22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 風呂 (一休) 2007-10-08 17:59:29 風呂が嫌い。とりあえず、毎日入るけど、湯船に5分以上入ることが出来ない。15分以上かけない。「温泉」に行きたいとも思わない。(彼女がいれば別ですが…)ところで「甥っ子」さんとは、かの「ダダ彦」??(「彦」の字が単独で出ないのはナゼ…?) 返信する 浴女 (章魚庵) 2007-10-08 22:37:46 私の好きな日本画家に小倉遊亀さんがいます。100歳過ぎまで絵を描いてた方ですが。代表作(?)かな~『浴女その1』の風呂場が一番上のタイルの風呂に似てるな~と、思って画集見てみたのですが、微妙に違うけど似てます。http://www.momat.go.jp/ogura.html似てません?雰囲気が? 返信する 私の記憶が確かならば… (一休) 2007-10-09 07:46:00 「シャイ」で「気難しい」章魚先生が、私の好きな「画家」を、告白したのは、これが、初めてでは、ないでしょうか…???。<だから、何?>・・・・(ひとり、突っ込み)するのだ。その答えは?「嬉しい」 返信する 一休様・章魚庵様 (峰猫) 2007-10-09 16:34:15 一休様>ところで「甥っ子」さんとは、かの「ダダ彦」??そーいえばこの甥っ子、小さい頃はすぐ隣に住んでて、しょっちゅうダダダと来てました。温泉は行きたいけど、我家で温泉行っても私は1人で女風呂に入るです。 章魚庵様小倉遊亀さんて、知りませんでした。人の中の憂鬱を削ぎ落としたような、柔らかい絵ですね。大きさは違うけど、たしかに白いタイルのお風呂、似てます。今度たてもの園に行ったら、絵のように入ってみようかしらん。(新聞に載っちゃうかなー。…o(;-_-;)oドキドキ♪) 返信する あ あねごぉ~ (やんちゃ坊) 2007-10-09 17:11:34 コメント「絵の様に、、、」とか、、、世の中には やって良い事と 悪い事が存在するのでやんしてですね、、、章魚の旦那に感謝でんねん 旦那の好きだと言う 小倉さんを検索してたらhttp://www.shibayama-co-ltd.co.jp/index.shtmlこんなサイトに出くわしまして 今まで絵画 こんなに多くの作者 作品を見た事なく絵画・・・写真より妄想しやすく しばらく? ずーと? はまり ハリマ王になりそうです きっかけをでやんすぅぅぅ 返信する やんちゃ坊様 (峰猫) 2007-10-09 17:26:55 やって良い事 → スタイルのいい若いネーチャンがやる悪い事 → 出るとこは出て、締まるべきとこも出てるおばさんがやるなんだー。 私なら、やって良いんじゃないのぉ。(錯乱中)やんちゃ坊様の教えてくれたサイト、お気に入りに入れました。いろんな絵が見れて楽しい~。 返信する ぶく様 (章魚庵) 2007-10-09 21:56:27 ぶく様の探してくれたサイト見ました。ざーと見るには色々あって面白いし、楽しいですけど、そこの作品だけで、その作家を判断しないほうがよいですよ。そこにあるのは、いわゆる売り絵といわれるような、お手ごろな作品です。遊亀さんの絵でも本当に私が見てもらいたいような絵は、残念ながらこの中にはあまりないです。いいのがあるのよ、旦那!……ほんと。ネットで探してみたけど出てないですねー余り。その他の作家も同様だと思います。せっかくぶくさんが探してくれたサイトなのにどうしても一言言いたくて、言ってしまいました。もっといい絵があるのよ~……と 返信する お風呂の前に (ジャニーかわうそ) 2007-10-10 00:52:03 お風呂の前に・・・小倉遊亀さんは最後は「書」でしたね!歌舞伎座にも国立劇場にも大きな絵が掛かっています。5~6尺角はあるので、何号なんでしょうか?女の人が行水していたり章魚庵さんが好きそうな絵です。この連休に、一休和尚の嫌いな温泉に、男同士で入って来ました。熊本の「黒川温泉」鄙びた山の中の温泉です。若い女性に人気が有り、沢山来ていました。「写真を撮ってください」と頼まれましたが「一緒にお風呂に入って下さい!」と懇願する女性には出会いませんでした!1200円払って入浴手形を買うと、3ヶ所何処の宿の温泉でも入れます。1番の人気は江戸時代から有るという「新明館」の洞窟風呂、30分待ちということで、予約をして、「ふじ屋」さんへ、檜の湯船の風呂は広くは無いが、我々4人で貸切だから大満足!鉄分の多い泉質でした。すぐまた入るからパンツははかずに、腰にバスタオルを巻いて・・・さすがにこのままで町中は歩けないので、浴衣をひっかけて、洞窟風呂へ・・・一番奥の所に窓のような穴が有り、そこだけ女風呂とつながっている。女の人の声だけは聞こえる!と思ったら若いお姉ちゃんが「あら見えるわ!」と覗いてきた。40センチ位の穴なので、首の下10センチ位までしか見えなかったのが残念と言えば残念でした。最後は「美里」の露天風呂へここは硫黄の臭いが強い白濁したお湯で、いいお湯だったが、3件目となるとそう長くは入っていられない!旅館に戻って冷えたビールを飲むぞ!泊まった「優彩」というホテルは一番大きくて新しいホテルで、「いかにも」という今流行の女性好みの宿でしたが食事は見た目は小綺麗な懐石風でしたが、味は今ひとつでした。中には美味しかったという奴もいましたが・・・唯一、ゴーヤの入ったサラダ仕立の鯛の豆腐ドレッシング掛けとデザートのクリームブリュレは美味しかったですが。私は運が悪いのか?九州の旅館で美味しい食事をした経験が有りません。関アジも城下カレイも出た事が有りますが東京湾の釣りたての「金アジ」のほうが美味しいと思います。量は沢山出る感じなのですが・・・どうも・・・亜無式コメントになってしまい申し訳けないその前に由布院へ寄りましたが、軽井沢と清里を田舎に持ってきた感じで、とても泊まる気にはなりませんでした。 返信する 章魚の旦那様 (やんちゃ坊) 2007-10-10 13:00:00 わかりやす旦那のお気持ちわかりやす あちきかて釣りの一般向けの 説明 ノウハウもの見ると「ちょ ちょっと、、、」と言いたくなるものありますもんねでもきっかけなんす 今まで絵画を あんまり意識してなかった僕が 旦那の発信をきっかけに 絵画と言うものを再認識 意識して見て見よう と言うきっかけを旦那がくれてくれたでやんすよこれからディープになる ならないは別としても絵画と言うものの見方は 今までとは全然 違ったものになるでがんしょ ありがとう 旦那あと、、、錯乱してる あねご お落ち着いて 返信する 亜無式って? (エエッ?) 2007-10-10 13:50:31 ・・・って、こんなのではない、この程度の長さではないのでは? と思うのですが? ジャニー様。 (このように名を用いられるのは、名誉とも感じられるのは ともかくとして) 長さにおいては適度な程よい、ほどほどの手頃な程度ですし? (=通常の一般的画面表示で、スクロール不要な長さは常識 をわきまえた、善良なるものと思われ=) 内容においても、一定のまとまりのあるものとなっており 読者をあきれさせる程には至っていない、と思われます。したがって・・・と、どうたらこうたら書くうち、思いつきに任せて、「実は・・・」とか「そう言えば・・・」と、書き連ねるところあれば、およそ「亜無式」(?)に近いと言えなくもないのかもしれない、と思われるところかと思うものであります。(←こういう言い回しも?)(今回も書きかけたのでしたが、メイワクというものを考えて 思いとどまったのは、一定の反省あってのことかもしれません。)さらに加えて、絵文字の使い方に一定のクセが現れれば、さらに、それらしくなってくるようでありますが?ま、亜無というヒトは、よっぽどヒマで、かつヘンツクな人物なのでありましょう。。。(と、自省的に思う、今日このごろであります。。。(^_^; 返信する 前コメント (亜無) 2007-10-10 14:09:41 ・・・で、名前を書きそびれていたのを、後になってきづきましたが、 ま、書くまでもなかったことでした。書きそびれた、と思ったのは、昨日のことでありまして、都合で昨日は京都まで行き(私は神戸在住)、四条通りあたりを東から西まで歩き回るのにつきあわされたハメとなり、昨日は1日中PCに触ることも出来ない状態となったため、RESコメント等のタイミングがズレたことになりました。・・・結果、場合によっては、微妙なところで影響が出るかも しれませんし、処理が順次遅れて~ということがありがち と思います。 多少とも関係しそうな方々には、留意いただければ幸いかと 思います。ところで・・・~と、書くのは自省的にして自制して止めるべきなのでした。(また忘れるところでした。) 返信する 前々コメント (あむ) 2007-10-10 18:42:53 ・・・で「ヘンツク」となっているのは、多分「ヘンクツ」の誤り であろうと思います。(難しい)(うむ、今度こそ短く書き終えるぞ、と思いつつ。。。(^_^;結果、昨日の反動(=昨日・一日まるつぶれとなった)でしょうか、今日は、まるで一日中ここの方々(かたがた・ほうぼう)のBLOGに書きこみ続けていたかのようなことになりました。(そんなヒマであってよい訳ではないのですが・・・!) 返信する 章魚庵様・ジャニーかわうそ様・やんちゃ坊様・亜無様 (峰猫) 2007-10-11 16:29:54 章魚庵様ご忠告に従い、そんなもんかと思いつつ 参考程度にします。 (リスト4が人気がないのは、老眼の目には表情が読み取りにくいからでしょうか) ジャニーかわうそ様さすがは博学のジャニー様。小倉遊亀さんを御存知でしたのね。温泉行って楽しんで来られたようで、なによりです。ただ、相手がどんなイケメンでも、「一緒にお風呂に入って下さい!」とは言えないでしょう。ましてや、ジャニー様は、たぶんイケメンとは程……ムニャムニャ。私は自分の作ったもの以外はたいてい美味しく戴きます。 やんちゃ坊様>あと、、、錯乱してる あねご お落ち着いて昨日、今日は運動会の連チャンでした。自分では若いつもりなのに、身体はムチャクチャ疲れてます。さらに錯乱しそうです。 亜無様亜無様のお宅からだと、京都までどれくらいで行けるんですか?京都はもう十数年行ってないから、変わったかな~。京都だから変わらないかな~。母が元気なうちに、一緒に行きたいと思ってます。 返信する 京都までは (亜無) 2007-10-11 18:08:37 ・・・は、こちら自宅から、阪急電車使用でなら、ゆっくり行って、四条河原町まで2時間弱ぐらいかと。 自宅は新神戸駅に近いので(と言っても歩10分近く) もし、新幹線に飛び乗って行けば(非常手段?)、 JR京都駅(←最近大きく変わりましたね?)まで1時間以内 というところでしょうか? (大体そういう位置関係です) 一昨日歩き回ったところでも、一部に数階建て以上の マンション風建物が目につきガッカリしましたが、 多分、主要な場所では環境は保たれているのだろうと思います。 (多少、心配。)そのうち母御前さまと一緒に行かれたなら、親鸞聖人のお墓参りやら、坂本龍馬のお墓参りやらをすませてから「一休庵」で一休みされたなら、ハナシのネタに困らないことになるのでは? という気もします。それとも「幾松」でごちそうをゆっくり・・・というところでしょうか?・・・私めは、その前を通り過ぎるさえ畏れ多いところであります。峰猫さまには、さぞ懐旧の思いを強くされてのことであろうと思います。また亜無式(?)書き込みになってしまった、と、ここの書き込み欄の横側にあるスクロール・バーの短さを見ながら、やれやれ。。。と思いつつ 返信する 犯さん哉! (ジャニーかわうそ) 2007-10-11 23:43:16 今日、パルコ劇場の「犯さん哉」を観て来ました。2時間涙が止まりませんでした!主演は古田新太脚本 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(うちの奥さんは最近まで外人だと思っていた)中越典子・犬山イヌコ・姜暢男・大倉孝二・八十田勇一・入江雅人・山西惇の8人で1人4役以上演じる。大体舞台を観に行くとパンフレットの束と感想を書くアンケート用紙がセットされているが、感想を書く紙が無い、アンケート回収箱も置いて無い!どうしてだろう?観終わって理由がわかった!内容がめちゃめちゃで、ナンセンスで、題名と筋に何の関係も無く、感想を「面白かった」か「バカバカしかった!」としか書き様が無い!私は笑いのツボにはまってしまった!涙を流して笑い続けた。古田新太は半分位は白いブリーフ1枚だけ、大倉孝二が今流行の若者のズボンをズリ下げて柄パンを見せる格好で出てきて「っていうか~」と言って振り向くと本当に半分お尻が出ていたり、最後に古田新太が後ろを向いてパンツを下げるとお尻に「終」の文字・・・と書くと「ワハハ本舗」の公演と同じ様だが、内容はまるで違う(まるででもないかも・・・)ボケとツッコミの会話の連続!休み無く笑えた!きっと峰猫お姉さまの趣味にもピッタリと思いました。あ~あ笑った!笑った! 返信する 授業の前に (mirai) 2007-10-12 09:45:19 本当に久しぶりに伺っております。 まゆまゆ先生や峰猫姉さんの場所でお礼をと思っていましたが、なかなか時間がなくてすみません。試験前はほとんどブログを開かないようにしていますので、今になって申し訳ありませんでした。「ありがとうございました」。また、ご紹介を頂きました「あき」さんにも心より御礼申し上げます。 試験が終わった夜、発熱のためにずっと寝ていました。決められた毎月の原稿は、ゴールデン街がPCで送ってくれましたから、今月分は何とかなりました。今日からは12月の講演会の原稿を作らなくては、少しでも時間があるときにやらねば、後がきつくなってしまいます。ここで、峰猫姉さんのブログを借りて、チャッカリCM。 今回は聖書にある「患難は忍耐を生み出す」と題しての講演会です。自分の生い立ちや考え方を中心に、沖縄平和問題を取り混ぜ、自伝のようなものになるでしょう。特にキリスト教に興味のある方は、ぜひ来て下さい。決して宗教の勧誘ではなく、教会の日曜学校のようだと思ってください。これは東京大学OBの方が多く、内村鑑三や元東大総長の矢内原忠夫先生、南原繁先生のお弟子さんや、その流れの方々が主催して下さるのです。(内村、矢内原、南原先生はHPでたくさん紹介されています。全て平和を訴えた人々です) 因みに主催は「無教会派」といわれる、洗礼をされないクリスチャンの研究会で、東大の「南原繁研究会」(立花隆とか鴨下重彦医学博士、西武の堤会長など)もその関係にあります。ゴールデン街は鴨下院長、今回主催の関根義夫院長と共に働いており、その関係で私が今年の講演会に招かれました。 関根先生は東大医学部教授を退官された後、墨田区の病院長(この病院は東京大学YMCAが母体・ゴールデン街はクリスチャンと言うだけでもぐりこんでしまった)に就任され、専門は精神科です。内村鑑三の息子内村祐丈先生ともご一緒に勤務された、私にとっては雲の上の人ですが、とても気さくでそして優しい先生です。先生のお話が20分ほど先にありこの話だけでもめったに聞けない貴重なものと思っています。 関根先生は某幼児連続殺人犯の精神鑑定をされた先生でもあります。 とき 12月2日 14:00~1600 ところ さいたま市民会館うらわ 7F 会費 自由献金(全く強制がないから、安心で す。最高でも1000円ぐらいす る人はいます) 講演会終了後、恥ずかしながらサイン会もやっちゃいます。 よろしくお願い致します。 返信する 亜無様・ジャニーかわうそ様・mirai様 (峰猫) 2007-10-12 15:37:41 亜無様亜無様のところから京都まで、近いですね。いいな~。「京都幕末・縁の地めぐり」は、昔とても歩いたのでまだ幼かった妹からブーイングが出ました。今、母と行ったら…置いていかれるかもしれない… ジャニーかわうそ様面白そうな芝居ですね。ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏を存じ上げませんで、検索してみました。12月に大槻ケンジ主演の映画が封切られるそうで、見てみたい気もしますが、まだ「エディット・ピアフ物語」も見に行けてません。ところで、「体言」 → 「体現」では?(((;-_-(-_-;))) ヒソヒソ・・ mirai様試験のあとに発熱とは、大変でしたね。暑くなったり寒くなったりで、気候が不順ですから、大事にしてくださいね。講演会のお知らせ、ありがとうございます。確定したようですので、記事にさせてください。日曜日だから、母を誘って行けそうです。 返信する Unknown (あき) 2007-10-13 05:33:27 > (ぜひ、miraiさんのコメントもお読みください)と峰猫さんがブログで書いて下さってたのでおじゃましまーす♪あらっ!miraiさんからコメントが。私にまでありがとうございました。まゆみ先生や峰猫さんや章魚庵さんの3ブログを拝見している内に、勝手な思い込みですがコメントされる皆様が、一つの輪の中で家族の様にも感じられ、新聞で未来さんの文字を見つけた時はつい嬉しくて送信しちゃいました。世話焼きばあさんかも?うふふ。「ご近所ブログ」と言われてる3ブログ(私には)に、お邪魔する事が楽しい毎日となりました。元気が出ます。有難うございました。 返信する 猫屋敷 (ジャニーかわうそ) 2007-10-13 11:52:58 未来君のコメントの中に出てきた立花隆氏はうちの近所に住んでいます。「猫の家」と呼ばれる所にいますので、峰猫姉さんとは遠い親戚筋にあたられる方かも知れません。紙袋を下げて歩いている姿をみかけます。東大あたりへは歩いて行っている様です。手ぶらで歩いている姿を見たことが有りません。ホームレスほど汚くないのですが、頭はボサボサでいつも早足で歩いています。今月も2回見ました。まあそれだけの話ですが・・・お姉様も「老眼で・・・」大事な文章が見えないらしいので、100円ショップで老眼鏡をお買いになることをお勧めします。よそのブログと行ったり来たりでよくわからないコメントに・・・ 返信する あき様・ジャニーかわうそ様 (峰猫) 2007-10-13 22:10:07 あき様「ご近所ブログ」 はもう少し範囲が広いですけど、mirai様が出没したのは、そのあたりでしたね。(熊か!)新聞に気がついて教えて下さって、改めて感謝です~。ジャニーかわうそ様立花隆氏は、かわうそ邸あたりにお住まいでしたか。100円ショップの老眼鏡はバッグに入れてます。布団の近くと、トイレにも置いてます。高崎の人形展で、ダルマ団扇の名前を見るときにも老眼鏡が活躍しました。 返信する ネコビル (章魚庵) 2007-10-15 12:37:01 立花隆さんの「猫ビル」仕事場ではなかったかなと思います?猫ビルは地上三階地下一階の細長い三角形の角地に立っている黒いビルで、その丸くとがった先端に猫の顔が描いてあります。と見てきたようなことを書いてます。猫の顔を描いたのは、舞台をよく見てる「かわうそ」様ならご存知かとも思いますが舞台の「雲」を描かせたら日本一の島倉二千六(ふちむ)さんだというようなことを妹尾河童さんが「河童のスケッチブック」の中で書いてました。 返信する 章魚庵様 (峰猫) 2007-10-16 15:49:36 猫ビル、そのうちたまたま通りかかったら「ほー。これか」と呟いて見上げてみます。(と、書いてはみたけど、どうでもいいや~) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「温泉」に行きたいとも思わない。(彼女がいれば別ですが…)
ところで「甥っ子」さんとは、かの「ダダ彦」??
(「彦」の字が単独で出ないのはナゼ…?)
100歳過ぎまで絵を描いてた方ですが。
代表作(?)かな~『浴女その1』の風呂場が
一番上のタイルの風呂に似てるな~と、思って
画集見てみたのですが、微妙に違うけど似てます。
http://www.momat.go.jp/ogura.html
似てません?雰囲気が?
<だから、何?>・・・・(ひとり、突っ込み)するのだ。
その答えは?
「嬉しい」
>ところで「甥っ子」さんとは、かの「ダダ彦」??
そーいえばこの甥っ子、小さい頃はすぐ隣に住んでて、しょっちゅうダダダと来てました。
温泉は行きたいけど、我家で温泉行っても私は1人で女風呂に入るです。
章魚庵様
小倉遊亀さんて、知りませんでした。
人の中の憂鬱を削ぎ落としたような、柔らかい絵ですね。
大きさは違うけど、たしかに白いタイルのお風呂、似てます。
今度たてもの園に行ったら、絵のように入ってみようかしらん。
(新聞に載っちゃうかなー。…o(;-_-;)oドキドキ♪)
章魚の旦那に感謝でんねん 旦那の好きだと言う 小倉さんを検索してたらhttp://www.shibayama-co-ltd.co.jp/index.shtmlこんなサイトに出くわしまして 今まで絵画 こんなに多くの作者 作品を見た事なく
絵画・・・写真より妄想しやすく しばらく? ずーと? はまり ハリマ王になりそうです きっかけをでやんすぅぅぅ
悪い事 → 出るとこは出て、締まるべきとこも出てるおばさんがやる
なんだー。
私なら、やって良いんじゃないのぉ。(錯乱中)
やんちゃ坊様の教えてくれたサイト、お気に入りに入れました。
いろんな絵が見れて楽しい~。
ざーと見るには色々あって面白いし、楽しいですけど、そこの作品だけで、その作家を判断しないほうがよいですよ。そこにあるのは、いわゆる売り絵といわれるような、お手ごろな作品です。遊亀さんの絵でも本当に私が見てもらいたいような絵は、残念ながらこの中にはあまりないです。
いいのがあるのよ、旦那!……ほんと。
ネットで探してみたけど出てないですねー余り。
その他の作家も同様だと思います。
せっかくぶくさんが探してくれたサイトなのに
どうしても一言言いたくて、言ってしまいました。
もっといい絵があるのよ~……と
女の人が行水していたり章魚庵さんが好きそうな絵です。
この連休に、一休和尚の嫌いな温泉に、男同士で入って来ました。
熊本の「黒川温泉」鄙びた山の中の温泉です。若い女性に人気が有り、沢山来ていました。「写真を撮ってください」と頼まれましたが「一緒にお風呂に入って下さい!」と懇願する女性には出会いませんでした!
1200円払って入浴手形を買うと、3ヶ所何処の宿の温泉でも入れます。1番の人気は江戸時代から有るという「新明館」の洞窟風呂、30分待ちということで、予約をして、「ふじ屋」さんへ、檜の湯船の風呂は広くは無いが、我々4人で貸切だから大満足!鉄分の多い泉質でした。すぐまた入るからパンツははかずに、腰にバスタオルを巻いて・・・さすがにこのままで町中は歩けないので、浴衣をひっかけて、洞窟風呂へ・・・一番奥の所に窓のような穴が有り、そこだけ女風呂とつながっている。女の人の声だけは聞こえる!と思ったら若いお姉ちゃんが「あら見えるわ!」と覗いてきた。40センチ位の穴なので、首の下10センチ位までしか見えなかったのが残念と言えば残念でした。
最後は「美里」の露天風呂へここは硫黄の臭いが強い白濁したお湯で、いいお湯だったが、3件目となるとそう長くは入っていられない!旅館に戻って冷えたビールを飲むぞ!
泊まった「優彩」というホテルは一番大きくて新しいホテルで、「いかにも」という今流行の女性好みの宿でしたが食事は見た目は小綺麗な懐石風でしたが、味は今ひとつでした。中には美味しかったという奴もいましたが・・・
唯一、ゴーヤの入ったサラダ仕立の鯛の豆腐ドレッシング掛けとデザートのクリームブリュレは美味しかったですが。
私は運が悪いのか?九州の旅館で美味しい食事をした経験が有りません。関アジも城下カレイも出た事が有りますが東京湾の釣りたての「金アジ」のほうが美味しいと思います。量は沢山出る感じなのですが・・・どうも・・・
亜無式コメントになってしまい申し訳けない
その前に由布院へ寄りましたが、軽井沢と清里を田舎に持ってきた感じで、とても泊まる気にはなりませんでした。
でもきっかけなんす 今まで絵画を あんまり意識してなかった僕が 旦那の発信をきっかけに 絵画と言うものを再認識 意識して見て見よう と言うきっかけを旦那がくれてくれたでやんすよ
これからディープになる ならないは別としても絵画と言うものの見方は 今までとは全然 違ったものになるでがんしょ ありがとう 旦那
あと、、、錯乱してる あねご お落ち着いて
と思うのですが? ジャニー様。
(このように名を用いられるのは、名誉とも感じられるのは
ともかくとして)
長さにおいては適度な程よい、ほどほどの手頃な程度ですし?
(=通常の一般的画面表示で、スクロール不要な長さは常識
をわきまえた、善良なるものと思われ=)
内容においても、一定のまとまりのあるものとなっており
読者をあきれさせる程には至っていない、と思われます。
したがって・・・と、どうたらこうたら書くうち、思いつきに
任せて、「実は・・・」とか「そう言えば・・・」と、
書き連ねるところあれば、およそ「亜無式」(?)に近いと
言えなくもないのかもしれない、と思われるところかと
思うものであります。(←こういう言い回しも?)
(今回も書きかけたのでしたが、メイワクというものを考えて
思いとどまったのは、一定の反省あってのことかもしれません。)
さらに加えて、絵文字の使い方に一定のクセが現れれば、
さらに、それらしくなってくるようでありますが?
ま、亜無というヒトは、よっぽどヒマで、かつヘンツクな人物
なのでありましょう。。。
(と、自省的に思う、今日このごろであります。。。(^_^;