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映画 IMAX3D字幕版「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

2016-12-07 14:30:50 | 映画感想
2016/12/3。
109シネマズ木場、IMAX3Dは2番スクリーン。

スクリーンサイズでいえば、木場の2番より豊洲の10番
(オーシャン・スクリーン)のほうが大きい(特に横幅)はずだが、
そこは2D版のみの上映。

よく行く館(木場、豊洲、お台場、舞浜)では通常スクリーンでの
3D字幕版上映がない。(3D吹き替え版はあり)

豊洲の3D字幕は4DXのみで、いつかは見てみたいが+1000円は高い。
(4DX3D大人料金はメガネ持参で3100円になる)

ということで、結局良い席に空きがあった木場IMAX3Dを選択した。
(ポイントカード会員は良い席も通常料金で見れる)

**

エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、
アリソン・スドル、コリン・ファレル、ダン・フォグラー。



冒頭、新聞記事を使って時代背景が語られる。
(当時)史上最悪の魔法使いと言われたグリンデルバルドが暗躍し、
そして姿をくらましていた。
1920年代のアメリカでは、多くの法律で魔法使いの行動を制限しており、
魔法動物の所持、飼育も禁止されていた。

そんな1926年、12月。
後にホグワーツ魔法学校での教科書となる「幻の動物とその生息地」
(Fantastic Beasts & Where to Find Them)の著者、
ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)が
魔法動物の入ったトランクを持ってアメリカにやってくる。

ニューヨークでは得体のしれない何かが町を破壊する事件が起き、
魔法省のグレイブス(コリン・ファレル)が捜査していた。
ニュートは銀行の前で魔法使い排斥運動家のメリー・ルー(サマンサ・モートン)を
見ていて、カモノハシに似たニフラーに逃げられてしまう。

ニュートはニフラーを追って銀行に入り、卵を置き忘れて
ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)に魔法を見られ、
忘却魔法をかけ損ねて逃げられてしまう。

それを魔法省のティナ・ゴールドシュタイン(キャサリン・ウォーターストン)見られて
魔法省に連れていかれるが、トランクがジェイコブスの物と取り違えてて助かるものの
一方のジェイコブスが自宅でトランクを開け、魔法動物を何匹か逃がしてしまう。

ニュートはジェイコブスを見つけてトランクを奪還するものの、逃がした魔法動物は
回収しなければならない。

魔法省のグレイブスが迫る中、ニュートは無事に魔法動物を確保し、
当初の目的を達することができるだろうか。

そもそも、ニューヨークを荒らしていたものの正体は。
アメリカ魔法省とニュートとの対立は回避できるのか。
そして思いもよらぬ黒幕とは。

**

ハリーポッターの70年ほど前の物語。
5部作の1作目。
2作目は2018年の公開がアナウンスされている。
登場はしないがダンブルドアのことがセリフで出てくる。
アルバス・ダンブルドアは1881年生まれで、
ニュートン・アルテミス・フィド・スキャマンダーは1897年生まれとされる。

この物語の時は、ニュートは20代半ば、ダンブルドアは40代になる。

一方、本作ではダンブルドアより1、2歳年下の旧友で
ボルデモートが登場するまで最悪の魔法使いとされた
ゲラート・グリンデルバルドが重要な役回りとなっている。

次回作では双方が登場すると言われる。

なお、ニュートとティナは後に結婚するらしい。



CGや演出もずいぶんとド派手にはなっているがハリポタに比べると
かなり大人向きに振ってある。
ハリポタで育った人たちがダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンと同様に
年を経て紡ぐ物語、と言ったところか。(時系列的には逆だけど)

ハリポタがその世界観を少しずつ積み重ねていかなければならなかったのに比べると、
その世界を前提したところから入れるので、回りくどい説明も少なくて済むし、
大人的な展開にも理解がしやすい。
とはいえ、いろいろな魔法動物が 次々と登場し、それぞれの見せ場があるので
展開順や前後の関連を記憶しておくのは大変。

TV放映時などに何種かカットされてもわからないかも。



別の有名俳優に雰囲気がよく似ているキャストが多い。

クイーニー(アリソン・スドル)は、キーラ・ナイトレイ風。
グリンデル(エズラ・ミラー)は、キリアン・マーフィー風。
いずれも違うのは分かるが雰囲気が似ている。

そして何より、セラフィーナ・ビックエリー(カルメン・イジョゴ)は
アンジェラ・バセットだと思っていた。

ナーラックの顔はCGだが、どこからどう見てもロン・パールマンそのもの。

最後にXXXXXが登場するとは知らなかったので面食らった。
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