ガソリン、最高値を更新=レギュラー店頭価格145.1円 (時事通信) - goo ニュース
こういう「物の価格」は、なにをもって平均価格としているのかよくわからない。
今回の記事は全国平均だが、東京の平均価格にしても何を平均しているのか。
というのも、例えばガソリン価格は、
すべてのスタンドで表示しているわけではないし、
会員価格やら現金価格やらで違っていたり、
提携カードの割引もあったり、
同じ購入条件だとしても
毎回実際買うわけにもいかないでしょう。
私がよく行くスタンドの値段と同じだったためしがないし、
具体的な価格の参考にはあんまりならない。
とはいえ、統計的には同じ条件で毎回算出していれば、
トレンドとしては正しいわけで、値が上がっているのは事実だ。
また、こういう公的な機関の統計は信用できるから、
多少のずれがありえたとしても、大きくずれるわけではない。
問題は後に書くがTVなどの独自取材。
毎度、ガソリン価格が上がると、高速道路のガソリンが安いことが、
(上限が前月の全国平均などから決まるため値上がりが遅れる)
ニュースとなり、SAが混むニュースが流れるものだが、
今回はあまりそういう放送がされません。
今週末から来週あたりは
お盆休みで車が大きく移動するわけで、
ガソリン価格とSAのスタンドの混み具合も
大いに国民の関心事だと思うのですが、どうでしょう。
ワイドショー、ニュースショーあたりで
この辺の特集でもやった方がいいと
思うのは私だけでしょうか。
(混む日、というのはやってた気がするけど)
*
TVの独自取材が問題だというのは、
こう言った金額がもろに出てしまうニュースでは、
例えば安売りで135円のところがあったとしても、
石油情報センターの発表は嘘とは言えないし、
150円のところを取材しても視聴者にはわかりづらく、
145円前後のスタンドを取材するしかない。
ところが、キャベツが高値とか、大根が高いとか言うと、
ふだんから我々庶民の行く八百屋の倍もするような高級店へ行って、
(安い時でも我々の買う店の高値より高い)
ご覧ください、このキャベツが一個何百円とかやるわけで、
我々から見ると、庶民感覚とはかけ離れすぎて実感がなく、
地方の人には東京の物価は恐ろしく高いと思わせるだけで、
本質が見えないことが多い。
高いとなると「とにかく高いところを探せ」ではなく、
自分たちもちゃんと統計を取るとか、
それも統計学的に意味のある数字の取り方で。
あるいは人のデータでもいいから
伝聞の使い捨てでなく、ちゃんとトレンドを抑えておく。
そういう感覚が身に付いていれば、
情報番組の行き過ぎや捏造もないでしょうからね。
*
蛇足ですが、「込む」と「混む」は明確に違い、
混雑の「こむ」は「混む」でしかないと思ってましたが、
IME辞書では、「混む」も「込む」も「込む」で、
「混む」は常用外となっています。
TVでもテロップやパターンで「混む」のところに
「込む」と書いてあることが気になってましたが、
こちらの間違いのようですね。
こういう「物の価格」は、なにをもって平均価格としているのかよくわからない。
今回の記事は全国平均だが、東京の平均価格にしても何を平均しているのか。
というのも、例えばガソリン価格は、
すべてのスタンドで表示しているわけではないし、
会員価格やら現金価格やらで違っていたり、
提携カードの割引もあったり、
同じ購入条件だとしても
毎回実際買うわけにもいかないでしょう。
私がよく行くスタンドの値段と同じだったためしがないし、
具体的な価格の参考にはあんまりならない。
とはいえ、統計的には同じ条件で毎回算出していれば、
トレンドとしては正しいわけで、値が上がっているのは事実だ。
また、こういう公的な機関の統計は信用できるから、
多少のずれがありえたとしても、大きくずれるわけではない。
問題は後に書くがTVなどの独自取材。
毎度、ガソリン価格が上がると、高速道路のガソリンが安いことが、
(上限が前月の全国平均などから決まるため値上がりが遅れる)
ニュースとなり、SAが混むニュースが流れるものだが、
今回はあまりそういう放送がされません。
今週末から来週あたりは
お盆休みで車が大きく移動するわけで、
ガソリン価格とSAのスタンドの混み具合も
大いに国民の関心事だと思うのですが、どうでしょう。
ワイドショー、ニュースショーあたりで
この辺の特集でもやった方がいいと
思うのは私だけでしょうか。
(混む日、というのはやってた気がするけど)
*
TVの独自取材が問題だというのは、
こう言った金額がもろに出てしまうニュースでは、
例えば安売りで135円のところがあったとしても、
石油情報センターの発表は嘘とは言えないし、
150円のところを取材しても視聴者にはわかりづらく、
145円前後のスタンドを取材するしかない。
ところが、キャベツが高値とか、大根が高いとか言うと、
ふだんから我々庶民の行く八百屋の倍もするような高級店へ行って、
(安い時でも我々の買う店の高値より高い)
ご覧ください、このキャベツが一個何百円とかやるわけで、
我々から見ると、庶民感覚とはかけ離れすぎて実感がなく、
地方の人には東京の物価は恐ろしく高いと思わせるだけで、
本質が見えないことが多い。
高いとなると「とにかく高いところを探せ」ではなく、
自分たちもちゃんと統計を取るとか、
それも統計学的に意味のある数字の取り方で。
あるいは人のデータでもいいから
伝聞の使い捨てでなく、ちゃんとトレンドを抑えておく。
そういう感覚が身に付いていれば、
情報番組の行き過ぎや捏造もないでしょうからね。
*
蛇足ですが、「込む」と「混む」は明確に違い、
混雑の「こむ」は「混む」でしかないと思ってましたが、
IME辞書では、「混む」も「込む」も「込む」で、
「混む」は常用外となっています。
TVでもテロップやパターンで「混む」のところに
「込む」と書いてあることが気になってましたが、
こちらの間違いのようですね。










