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映画「ラ・ラ・ランド」

2017-03-26 09:25:47 | 映画感想
2017/3/22、ユナイテッドシネマ豊洲。
4番スクリーン、D列を選択。
E列でもいいかなと思ったが埋まっていた。



ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、JKシモンズ



冒頭は渋滞のハイウェイ。
予告でおなじみのみんなが歌い踊るシーン。
やがて、人々は車に戻り、車は動き出すが、一人の女性(エマ・ストーン)は、
セリフの練習に夢中で気づかず、後ろの車がクラクションを鳴らし、
ドライバーの男(ライアン・ゴズリング)は、女性に怒りを示す。



女性はハリウッドスタジオのカフェで働く、ミア・ドーラン。
カフェに有名女優が来るとあこがれのまなざしで見てしまう。

女優を目指し、オーディションを受けているが、落ち続けている。

ハイウェイでミアをにらみつけた男は、セバスチャン・"セブ”・ワイルダー。
セバスチャンはレストランのオーナー(JKシモンズ)は、ジャズはダメと
言われていたのにジャズを弾いて首にされる。

たまたま、パーティ帰りにピアノの音に惹かれ、店に入ったミアと再会するが、
話も聞かず憮然として立ち去る。

こうして最悪の出会いとなったミアとセブ。
3度目の出会いはあるパーティだった。

その後二人は寄り添い、そして行き違いが生じる。
果たしてその結末は。

**

久しぶりに映画らしい映画というか、ちょっと古臭くもあるが、
セブの好むジャズのようなオーソドックスな映画を見た。

ラストの5年後への展開がやや唐突な感じもあるが、全体してきれいにまとまっている。
人生そんなにうまくいくもんじゃないけど、そんなに捨てたもんでもない。
誰しも成功する可能性はあるし、あきらめなければ運は巡ってくる(かも)。

本作の主題ではないので割愛はやむなしとしてもあの5年の間に何があったのかは知りたい。
100%ではないけど、リアリティのあるハッピーエンドと言っていいのかもしれない。



超絶技巧ではないが、あの程度ならタップもダンスも歌もできるのはすごい。
ピアノは特訓したらしいが、それでもすごい。



市内観光映画っぽくなっていて、絶景ポイントやら観光スポットが多く出てくる。
穏やかに展開し、じっくり見せるシーンが多い。
意味を深く考える必要もなく、音楽のはさみ方もうまいので、違和感なく見れる。

ショットの多くがロングテイクで撮られており、目まぐるしいカット割りがないのも好印象。

ラララ、ラッラララ。ラララ、ラッラララ、シティ・オブ・スターズ・・
耳について離れない。
ピアノソロも良いし、サウンドトラック買うかな。
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