私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

公認を貰おうと希望の党に擦り寄った民進党の前原代表だが

2017年09月30日 20時40分50秒 | 民進党(民主党)

民進・前原誠司代表、解党して希望との合流を提案「名を捨てて実を取る」

2017/09/28

 民進党の前原誠司代表は28日午後、党本部で開いた党両院議員総会で挨拶し、政権交代可能な政党を目指し、「名を捨てて実を取ることで理解いただきたい」と表明し、解党した上で小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」への合流を提案した。

 前原氏は「他党と合流するのではなく、政権交代のプラットホームをわれわれがつくりたい。われわれはどんな手段を使っても安倍晋三政権を止めて、退場に追い込まないといけない」と強調した。

 また「『1強多弱』の状況にじくじたる思いがある。見せかけの株価のための取り組みに国民は目くらましを食らっている」と安倍政権の経済政策を批判。安全保障関連法に対しても「日米安保の強化は必要だとしても、憲法違反は駄目だ」と述べた。
(産経新聞)
 
(引用終了)


 まだ衆議院議員選挙の公示前だが、10月22日の投票日に向けて、すでに選挙戦が始まっているようであり、今回の選挙の争点は、緊迫する北朝鮮情勢であって、すなわち安全保障問題なのだが、偏向メディアは相変わらず安倍総理を批判するネタ探しに明け暮れているし、野党も同様であり、批判するだけで高額な歳費を貰えるのだから、何とも気楽な仕事ではなかろうか。
 
 野党にして見れば、まさかの解散総選挙となった訳で、特に支持率が低迷している政党は困ったことになったと頭を抱えたことであろう。解散で無職となった前議員の中には今の所属政党のまま立候補しても当選は難しいとなれば、これを機会に引退をするか、当選出来そうな政党にすがりついて、なんとか公認を受けて立候補するしか方法がない訳である。思想も国家観も異なるから政党も異なる訳で、にも関わらず、選挙のために思想や国家観を変えてまで公認を受ける政党を変えようとするようでは話にならない。
 
 ところで、小池東京都知事は、かって自民党所属の衆議院議員であり、それを辞して都知事選に立候補して当選した訳だが、やる気があるのかないのか良く分からない方でり、これと言った実績もなく、都政を引っかきまわしているだけであり、何のために都知事になったのかと批判されているのは当然ではなかろか。
 
 都議会選挙では、自身が地域政党「都民ファーストの会」の代表となって大勝させたものの、なぜか選挙後に代表を辞任してしまったのには、同党公認で当選した者はもちろんだが都民を唖然とさせており、「小池知事よ。あなたは何をしたいのか」と言いたくもなる方も多いだろう。
 
 その小池氏が「希望の党」の代表となり、衆院選で公認候補者を出し国政進出を画策しているようだが、「都民ファーストの会」を大勝させるなどの小池人気に目を付けたのが民進党の前原誠司代表であり、産経新聞によれば 28日午後、党本部で開いた党両院議員総会で挨拶し、政権交代可能な政党を目指し、「名を捨てて実を取ることで理解いただきたい」と表明し、解党した上で小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」への合流を提案したとのことである。
 
 要するに前原氏は政権交代だけの目的で、民進党とは思想も国家観も異なる「希望の党」に擦り寄り、同党の公認を貰って、民進党として公認する予定であった候補者を当選させたいからであり、有権者とすれば「希望の党」の公認であっても元民進党であることが分からなくなるし、また当選すれば、希望の党議員ではなく民進党議員であるとの自覚しかなく、まさに有権者を騙すことになると言わざるを得ない。
 
 民進党も「希望の党」も政権交代が目的だから、合流することになったのであろうが、しかし、小池氏は民進党の立候補予定者を全員公認することはなく、選別するそうであり、そうなると合流ではなく、「希望の党」として相応しい方しか公認しないことなる訳だが、憲法改正、安保法制、テロ等準備罪などすべて反対してきた民進党なのだから、全員未公認となるのではなかろうか。
 
 出来たばかりで何の実績なく、ガラクタの寄せ集めのような「希望の党」で政権交代が可能だと思っているならば小池氏も前原氏も相当なアホであり、また小池氏が総理を目指すのであれば、都知事を辞して衆院選に立候補するしかないが、国政政党でありながら、代表が国会議員でないのはおかしな話だからで、小池氏の判断が待たれるところである。衆院選で「希望の党」公認候補者が何人当選するか分からないが、小池氏が知事職に止まれば首班指名で誰に投票するのか是非教えて欲しいものだ。
(2017/09/30)

写真:民進党の両院議員総会に臨む前原代表=28日午後、東京・永田町の党本部

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大義なき「小池新党」と前原 (成田あいる)
2017-10-01 11:41:11
民進党自体、政権時代の反省もせず、他人様には「説明責任」を求めても、自らの数多くの不祥事には「説明責任」を果たそうとしなかった。
そもそも、蓮舫の「二重国籍問題」も初期対応を誤ったばかりか、かつて「違法献金問題」が問われたにもかかわらずその前原を後任に据えて何とか逃げ切ろうとした。
山尾の幹事長就任も「二転三転」した挙句、結局起用を見送った。
民進党はそのようなことの積み重ねで、ある意味「潰れるべくして潰れた」と言えます。

そしてマスコミでは民進党への非難はあまりありませんでしたが、ネットでは盛んでした。
その意味では、ネットが民進党に「引導を渡した」と思います。

そのマスコミは今回の解散を、「大義なき解散」と非難しています。
が、突然降って湧いた様に立ち上がった「小池新党」、そしてまるで「渡りに船」のようにその新党への「統合」を決めた前原の方が余程、「大義ない」と思います。
小池・前原自身も決して「ビジョン」など描いていないと思います。
民進党の元議員・本体、「日本のこころ」だけでなく自由党までも「合流」するそうです。
一見、メガバンクならぬ「メガ政党」に見えますが、所詮「寄せ集め」であり「ハリボテ」でしかないと思います。
>成田あいるさん (forest(管理人))
2017-10-03 20:13:52
コメントありがとうございます。衆議院解散と同時に民進党も事実上解散となっようで、日本のためになることをしていない連中がたむろしている政党ですから、なくなっても何の問題もありません。

解散で無職となった議員たちは生き残りを掛けて、ブームになっている小池新党にすがりつきたいとして、民進党は引退者を除く前議員は希望の党に合流すれば再当選は間違いないと思っていたようですが、合流出来るのは全員ではないことが分かったので慌てている訳で、急遽、新党を作ったものの、どうなりますか楽しみにしています。

それにしても、日本のこころ、自由党までも合流とは、まさに寄せ集めで、選挙結果によっては、またバラバラになるでしょう。希望の党から立候補するのは政治経験がまったくない新人候補がほとんどとなれば、国民として不安を覚えますし、安倍政権を崩壊させてまで政権交代を期待しているとは思えませんね。

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