私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

窃盗犯人の動画を公開した眼鏡販売店を支持する

2017年02月13日 22時21分57秒 | 社会問題

眼鏡店が「万引き犯」画像 「返却せねばモザイク外す」

2017/02/09

 眼鏡販売店「めがねお~」の運営会社(東京都台東区)が、同区の店舗で万引きをしたとして、防犯カメラに映った男性客とみられる人物の画像をホームページ上に公開していることがわかった。顔にはモザイクがかけられ、3月1日までに警察に出頭するか、返却や弁償をしなければモザイクを外すと警告している。

 画像や説明によると、2月4日、この人物が来店後に眼鏡7本(時価約21万円相当)がなくなったという。警視庁上野署に被害届を出したとして出頭や返却を求め「3月1日よりモザイクナシの動画をここに公開します」と書いている。同店の店長は9日、取材に対して「詳しいことはわからない。社長に聞いてほしい」と話した。

 万引きをめぐっては、コンビニエンスストア大手「ファミリーマート」の千葉市の店舗が、客の顔が映った防犯カメラの画像に「万引き犯です」と書き添え、店内に約2週間貼り出していた。外部から指摘があり、7日に取り外した。「セブン―イレブン」の神戸市の店舗でも、防犯カメラに映った客の画像を「万引き犯」とみて一時、店内に貼り出していた。8日に撤去された。
(朝日新聞)

(引用終了)


 刑法235条(窃盗)は「他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪として、10年以下の懲役に処する」と定められている。窃盗の手口は、空き巣、忍び込み、ひったくり、置き引きなど様々だが、財物を窃取された被害者にしてみれば、その手口が何であろうと盗まれた財物を返して欲しいだろうし、また犯人を憎む気持ちは同じではなかろうか。

 わずか1円でも盗めば窃盗であり、また手口によって、大袈裟にすべきでないと言う方がいるが、これはおかしな話ではなかろうか。例えば万引き事件がそうであり、被害を受けた者からすれば死活問題になることもあるし、また犯人を捕まえたとしても盗んだものを返せば穏便に済ますことも間違いであり「すいませんで済むなら警察はいらない」と言われているではないか。

 万引きの被害にあっても、警察の能力からして犯人が100%検挙され、すべての被害が回復する訳ではなく、ほとんどが泣き寝入りとなるだろう。だが、何度も被害に遭っている者からしてみれば、たまったものではなく、何らかの防衛手段を取る必要に迫られる訳であり、だからスーパーなどには防犯カメラが設置されているのは珍しいことではないが、そのカメラに捕まえることは出来なかった万引き犯が写っていれば、それを活用し、何とかして万引き犯を捕まえ、被害を回復したいと思うのは当然だろう。  

 朝日新聞によれば、眼鏡販売店「めがねお~」の運営会社(東京都台東区)が、同区の店舗で眼鏡7本(時価約21万円相当)を万引きをしたとして、防犯カメラに映った男性客とみられる人物の画像をホームページ上に公開していることがわかったとのことで、顔にはモザイクがかけられ、3月1日までに警察に出頭するか、返却や弁償をしなければモザイクを外すと警告しているそうである。  

 この件に関して賛否両論があるようであり「個人情報を晒すのは良くない」とか「犯人にも人権がある」また「今後の犯人の人生が心配だ」などだが、なぜ犯人のことより万引きの被害により損害を出している眼鏡販売店の今後のことを考えないのかと言いたくなるし、もし経営不振に陥って廃業になっても万引き犯人の人権の方が大事だと言うのであろろうか。

 現行犯人の逮捕は一般人にも認められており、その場合は速やかに警察官に引き渡す必要があるが、今回の眼鏡販売店の場合は、万引き犯人を現行犯人として逮捕は出来なかったものの、防犯カメラに眼鏡を盗む様子が動画として残されているとなれば、まさに現行犯人であり、被害に遭った眼鏡販売店として、出来ることは何でもすべきであり、であるから批判を覚悟の上で動画を公開に踏み切った方針を支持したい。  

 この眼鏡販売店は、その動画をネットに公開して、犯人に心当たりのある方に情報提供を求めている訳で、公開しない場合は犯人は更なる犯行を繰り返すだろうが、すでに顔にはモザイクがかけられているとはいえ、公開されているとなれば、今頃、犯人はビビっている筈である。

 そうなると犯罪の抑止にもなるし、利点の方がはるかに多いだろうから、防犯カメラの映像などから犯行は間違いないと確信出来る場合は、犯人の顔がネットに晒されることが当たり前の世の中になった方が良いし、万引きによる被害が全国で一日平均16億円となれば、それを抑止するためにやむを得ないことであり、世界から日本は治安の良い国だと言われているが、この有様ではとても誇れないだろう。
(2017/02/13)

写真:眼鏡販売店「めがねお~」が公開した万引き犯人

追伸

 このコラムを書き上げた後に、東京都北区の眼鏡販売店からおよそ56万円相当の眼鏡フレーム3点を万引きしたとして、13日、警視庁に逮捕された男が、既にネット上に公開されている男と身体的な特徴や手口がよく似ていることがわかったそうで、まさに公開の意味があったことになる訳である。

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4 コメント

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犯罪者は顔を晒されて当然です (onecat01)
2017-02-14 18:14:51
forestさん。

 以前にもどこかの店で、万引き犯人の写真を公開し、バカな人権団体が騒ぎました。

 敗戦後の日本をダメにしたのは、常識ハズレの人権を主張する人間や団体の横暴です。
隠れ回っている犯罪者の人権など、守る必要がどこにあるのでしょう。犯罪を助長するだけです。「いじめ」を犯罪と言えない教育委員会も、全国にあります。間違った人権思想を拡散する日教組が原因だと、思います。
 これらはみんなつながっています。
自力救済禁止規定の見直しを (HAKASE(jnkt32))
2017-02-15 20:43:06
今晩は。万引きと言う犯罪に見舞われ、時に経営を脅かす実害を生じている以上、
企業や店舗が自衛の手立てに出るのは、当然の事と心得ます。
憲法などで、自力救済が原則禁止であるのは分っていますが、
時代の変化でこうした犯罪が多発している以上、画像を撮り、
罪業によっては公開するのは、自衛手段として一定は認められて良いのではと思います。
onecat01様のご指摘にもありましたが、悪事を働く者に、
プライバシーは無制限に認められるものではなく、
容疑者を過分に擁護する自称人権勢力は、その正しい思考を放棄し曲解しているとしか思えません。
自力救済禁止規定も、一律適用を改め、一定は被害者が対策を講じられる様に、見直されるべきです。
>onecat01さん (forest(管理人))
2017-02-16 20:09:08
コメントありがとうございます。万引き犯人の映像は公開したのは、この眼鏡店が初めてではなく,確かおもちゃの人形を扱う店が公開した記憶があり、その後に確か検挙されていますね。毎回、人権がどうのこうのと騒ぐ連中がいますが、守るのは被害者の人権であり、犯罪者の人権は制限すべきで、だから、モザイクをしないで公開するのを良しとすべきであり、もちろん映像からして現行犯人として確信すべき状況がある場合だけです。

街中にある防犯カメラを問題にしている連中もいるように、家から一歩外に出れば、プライバシーもありませんから、人権がと言うならば、外に出ないで引きこもれば良いでしょう。いわゆる人権屋が、まともなことを言ったことはありませんので、今回の件でも、もし、被害が回復出来なかったらどうするのか答えて欲しいですね。
>HAKASE(jnkt32)さん (forest(管理人))
2017-02-16 20:10:20
コメントありがとうございます。万引きの被害にあった者が、その被害品を公権力よらないで、犯人から実力をもって取り戻すことを自救行為と言いますから違法性は阻却されています。ですから、被害にあった直後に捕まえられず取り戻すことが出来なかった場合に、防犯カメラの映像から犯人を特定して、それを世間に公開し、情報を集めて被害品を取り戻そうとすることも自救行為の一環として認めても良いと思っています。それが認められないとなれば、何のための防犯カメラか分かりませんし、人権尊重は良いのですが犯罪者に限って制限されるべきでしょう。

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