ITニュース、ほか何でもあり。by KGR

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ナミアゲハとクロアゲハの幼虫

2017-05-15 14:47:00 | 昆虫/虫
孵化した直後の初令の時はナミアゲハが棒状のタワシみたいなのに対し、
クロアゲハはイラガの幼虫みたいなトゲトゲ。
ただし、どちらも長さ数mmで、肉眼では細かいとげの様子までは見えにくい。

でも、2令、3令となるにつれて、どちらもだんだんとトゲトゲは減ってきて
外観の形状では見分けがつかなくなります。

全体の色はクロアゲハのほうが茶色く、ナミアゲハのほうが黒いのですが、
個体差もあり、光の当たり具合で見え方も違ってくるので、
そんなときの簡単な見分け方が体の模様。

終齢(緑色の幼虫)になればまた違いますが、2令~4令までは、
尻付近の白い帯模様で見分けます。

これはクロアゲハ。矢印のところに白い帯。


こっちはナミアゲハ。


この子もナミアゲハですが、色は茶色っぽい。


これはクロアゲハです。


これもクロアゲハ。


クロアゲハを多く載せてますが、今年はクロアゲハの若齢幼虫が多目。

絶対数でいえば、ナミアゲハのほうが何倍も多い。
それにクロアゲハのほうが、天敵に狩られる率が高いような気がします。
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