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ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

2017-03-21 04:00:00 | 全英連参加者 2017

ひるね姫 ポスターイメージ 3月の一本目はアニメ作品です。「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」になりました。

 劇場で予告編を見た時から、テーマソングの『デイ・ドリーム・ビリーバー』が森川ココネ(高畑充希さん)によること、舞台が地方都市(岡山県倉敷市)であること、監督が...と、とにかく注目していた作品でした。

 今年度の仕事も一区切り、ちゃんと休みが取れたので、公開初日の午後、いつものMovixに出向きました。

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 高校生の森川ココネは家でも学校でも常に眠気に襲われ、ついウトウトと居眠りばかりしていた。2020年、東京オリンピックが間近に迫った夏の日、彼女の家族は事件に見舞われる。実は両親にはココネも知らない秘密があり、その謎を解く鍵は彼女の夢の中にあった。(Movixの紹介記事より引用)

 「謎」なので、ストーリーは書けないですよね。キャラクターのことを書こうと思います。

 主人公は森川ココネ
 外見も性格の設定もdéjà vuを感じるキャラクターです。僕のクラスにもいそうです。
 現実世界のココネは、夢の世界ではエンシェンという魔法使いです。現実世界と夢の世界を行き来しつつ、ものがたりが進みます。
 ココネの父・森川モモタロー
 彼は岡山県児島・下津井で自動車整備工場を経営しています。多くを語らず、娘とのコミュニケーションも苦手な感じです。夢の世界ではピーチというエンジニアです。
 佐渡モリオ
 ココネのふたつ上の幼なじみ、大学生の佐渡モリオ。
 彼は行きがかり上、ココネと行動を共にします。

 ココネの夢(の世界)は、何を意味するのか。
 モモタローが多くを語らない、ココネの母の謎とは。
 ・・・見所がたくさんのストーリー展開です。

 ただ、夢の世界と現実世界の行ったり来たりは、やや複雑かな。

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 ものがたりの最後、最初とは雰囲気の異なるココネとモモタローの姿が描かれます。そこまで見て、「ああ、家族再生のものがたりだったんだ」と思いました。
 最後まで見ると、なぜ2020年、東京オリンピックなのか。そしてココネの母親の秘密も判明します。

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 CVはいい。
 高畑充希さん。パンフレットを読むと、『自分の声は少しクセが強いと思っていて、顔が浮かんでしまうところが好きじゃなかった』とありました。確かに顔は浮かびましたが、でも、高校3年生の女の子のキャラクターによくはまっていました。
 モモタローの声は江口洋介さん。モリオは満島真之介さん。2人ともいいと思いました。その他にも古田新太さん、高橋英樹さん等々「芸達者」登場します。特に高橋さんの演じる志島一心はいいです。

 思春期の女の子とお父さんが見に行くと、いい作品なのでは。
 ☆三つ半かな。

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