらっています。どちらも砂糖は不使用で、1日2回飲むのがおすすめだそうです。

わが家では、ちょっと元気がないな…という時、これらを一緒にガス入りのミネラルウォーターに溶かして飲んでいます。レモンとカシスの味なので、案外混ぜても味はおいしいです。


私は錠剤タイプのサプリメントはあまり得意ではないのですが、これならば飲みやすいので大丈夫♪ サプリメントも、あまり頼りすぎてはいけないし、あれこれ混ぜて摂るのも良いことではないと思いますが、ギリギリこれくらいならOKではないかと思って時々飲んでいます。

食生活の違いなどもあって、日本では普通に摂れていた栄養が案外足りなくなっていた!ということが無きにしもあらず(かもしれない)なドイツ生活、この Das gesunde Plus シリーズは、手頃な値段で、自分に合うものをいろいろと試すことができるのでとても助かっています☆



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こうしたビタミン入りのタブレット、ドイツでは比較的メジャーなようで、この Das gesunde Plus シリーズだけではなく様々なドラッグストアで見かけます。

このシリーズの場合、正式名称は Brausetabletten だそうです。


コールラビで、シャッキシャキの千枚漬け。

2010年03月01日 | 食材メモ





ドイツではお馴染みの野菜、コールラビKohlrabi)。

日本ではまず見かけたことがなかったのですが、ドイツに来てからは通年スーパーで購入できる貴重な野菜の一つとしてすっかり親しみを覚えるようになりました。

そして案外、冷蔵庫でも日持ちするのですね。皮が分厚いので、少し日が経ってから食べても結構瑞々しい。


このコールラビ、普段はスープに入れたりして食べることが多かったのですが、今回はお漬け物にしてみました。と言っても、単なる浅漬けだといつものパターンになってしまうので、今回はこの形状を活かして千枚漬けに。

実は、以前住んでいたドイツの街では、市場やアジア系食材店などでよくカブ (Kugelrettich)が売られていたのですが、今の街に越してきてからはカブを目にすることが滅多になくなりましてね。

カブはやはり、あのシャキシャキともしんなりともつかないような柔らかな歯触りと甘味がとても魅力的なのですが、こちらに来てからは入手の方があまりアテにできなくなってしまったので、なんとかこのコールラビでいろいろ代用できないかと思いまして。

もちろんカブとは違って、コールラビはアブラナ科の野菜なので、どちらかというと風味もキャベツやブロッコリーに近い感じです。でも、あの青い匂いとシャキシャキの食感、煮込むと柔らかくなる所なんかは、また別の形で活かせる気がしていたんですよね。


というわけで、(前置きが長くなりましたが) 作ってみました。
コールラビで千枚漬け

皮を厚めに剥いたコールラビはごく薄目にスライスし、一枚一枚によく馴染ませるようにして塩を振ったら、そのまま10分程放置。水が出てきたら軽く絞って、あとは酢、砂糖(または蜂蜜)、水、昆布の細切り、鷹の爪を合せた漬け汁につけるだけ。少ない調味料で早く漬かるよう、密封できるビニール袋に入れて空気を抜き、しばらく常温においてから冷蔵庫にしまいました。

一晩漬けたら、大体食べ頃。


お味の方は、コールラビの青臭い感じがお酢で上手いこと和らいで、甘酸っぱくてシャキシャキ
これはとってもおいしい。

カブとは違って、コールラビの場合は漬け込んだ後でもずっとシャキシャキした食感が続いているのがすごいです。しかも昆布の旨味を吸って、ぐんとおいしくなっているし。よく冷やしておいた千枚漬けは、ご飯のお供に頂くと、実に良い箸休めになります。

この千枚漬けのほか、同じく薄くスライスしておいたコールラビを塩で揉んで、生姜のみじん切りと和えた浅漬けも作ったことがあります。そちらも生姜の風味でコールラビの青臭さが良い具合に馴染んで、とてもおいしかったです。


生で食べるコールラビは、とにかく瑞々しさと歯触りが最大の魅力だと思うので、こういったお漬け物のレパートリーならもっともっと増やせるかもしれませんね。コールラビならいつでもどこでも大体手に入るし、もっといろいろ開拓してみようっと☆



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今年の冬は大寒波で、スーパーからも結構野菜が消えました…。そんな時でも、コールラビなら少しは保ちが良いし、皮が厚くて少しくらいなら状態が悪くてもおいしく食べられて良かったんです。

日本と比べると、葉野菜などの種類がただでさえ少なめのドイツですから、シャキシャキした歯触りの野菜や、瑞々しい野菜というのは本当に嬉しいものなんですよね!

今年はわが家のコールラビ消費量も、これまで以上に増えそうな予感です。


鶏手羽先のグリルと、ミネストローネの夕飯。

2010年02月27日 | ごはん日記




昨夜は軽く漬け込んでおいた鶏の手羽先をさっと焼いて、ミネストローネと一緒にお夕飯にしました。

鶏の手羽先は、こちらでは Hähnchenflügel (直訳: 鶏の羽)という名前で売られていて、日本と同じく、普通のお肉よりは若干お安めの値段で買うことができるようです。

買ってきた手羽先はさっと汚れを落とし、臭み消しを兼ねて、血などを少し丁寧に取り除いておきました。その後、皮目をフォークでぶすぶすと刺し、2種類の味付けにしました。


1つめのお味は、手軽に出来合いのもので。
フックス(Fuchs)という名前のスパイス会社が出している、グリル&炒め物用のミックス・スパイス(Grill&Pfanne)を擦り込んでみました。(上の写真の、上の方に映っている赤いのです。) パプリカ、胡椒、玉ねぎ、パセリ、タイム、バジル、コリアンダー、チリ、マジョラム、オレガノ…などなど、とにかく沢山のスパイスが入っています。でもその割には香りもきつすぎず、案外使いやすそうです。

2つめのお味は、逆にシンプルに。手羽先の味を楽しめるよう、すりおろしにんにく、塩、胡椒をガリガリしただけ。

これらの調味料をしっかりと擦り込んだら、30分くらいそのまま置いておきます。その間に、ちょうど買ってきた野菜類とベーコンをみじん切りにして、ミネストローネを作っておきました。

今回は都合によりオーブンが使えなかったので、手羽先もフライパンで焼きました。皮目からじっくり焼いて、カリカリに。 
時折フタをして、身の方も蒸し焼きにしながら全体をパリッと焼いていきます。


手羽先に揉み込んでおいたお味は、2つともなかなか。
フックスのミックス・スパイスはもっと味が濃いのかと思っていましたが、塩加減もちょうどよく、適度にスパイシーで良い感じです。もう一つの方も、にんにくの風味と塩の旨味が活きていて、これはおいしい。

じゃがいもの蒸し焼きと生のルッコラを付け合わせただけの簡単な夕食でしたが、野菜タップリのミネストローネがメインの手羽先と良い感じのバランスになっていて、満足感もしっかりありました。

割とお安く買えて、おいしい鶏の手羽先。ちょっとおつまみみたいな献立になってしまうかなと思いましたが、野菜と組み合わせれば、プチ節約生活のお供としても十分活躍してくれそうなボリュームです。

あぁ、とっても美味しかった!ごちそうさま☆



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ドイツのお肉類は、やっぱり日本のものに比べると少し臭みが気になる時がある気がするんですよね(特にスーパーで買うものなんかは)。だからお肉料理をする時は、血などの汚れをしっかりと取り、お酒(白ワインでも)をかけておいたりします。

あと、下味は心持ちしっかりとつけておいて、油抜きしてから調理するようにすると良いみたいです。(たとえば煮込むにしても、一旦フライパンで焼き付けながらキッチンペーパーで油を拭き取って、その後に煮込んだりとか。)

ちょうど「少し臭みのあるお肉に当たってしまった!」という時などには、どうかお試し下さい。


免疫力アップの、フルーツ・ハーブティー。

2010年02月26日 | 買い物メモ




ドイツでは、スーパーやドラッグストアなど、街のあちらこちらでハーブティーやフルーツティーが普通に売られています。

中でもハーブティーと言えばここの、と言うほど知名度があるのが、バート・ハイルブルンナー(Bad Heilbrunner)社の製品。

とにかく製品の種類が多くて、「風邪をひいた時用」、「食べ過ぎた時用」など体調に合わせたハーブティーが揃っているだけでなく、上の写真のようなフルーツ・ハーブティーもいろいろと扱っています。


最近わが家でよく飲んでいるこちらは、 ゴジアオイ・ザクロ茶(Cistus-Granatapfel Tee)

まだまだ新商品のようで、味にも工夫を凝らした「おいしく健康に」がテーマになっているシリーズ製品の一つです。

このお茶は特に免疫力アップを狙ったフルーツ・ハーブティーですが、中に入っている Cistus という植物は、ハンニチバナ科のゴジアオイという花だそう(お茶のパッケージに書かれている、白いお花がそれですね)。

ゴジアオイは育てるにも丈夫な植物で、寒さにも強いとのこと。なんだか冬に飲むと元気が出そうですよね。


Granatapfel は、これまたドイツではメジャーな果物、ザクロのことです。

日本だと、ザクロが入っている製品というのはそんなに見かけたことがなかったように思うのですが、ここドイツでは、化粧品や石鹸、そしてこうしたお茶に至るまでザクロが入ったものをよく見かけます。もしかしたらその成分だけでなく、鮮やかな赤い色と清々しい香りも好まれているのかもしれません。


こういうハーブティーとかフルーツティーって、やはりあまりにマズいとなかなか飲めないものですが、こちら、肝心のお味はというと、ほんのり酸味があってかなりさっぱりとした感じ。

さっぱりを通り越して、初めて飲んだ時には「エッ、薄っ」とも思ったのですが、段々慣れてくるとこの爽やかさが案外クセになったり。。。

今では専ら、夜眠る前に飲んでいます。寝る前はあまり刺激のあるものは摂りたくないので、柔らかな味わいのこのお茶はなかなか良い感じです☆



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ドイツだとハーブティーにも沢山種類があって、しかも結構お安いので、たまに新しいものを買ってはちょこちょこといろいろ試しています。でも正直、日本人の舌には結構当たりハズレが大きい気もするんですよね。(おいしいものは、とってもおいしいのですが。)

その点で言うと、以前記事にも書いたアドヴェント・カレンダー・ティーのセットなんかはなかなか良い買い物だったと思うんです。何しろおいしいものが多かった!

またお気に入りのお茶など見つかりましたら、ここにも載っけていきたいと思います。