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ITニュースの解説や感想。その他、気になる話題にもガンガン突っ込む。映画の感想はネタばれあり。

試写会「ペネロピ」

2008-02-05 20:40:27 | 映画感想
2/4、よみうりホールでの開催。
予告は、「人のセックスを笑うな」「アイム・ノット・ゼア」それから何だっけ。

帰りのエレベータで「試写会でCM要らないよね」「そうそう、CM要らない」
と語っていた女性2人連れ、CMでなく予告ですから。

***
    
クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカボイ、
キャサリーン・オハラ、リース・ウィザースプーン。

***

先祖が下女に手を出して妊娠させたが、一族の反対で名家の娘と結婚。
世をはかなんだ下女が自殺して、その母は魔女と化し、
次に生まれる娘に呪いをかける。

しかし、5代にわたって男の子しか生まれず、
ついに生まれた子が、豚鼻と豚耳を持ったペネロピ。

「一族の愛によって呪いが解ける」という言い伝えを信じて、
名家の子息と次々に見合いをさせるが、
全員がペネロピの顔を見たとたん、驚いて逃走してしまう。

かつて、赤ん坊だったペネロピの写真を撮ろうとして
片目をつぶされた記者のレモン(ピーター・ディクレイジ)は、
逃げ出した男の一人エドワード(サイモン・ウッズ)と結託して、
落ちぶれた名家のマックス・カンピオンを結婚相手に仕立て、
ペネロピの家に潜り込ませる。

マックス(ジェームズ・マカボイ)と直接顔を合わせず、
徐々に打ち解けていくペネロピ。

意を決してマックスにプロポーズするペネロピ。
しかし、マックスは結婚できないと答えるのだった。

ペネロピは、ついに家を抜け出して、一人で外界に立ち向かっていく。

顔を隠したまま、ホテルに泊まり、酒を飲み、
知り合ったアニー(リース・ウィザースプーン)と友達になり、
水族館に行き、美術館に行き、すべてが初めての体験だった。

しかし、心配する両親に見つかり、逃げ惑ううち、
ついにその正体がばれる時が来た。

はたして、ペネロピはどうなってしまうのか。

***

結構よくまとまってましたし、面白かった。
クリスティーナ・リッチも可愛かったしね。

彼女はどうしても「アダムス・ファミリー」の
ウェンズデーの印象が強いですが、
「キャスパー」「スリーピー・ホロー」「モンスター」
「ブラック・スネーク・モーン」など、多彩な役回りをこなしています。

ジェームズ・マカボイはどこかで見たと思ったんですが、
「ナルニア物語第1章」の半身獣フォーン、タムナスでした。
「WANTED」では、ヒットマンの息子でアンジェリーナ・ジョリーにしごかれます。

母親のキャサリーン・オハラは、「ホーム・アローン」「同2」のお母さん。

泣くような場面はなかったんですが、、、、と思いきや、
隣の席の女性がすすり泣き。
会場を出る時も多くの女性が泣いているのでびっくり。

デート・ムービーとしてはぴったりじゃないでしょうか。
この後、愛を語れば成功間違いなし?

でも男性諸君、「ありのままの君が好きだ」と言うタイミングは計ってね。
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14 コメント

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ハロウィ-ン (chikat)
2008-02-20 10:53:48
TB,コメントありがとうございます。
色もきれいだったし、かわいかったし、なかなかいい作品だったと思います。
でも、ペネロピのお面とかハロウィーンで被ってしまうのってかなりブラックというかヤバイつくりですよね。
笑って済まされない気がしました。
chikatさんへ (KGR)
2008-02-20 11:43:39
こちらこそコメントありがとうございます。

お面はブラックと言う見方もありですが、
最後のオチを考えると、まあ許される範囲かな、
と思いました。
こんばんは! (あん)
2008-03-03 22:04:56
よく、まとまっていましたね。
私も、ちょっと泣きました、えへへ。

呪いの解き方は、実はこうだったのですね。

『ありのままの君が好きだ』というのは、少女マンガのデフォルトですね~。言ってほしいですよね(笑)
ただ、ペネロピは『ありのままの自分が好き』とも言っていますね~、これも、もっと良いです^^
ペネロペ・クスル (ひらりん)
2008-03-16 03:14:44
お恥ずかしい限りです。
こっそり書き直しときました。
恥ずかしながら (miyu)
2008-03-21 09:47:34
あたしもグッときちゃってですねぇ~。
ほんのちょぴっとですがウルウルときましたです。
ポイントとしてはやはり呪いが解ける瞬間ですね。
あぁ~!そうゆうコトなのかぁ~!
と思ったら、うっ!ときちゃいましたよ。
miyuさんへ (KGR)
2008-03-21 12:09:38
こちらにもコメントありがとうごさいました。

やっぱあの「決め台詞」は、効いてましたね。

それまでもだらだらというわけではないのですが、
あそこで「ついに」あのセリフを叫ぶ!
ナイスでした。(古っ)
こんにちは (char_lotte_p)
2008-04-07 11:32:39
TBありがとうございました。
とっても可愛い映画でしたね。
クリスティーナ・リッチは、いろんな役を演じていますが、どれも「これは彼女しか演じられない!」と思わせるところがスゴイです。
もちろん、ブタ鼻でもキュートでエレガントなのは、クリスティーナ・リッチだからこそと思いました。
char lotte p さんへ (KGR)
2008-04-08 06:33:31
確かにクリスティーナ・リッチは可愛いですね。
この映画も彼女だからこそ、というのはあると思います。
ジェームズ・マカヴォイは、この映画のほか、
「ナルニア」「つぐない」「ウォンテッド」
「ラストキング・イン・スコットランド」
まるで別人のようです。
ある意味ジョニー・デップ状態。

逆にエディ・レッドメインなんかは、
特に濃い顔でもないのに、
チラ見で「あいつだ」ってわかりますからね。
この映画と関係ありませんけど、
「グッド・シェパード」「美しすぎる母」
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」に出てます
TB・コメントありがとうございます♪ (kimi)
2008-04-19 18:57:22
いまお返しTB順番にしている途中です。
遅くなって申し訳ありません(>_<)

私もこの映画はちょっと泣いてしまいました。
かわいいのと、ハッピーエンドなのと、いろいろでなんだかうるっと(爆)
ではよろしくお願いします(^^)
kimiさんへ (KGR)
2008-04-19 19:49:02
こちらこそ、調子に乗って
一気に大量に送ってすみませんでした。

Unknown (ひろちゃん)
2008-05-23 22:21:19
こんばんは^^
TBとコメントありがとうございました!
KGRさん泣かなかったんですか?(笑)
私は泣きましたよ(笑)
まさにデートムービーですよね^^

そうそう、今日ウォンティッドの予告観ました^^
アンジー怖かったです(笑)マカヴォイ君、アンジーにしごかれていました(笑)早く観たい映画です!
ひろちゃんさんへ (KGR)
2008-05-24 08:28:25
ジェームズ・マカヴォイも役によって全く別人です。
ちょっと琴欧州にも似てるかな?

「Wanted」今のところ10月公開予定のようです。
(全米は6/27)
こんにちは♪ (non)
2008-11-28 11:03:50
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆

ほんと、デートにピッタリの作品ですね。
おとぎ話風で、そしてコミカルで楽しめる作品でした。
コンプレックスがあっても自分を好きになるって、
難しいことだけど、大事ですね。
nonさんへ (KGR)
2008-11-28 14:36:30
こちらこそ、コメントありがとうございます。

話のまとめ方(エンディングのエピソード)も
面白かったです。

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