キャリアセンターはネタの宝庫

採用担当者も学生も就活のおかしさに気付いているのになぜ変わらない。

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女性のための‥‥

2016-09-19 22:48:26 | 日記
先日高校の先輩と後輩と3人で三宮の焼き鳥屋に行きました。

いわゆるおっさんの溜まり場のような典型的な焼き鳥屋さんですが、

我々のすぐ近くにお仕事帰りと思われる女性2人がウーロン茶で焼き鳥をつまんでいました。

なぜかその風景を見てうれしくなってしまったのですが、6時半の繁華街には男性より

若い女性の方が明らかに多い。それも小洒落たバールなどではほとんどが女性ということも‥‥。

先週の月曜日には「女性のためのキャリアフォーラム」が開かれました。これは女子大生が実行委員

となり企画から当日の進行まで進めるもので今年で5回目。

これは確か兵庫県から助成金が出ていたはず。

9月1日、2日には神戸市が企画した女子学生社会人力アッププロジェクト。これも5回目。

今年4月からは女性活躍推進法が施行されています。

3月まで女子大に勤務していた身には、女子学生の活躍を支援していただくことはとてもありがたい。

でも共学に変わって、少し認識が変わりました。

5月ごろ北九州大の見舘先生とメールのやり取りの中で女子学生支援に助成金が出ている話になり

「あっそうなんですか?」共学にいては案外女子学生支援に公的援助があることを知らない。

誤解があるといけないので念を押しますが、女性のための働くことへの支援は大歓迎でどんどん進めて

いただきたい。

私の見える範囲では、これらの支援を受けている学生は何回も何回も同じ学生。

勝ち組(になりそうな)学生にどんどん注入している感じ。

それに反して男子学生についてはどうか。

企業は「男子のみ」とやると雇用機会均等法に抵触するのでやりたくてもできない。

ある企業が、応募者の男女比率が圧倒的に女性が多いので、覚悟して「〇〇男子会」(単なる懇親会)を

企画したところ、女子学生の応募があったとか。

オリンピックの選手やメダリストにご褒美を上げることに反対しませんが、底辺を広げる地道な活動が

あってのこと。

大学のキャリアセンターにとって、9月以降の未内定者をどうするかが最大の課題。

「女性のための」セミナーに出ている学生は、多分6月には内定をもらっているのでは‥。

ということは公的な助成金が、勝ち組学生が有名(勝ち組)企業に内定を取ることの役に立っているのでは?。

もっとボトムに支援が届くようにしてください。お願いです。
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