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映画「崖の上のポニョ」

2008-08-03 12:13:09 | 映画感想
2008/8/1やっと鑑賞。

109シネマズ木場は、夏休みとあって大勢の子どもたち。
騒がしくしないかとちょっと心配だが、まあしょうがないかな、と悟っておく。

予告は「ハンコック」「20世紀少年」
ちょっとこの映画、この観客とはミスマッチ。

**

宮崎駿脚本・監督、スタジオ・ジブリ作品。
声、山口智子、土井洋輝、奈良柚莉愛、所ジョージ、
長嶋一茂、奈良岡朋子、吉行和子

**

不思議な潜水艇に住むフジモト(所ジョージ)、
多くの魚の中から、一匹の人魚の子が逃げ出す。

人魚の子は、クラゲに乗って港近くまでやってきて、
ガラス瓶に頭を突っ込んで身動きできなくなる。

崖の上の一軒家に住む宗介(土井洋輝)は、人魚を見つけガラス瓶から出し、
金魚だと思って飼うことにする。

宗介の母リサ(山口智子)は宗介の保育園の隣の老人ホームで働いていた。
宗介は「金魚」を「ポニョ」と名づけ、保育園に持っていくが、
トラブルを起こして海岸へ。
ところが、そこへフジモトが「ポニョ」を探しにやってきて、
波を利用してポニョをさらう。

ポニョは実は「ブリュンヒルデ」というフジモトのこどもで、
魔法の力を持っていた。
宗介が好きになったポニョは、宗介の血をなめてしまったことから、
魔法の力が強くなり、半魚人、そして人へと変化して、
再び宗介のもとへ逃げだしていく。

ところが、逃げる時に破った潜水艇の防護膜から海水が入り込み、
フジモトが貯めていた聖水のようなものがあふれ出し、

海は膨れ、荒れ狂い、魚類たちが大繁殖して、港町を飲み込んでしまう。
荒れた海の上を宗介のもとへ向かうポニョ。

このあと、ポニョは宗介は、そして街はどうなってしまうのか。

**

うーん。

手書きはきれいなんですが、
CGでは確かにこの味は出ないでしょうが、
それだけです。

ストーリーは単純で、深読みすればできないこともありませんが、
子供には深読みはできないでしょうし、大して重いとは思えませんでした。

長嶋一茂の声にはいろいろ批判があるようですが、
すべてカットしても大して変わらない気もします。

最初に心配した子どもたちの歓声は聞こえず、
みんないい子で見ていました。
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3 コメント

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遅くなってごめんなさい。 (nyanco)
2008-09-06 22:15:42
KGRさん、こんばんは。

ポニョにコメントとトラバ、ありがとうございました。

私が行った映画館でも子供の観客が多かったんですが、みんなおとなしく観ていてくれたのでホッとしました。(笑)
子供達にとっては引き込まれる物語だったのかもしれませんが、大人にはちょっと物足りなかったですね。。
ただ、宮崎駿監督のつぎつぎに新作を作っていく姿勢には、ホントに感服してしまいます。

それでは、こちらからもトラバいたしますので、よろしくお願いします。
TBありがとうございました (sakurai)
2008-09-09 22:49:40
私は、学校も始まって、子供らの声が一切なくなってからの鑑賞でした。
ひっそり。
妙に意味を持たさせなければならない・・・みたいな呪縛に取りつかれているいるようにも見えました。
母の立場からすると、いくらおばあちゃんたちが心配でも、あんな危険な状態のときに、5歳の子供だけを置いて出かけるようなことは、絶対しません。
コメントありがとうございます (KGR)
2008-09-10 10:30:52
nyancoさんへ

>子供達にとっては引き込まれる物語だったのかも
うーん、ちょっと違うかもしれません。
笑い声すらなかったです。

sakuraiさんへ
設定に無理がありすぎました。
意味がありそうでなさそうで、
最初の方の布石が全く生きてないし、
これが2008年の日本映画界を代表すると思うと、
ちょっとがっかりです。

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