Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

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聖木曜日に教皇様が聖伝のミサをするという噂があったと思ったらマスメディアが教皇様攻撃

2010年03月31日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 聖水曜日ですね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

Sobre lo que supondría que el Papa celebrara la Santa Misa in Cena Domini según la "forma extraordinaria"

 聖木曜日に教皇様が聖伝のミサをするかもしれない、という噂があったと思ったら、(それを妨害するかのように?)マスメディアが教皇様攻撃を始めました。

 世界キリスト教情報 第1001信(2010.03.29)によると、

● 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、ウィスコンシン州の大司教がバチカン(ローマ教皇庁)に報告したものの、処罰されていなかったことが分かったと報じています。バチカン教理省に報告が上がった1996年当時に同省長官を務めていたのは教皇ベネディクト16世。同省はその際、何の回答もしなかった・・・。

● ドイツの神学者ハンス・キュンク神父が教皇とドイツの教会組織(ヒエラルキー)に疑惑を投げ掛けた論文を発表、バチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』のジャン・ヴィアン主幹が、反論。
 教皇(当時のラッツィンガー枢機卿)が責任を負っていたミュンヘン・フライジング教区の性的虐待司祭の配置について、ヴィアン主幹は、「キュンク神父やメディアが報じたのと事実は異なる」と指摘。ヴィアン主幹は、教皇やロベルト・ツォリッシュ大司教に対するキュンク神父の攻撃が、何か特定の問題を解決するよりも「固定観念を維持する」ために書かれているようだと発言。


● 枢機卿時代に米国の神父の児童性的虐待をもみ消したとの疑惑がニューヨーク・タイムズ紙などで報じられた教皇ベネディクト16世は3月28日、復活祭前の「しゅろの日曜日)」のミサで、信者らに流言に惑わされないよう呼びかけた。

■ これについては、Pope John Paul II's Path to Sainthood Now in Doubtによると、ラッツィンガー枢機卿は、ヨハネ・パウロ二世にこの問題を取り上げるように強く要請していたのだけれども、ヨハネ・パウロ二世がそれを拒否したと、オーストリアのシェンボーン司教が語っているとのことです。バチカンの反ラッツィンガー勢力(ソダノ枢機卿ら)が、そうすることをヨハネ・パウロ二世に押したようです。
 私たちは続けて教皇様のためにお祈りしましょう。

【おまけ】
● バチカン(ローマ教皇庁)は、バチカン図書館所蔵の文書数千点のデジタル化を進めている。「バチカン図書館に委ねられた資産を保全する中で文化を豊かにするという壮大な計画」は完成までに数十年かかる、という。
 バチカン図書館は、世界で最古の一つとされており、手稿約7万5000点を所蔵している。総数では4000万ページという。総数は100万冊を超えるとも言われる。
 所蔵品の中では4世紀に作られたギリシア語旧新約聖書の『バチカン写本』が有名。シナイ写本、アレクサンドリア写本と並び現存する三大ギリシャ語写本の一つ。1475年以来、蔵書目録に記録されている。またプロコピオスが6世紀のローマ皇帝ユスティニアヌス時代の裏面史を描いた『秘史』も所蔵している。
 バチカン図書館は、2007年に改築のため閉鎖されたが、その際試験的に23文書のデジタル化を始めた。米航空宇宙局(NASA)が開発した"非常に高度な"技術を利用している、とイタリアのANSA通信は報じている。

【おまけ2】



主よ、我らを憐れみ給え!
聖母の汚れなき御心よ、我らのために祈り給え!

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

聖母の汚れ無き御心に教皇様がロシアを奉献するため:現在413999環のロザリオが集まりました

2010年03月31日 | ロザリオの十字軍
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 第3回ロザリオの十字軍は終了しました。今回は私たちの呼びかけに答えてくださったまだお会いしたこともない愛する兄弟姉妹の皆様からもご報告をたくさん頂きました!本当にありがたいことです! 深く感謝しております。

 2010年3月30日現在の報告の総計は413999環です。念願の12万環に到達しました!天主様に感謝!
 愛する兄弟姉妹の皆様の寛大なご理解とすばらしいご協力に心から感謝いたします!
 日本の複数の修道会の方々が、大変寛大にご協力下さったことを深く感謝します。

 あるご夫婦からは、3月分として260環(第3次ロザリオの十字軍の総計としては3549環)のご報告を頂きました。
 またお電話でフランシスコさんから3月分として54環のご報告を受けました。感謝します。

【報告】
トマス小野田神父様

遅れてすみません。ミカエラ【仮名】です。
聖母の汚れなき御心にロシアが奉献され、聖母の御心が凱旋しますように、という意向で1498環お祈りしました。
事前に皆と一緒に365環を登録しておりましたので、1498-365=1133環を間に合えば追加お願いいたします。

【報告】
Father Onoda,

Since I submitted my last Rosary count on Dec. 04, I said about 80 Rosaries.

Have a great Holy Week!
Very Respectfully,


【お便り】
アヴェ・マリア!

トマス小野田神父様
ロザリオの十字軍12万環達成ともに祝したいと思います。
天主様の祝福が豊かにありますように!

【報告】
トマス小野田神父様

御ミサ有難うございました。ミカエラ【仮名】です。
マリアさんがロザリオ3環となえて下さったので、是非是非加えて頂きたくお願いいたします。・・・

【報告】
アヴェ・マリア!
トマス小野田神父様

おはようございます。ロザリオの報告です。3/15~3/29迄、17環です。
とても寒い春先でしたが、次は暖かい日でありますように。

【お返事】
感謝!感謝!感謝!ところが、3月25日でロザリオの十字軍のカウントが閉じられてしまっているので、3月26日から29日までの4日分を差し引いて、13環でカウントいたします。よろしくお願い申し上げます。

【報告】
アヴェ・マリア!!
3月20日までのロザリオの環数をお知らせ致します。

聖母会【仮名】 80000環
マテオ会【仮名】 50000環
マルコ会【仮名】  35000環
ルカ会【仮名】  100000環

他、賛同して頂いた神父様や信徒さん(私も含めて) 25986環
以上、ご報告申し上げます。

Laus tibi, Christe.


【お返事】
 本当にたくさんのロザリオを感謝します。教皇様がロシアを聖母の汚れなき御心に奉献して下さりますようにと言うその意向が是非、伝わりますように! ロザリオをたくさん集めるために奔走して下さって感謝します。
 先ほどお電話で確認したのは、ゼロが一つ多いんじゃないかなと言う疑問があったのですが、それも私の取り越し苦労だとよく分かりました。
 お電話を通して、いろいろなお話を伺って、この数の通りだと了解いたしました。感謝します。
 これだけのロザリオを唱えて下さって修道女、修道士の方々に、心から感謝します。シスターたちに、是非、感謝をして下さい。また、神父様たちにも祝福がありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)


【お便り】
トマス 小野田 神父様

 ・・・ 聖伝の典礼は、階段を一つ一つ丁寧に上るように進み、小さなブロックを一つ一つ丁寧に積み上げていくような緻密さで成り立っているように感じます。与る私達は、目的地のはっきりした船に乗せていただいたように、安心してお祈りに心を合わせられます。本当に感謝が心にわきあがり、穏やかな気持ちが続きます。

十字架に紫の覆いがかけられ、イエズス様と聖母マリア様の御絵も外されましたね。この先、聖木曜日には祭壇布さえはがす式が行われるのですね。聖週間のすべての典礼をトリエント典礼で与ることが夢です。いつの日か、かないますように。

書簡の朗読の後、「わが神 わが神 何故我を見捨てたもう」の詩編を神父様歌っておられましたね。ノヴス・オルドでもこの日の答唱詩編は「私の神 私の神 どうして私を見捨てられるのか」ですが、伝統のグレゴリオ聖歌と日本語の典礼聖歌とは何という違いでしょう。小声の神父様の声はしっかり聞こえていました。・・・ 福音の朗読のトーンはいつもと違い低いのですね。あの長い朗読箇所を見て、神父様になられるということは中途半端な勉強でできるものではないと改めて感じました。また、日本の神父様方がトリエント典礼を勉強されるのも簡単なことではないだろうと思いました。

 いただいた日本語の『毎日のミサ典書』は本当にありがたいです。聖週間の典礼の内容の濃さは群を抜いていますね。枝の主日の朗読は聖マテオ福音書なのですね。新しいミサでは今年はルカです。聖ルカ福音書は明日聖水曜日に読まれるのですね。

 ノヴス・オルドの枝の主日の典礼と、色々な部分を比較してしまいました。枝を跪いていただくということは、初めてでした。新しいミサでは、テーブルの上の枝を各自が取って、外に集まり、神父様のお祈りと聖書朗読を聞いてから、司祭が各自の枝に潅水され、行列が始まるという具合でした。新しい灰の式でも、立って灰を受けていました。すでに祝福された枝を受けるということ、灰をかぶる意味を考えれば、跪くことが当然だと理解できますが、新しいやり方に慣れてしまうと、本来の儀式の意味さえも正しく受け止められなくなってしまいますね。

 短い時間でしたが、心に残ったことはたくさんありました。神父様は十字架の道行の説明の時、「福音側」「書簡側」という言葉を使われました。十字架の道行のレリーフは「時計の反対回り、つまり、福音書側から書簡側の方向に配置されている」と。なるほど、そうですね。思い当たる聖堂は確かに福音側から書簡側に向かって配置されていました。

 ミサ中、祭壇に献香される方向も同じですね。

 「福音側」が左、「書簡側」が右、左から右へというルール、これは聖伝のミサだけではなく、他の儀式や様式や芸術の形式にもあるのではないかと思いました。数字やアルファベットや楽譜(西洋の記譜)は左から右に書くこと、(以前は、人間には右利きの人が多いので、インクに手が触れないためそうなったのだろうと思っていました)、楽器では音程の低い方は左、高い方は右に配置すること、臨床心理学で紙に1本の道を描いてもらうと、多くの方が右の方向に進んでいく道を描かれること、深層(分析)心理学の世界で「右」が表すもの:意識・現実・日常、「左」が表すもの:無意識・非現実・非日常…(河合先生のユングの世界ですが …)、もちろんミサ中ではなく、帰りの電車の中で色々思いめぐらしました。

 ブログに紹介された十字架の道行のweb上のお説教はとてもよかったです。皆さんとご一緒にお祈りしたかったです。またの機会を心待ちにしています。

 ・・・ある終身助祭が四旬節中教会で定期的に十字架の道行の先唱をされ、道行の後、教会の御聖櫃に安置されていた御聖体を十字架の道行に参加した信者に授けられるそうです。秘跡である御聖体拝領とロザリオや十字架の道行のような信心業は別であると思うので、このようなことはしてほしくないのですが、多くの方は批判の声などあげられません。

 下の画像は、青森県のカトリック八戸塩町教会の聖堂内部の献堂時の写真です。
 青森県のカトリック八戸塩町教会の聖堂内部
 これは外観です。1983年くらいの献堂です。
 青森県のカトリック八戸塩町教会


 祭壇正面の十字架にイエズス様の御像はない聖堂です。十字架の道行のレリーフはどうやら、右側のようです。あのレリーフとレリーフの間隔では、通常の道行は想定されていないようにも思えます。単なる飾りのようにも感じられます。この写真には写っていませんが、現在では、右の十字架の道行のレリーフの前に小型のパイプオルガンが設置されているのです。あの教会ではレリーフの前で道行は行ないにくい状況だと思います。

 ・・・ ソテツのチクチクくらいで痛いなどと言っていては、いばらの無数のトゲを押し付けられた痛みが分かるはずがありませんね。

 ロザリオ12万環達成。信じられないくらいすごいことだと思います。目標値があまりも高すぎて、難しいのではないかなとつい最近まで思っていた自分がはずかしいです。小野田神父様は必ずやり遂げられると信じておられたのでしょうね。常に高い目標を持って歩まなければ人間は成長しませんね。

 聖週間もあっという間に3日間が終わりました。聖週間がよく過ごせますように、気持ちを引きしめてがんばります。

 神父様は韓国ですね。御移動や雑事でお疲れになられることだと思います。ご健康と安全が護られますようにお祈りしております。

 いつも真摯に役務を果たしておられるお姿を拝見して、いつまでもお元気で御活躍なさってほしいと思います。くれぐれもお身体お大切になさってください。

 それではよい聖週間を過ごされますように。心からの感謝をこめて。聖ピオ十世会と神父様のためにお祈りしております。

+ + +


愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

聖ピオ十世司祭兄弟会 (FSSPX) 創立者 ルフェーブル大司教 伝記 目次

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聖ピオ十世会創立者 ルフェーブル大司教の伝記 16.8.3.聖ピオ十世会の献身会

2010年03月31日 | ルフェーブル大司教の伝記
聖ピオ十世会の献身会(The Oblates of The Society)

 聖ピオ十世会の献身会は、聖ピオ十世会女子修道会と時を同じくして創立された。1972年秋、2年の間エコンで働いていた聖霊のドミニコ女子修道会の修道女3名はポンカレックに帰った。これには、他に3名の“聖ピオ十世会と提携した修道女たち”が神学校にやって来ていたことが理由にある。1973年の間、彼女たちは聖ピオ十世会の献身会会員という名を受けた。献身者として最初に奉献の約束を立てたのは、マチルド・ポムリュエル(Mathilde Pommeruel)で、彼女は、聖ピオ十世会の当時神学生で後に司祭になったピエール・マリー・ロランソン(Pierre-Marie Laurençon)の叔母であった。彼女は、自分が所属していた修道会を出て、1974年5月17日、シュレン(Surenes)で、マリー・ベルナール(Marie Bernard)修道女という修道名を与えられ、聖ピオ十世会の献身会会員となった。

 大司教は彼女たちの為に会則を書いた。この会則は、献身女たちの出身が様々であることが配慮されている。初め、彼女たちは “会憲に不忠実となってしまった所属修道会を、良心上去らなければならなくなった”修道女らであり、当献身会の1名が、所属していた修道会を退会する日、長上が自分に対しこう言うのを耳にした。

「あなたは、この共同体が第二バチカン公会議の指令に従って進化する事を妨げているのです。あなたの行動は、不従順の態度です。ですから、あなたの退会はこの女子修道院にとってはお恵みです。」

 ルフェーブル大司教は、「あなたたちの誓願は、天主の御前では依然として有効である」と彼女たちを勇気付けた。それでも「聖ピオ十世会の献身会の修道服の着用と誓約を立てることが義務付けらる」こととした。

 当初は第二バチカン公会議の改革に良心上従うことが出来ない修道女たちのために創立されたのだが、しかしながら、他にも何人かが当献身会への入会を希望した。彼女たちの大半は、世俗に生活しながらも、その世俗の生活から去りたいと望んでいたのだが、その年齢、もしくは健康が原因で、聖ピオ十世会の修道女会への入会を果たせなかった女性たちであった。彼女たちも、以前修道女であった献身女たちと同様に、当献身会会員となり、聖ピオ十世会の修道女会のものと殆ど同じ修道服を着衣した。この修道服には、聖ピオ十世会修道女らがスカプラリオの上に身につける聖ピオ十世のメダイの代わりとして十字架が付いている。

 聖ピオ十世会の献身会は、聖ピオ十世司祭会と区別される修道会ではない。聖ピオ十世会の修道女会とは違い、彼女たちは公式誓願を立てない。

 自らを捧げる準備をする志願院と修練院とをかなり早く持つだろう。

 彼女たちの目的は、聖なるミサを通して、また、聖ピオ十世会と共に働く事により自らを聖化することにある。さらに、永遠の大司祭の御母、童貞聖マリアを自らの模範としている。聖マリアのように、当献身会会員たちは日々の生活を霊魂の贖いを助ける為に捧げ、憐れみの聖母のように、十字架のもとにたたずみながら、聖主の犠牲に与ることを喜びとする(献身会会則.Ⅱ)。

 彼女らは、聖ピオ十世司祭会の修道院内にある、司祭たちとは隔離された宿泊設備に住み込む。もし可能であれば、彼女たちは小グループに分けて配置され、共同生活に必要な貴重な徳の数々を実践する。彼女らは、沈黙と祈りの精神により、自らの職務に取り掛かる(献身会会則.Ⅴ)。

 ルフェーブル大司教は、聖ピオ十世会の献身会の測り知れないほど貴重な仕事から、聖ピオ十世会司祭たち同様に利益を得た。こうして、自分の秘書と後年は聖ピオ十世会本部の秘書の仕事を奉献女たちに委ねた。彼は、自分の秘書たちの思慮分別を非常にありがたく思った。重要な機会に及んで、大司教は、当献身会の効果的ではあるが、目立たず隠れた仕事に対する感謝を表明することを知っていた。

 それにもかかわらず、特に注意を払っていた献身会会員たちの養成任務を、彼はとりわけ修道女会に付与していた。フランスにおける堅振の秘蹟授与の旅行の間、彼はしばしば実の妹と、その“霊的娘たち”と共に、聖ミカエル女子大修道院に漂う静けさの中で数日を過ごすのを楽しんだ。大司教は、自分が内緒にしていた事を彼女らに伝えた。後に、それを元にして自叙伝『我が長き人生の短編物語 』が出来た。

 彼は白衣の主日になされる修道誓願を準備するための黙想会を喜んで指導した。この主日の聖福音にある、復活したキリストの使徒たちへの挨拶の聖言葉“パックス・ヴォビス(平安があなたたちにあらん事を)”が、聖ピオ十世会の修道女会の内部会報の題名になった。この会報の読者たち- 修道女たち、あるいはそれをたまたま読む者たち -は、そのページ一枚一枚の中に、聖ピオ十世会司祭たちによって書かれた会報内では無駄に探す事に終わるであろう、聖ピオ十世会所有の修道院の生活に関する多くの詳細を見出す事が出来るのである。この伝記作家もそれ読む事から多くの利益を得た。

聖ピオ十世司祭兄弟会 (FSSPX) 創立者 ルフェーブル大司教 伝記 目次
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