Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

私は御身を信じ、礼拝し、希望し、御身を愛します!御身を信じぬ人々、希望せず愛さぬ人々のために、赦しを求めます(天使の祈)

第二バチカン公会議についての疑問および問題点: 真の信仰にとって有利となる国家の不介入?

2007年06月22日 | カトリックとは
アヴェ・マリア!

■ 真の信仰にとって有利となる国家の不介入?

『信教の自由に関する宣言』 3
「公権の本来の目的は現世的共通善を配慮することにあり、当然市民の宗教生活を認め、奨励しなければならないが、宗教行為を指導または妨害することができると考えるなら、公権の限界を超えていると言わなければならない。」

【疑問点 17 】
 第二バチカン公会議は、具体的にカトリック教国において、教会が他の諸宗教に対しての援助を求めることができない、と教えているのか。たとえそれが、人々の霊魂を誤謬から守るという直接的に、かつ純然たる霊的な目的に即してではなく、同国の公の平和と現世的共通善の枢要的要素としての宗教的統一性を維持するという動機からであったにせよである。もしそうであるとすれば、かかる教説をレオ十三世教皇の次のように明確な言葉づかいで述べている教えと、どうやって相容れることができるのか。
「したがって、国家の首長は(中略)宗教を助長、かつ厚意的待遇をもって保護し、法の保護的権威をもって援助することを自らの主要な義務の一つとしなければなりません。(中略)彼がはかるべき[便宜]の中で第一のものは、それが課す義務をとおして人間が天主へと結ばれるところの宗教の神聖かつ侵すべからざる遵守を尊重させることです。どれが真の宗教であるかを決めることについて言えば、これは困難なことではありません。」

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