一斗缶を使って、スモーカーを自作した。
一斗缶は防災訓練で自治体から提供された災害用クラッカーの空き缶。
蓋つきのもので、捨てるところを貰ってきた。
最初は2段式を作ろうと思っていたが、一斗缶を切り開く必要があり、
金属切り用のはさみを買うかどうか迷っていた。
ネットで調べると、一斗缶利用の物の他、木製から段ボールで作ったものなど様々。
一斗缶の物でも、前述の2段式の物、1段の物、扉をつけたものなどいろいろ。
どうするかかなり迷っていて結局どうにもできず状態が長く続いていたが、
思い切って簡単にできる方法でやってみることに。
うちにあった金属用のドリルで穴をあける。
これでいいかどうかよくわかりませんが、空気孔とボルト穴。
ボルト穴は実は最初は金網を針金で止めることにしていたので、
「網固定用の穴」だった。
金属用のドリルで比較的簡単に穴は開くが、
強く押し過ぎるとバリが大きいしきれいな丸にならない。
穴が開き始めると柔らかくドリルするのがよろしい。
とはいえ、バリはどうしても出るので、ヤスリを掛ける。
中には柄の取れた片手鍋。
柄を取ったわけではなく、もげちゃったやつ。捨てずにとっておいたもの。
買ってあったチップを入れて、カセットコンロに乗せる。
網は揚げ物の油切りとして使っていた金網(100均)。
肉は銅線を差して金網に竹串でぶら下げた。
この時点では金網はボルト穴を通して銅線で止めてます。
これでスモークしてみました。
金網が邪魔でふたが閉まらないものの、こんな形でも一応成功。
しかし、やっぱり銅線で金網を止めては蓋が閉まらないので、
穴をもう少し大きくきれいにして、ボルトで止めることにしました。
こんな感じね。
金網もぴったりです。
扉をつけるタイプなら金網は固定できますが、
このタイプだと金網が取れないと中が掃除できません。
燻製の作り方にはいろいろあるようです。
スモーカーのサイズやタイプによっても違うようで、
どれがいいのかもよくわかりません。
チップの量、時間などよくわかりませんので当分試行錯誤です。
一斗缶は防災訓練で自治体から提供された災害用クラッカーの空き缶。
蓋つきのもので、捨てるところを貰ってきた。
最初は2段式を作ろうと思っていたが、一斗缶を切り開く必要があり、
金属切り用のはさみを買うかどうか迷っていた。
ネットで調べると、一斗缶利用の物の他、木製から段ボールで作ったものなど様々。
一斗缶の物でも、前述の2段式の物、1段の物、扉をつけたものなどいろいろ。
どうするかかなり迷っていて結局どうにもできず状態が長く続いていたが、
思い切って簡単にできる方法でやってみることに。
うちにあった金属用のドリルで穴をあける。
これでいいかどうかよくわかりませんが、空気孔とボルト穴。
ボルト穴は実は最初は金網を針金で止めることにしていたので、
「網固定用の穴」だった。
金属用のドリルで比較的簡単に穴は開くが、
強く押し過ぎるとバリが大きいしきれいな丸にならない。
穴が開き始めると柔らかくドリルするのがよろしい。
とはいえ、バリはどうしても出るので、ヤスリを掛ける。
中には柄の取れた片手鍋。
柄を取ったわけではなく、もげちゃったやつ。捨てずにとっておいたもの。
買ってあったチップを入れて、カセットコンロに乗せる。
網は揚げ物の油切りとして使っていた金網(100均)。
肉は銅線を差して金網に竹串でぶら下げた。
この時点では金網はボルト穴を通して銅線で止めてます。
これでスモークしてみました。
金網が邪魔でふたが閉まらないものの、こんな形でも一応成功。
しかし、やっぱり銅線で金網を止めては蓋が閉まらないので、
穴をもう少し大きくきれいにして、ボルトで止めることにしました。
こんな感じね。
金網もぴったりです。
扉をつけるタイプなら金網は固定できますが、
このタイプだと金網が取れないと中が掃除できません。
燻製の作り方にはいろいろあるようです。
スモーカーのサイズやタイプによっても違うようで、
どれがいいのかもよくわかりません。
チップの量、時間などよくわかりませんので当分試行錯誤です。
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