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3677ダウケミ、ローム買収、ローム株主爽快承認、8億ドルの合理化効果

2008年10月31日 22時24分31秒 | thinklive
07/11/10 にダウケミがローム アンド ハース:Rohm and HASSの買収を発表してから。
1年目に、漸くロームの株主総会が合併を承認した、
合併によってアクリル酸のシェアが6割を越えるので一部工場を売却する計画、
買収金額は188億ドル(負債引き継を含む)、買収資金の調達はダウにとっても大変で、19の
金融機関から130億ドルの繋ぎ融資を受けるほか、バークシャーハサウエイにダウの優先株を割り当て40億ドル、クエートSWFが同様な条件で、10億ドルを出資する、
この買収発表でロームの株式は28.79ドルは、+64%の上昇で、73.62ドルとなった、
一方 ダウは,1.44ドル、4%下落して、32.52ドルになった、その後の経過もダウには不利な推移で、株価モ冴えないままだ、
ロームは統合に備え年間、1.1億ドルの経費削減に着手、統合後には両社で年間、8億ドルの
合理化を実施する、
ダウケミの07/12   
売上  55513m$
純利益 2887m$
利益率 5.2%
両社の株価は
DOW CHEMICAL NYSE:DOW
08/10/30 25.96 当日レンジ 19.35-45.50
前日比 0  出来高平均 1045万
52週レンジ 19.35-45.50
下落率  -43% 
時価総額 240.3億ドル
P/E  9.43
EPS  2.75
Div&Yield 1.68(6.70%))
配当性向 60%
ROHM HAAS
10・30  70.09
52週レンジ 44.13-76.50
平均出来高 282万
時価総額  135.6億ドル
P/E    21.90倍
EPS    3.20
Div&Yield 1.64(2.40%)
配当性向  51.2%

ROHM HAASの08/3/四半期
         前期比
売上   2471m$ +12%
営業利益 129m$  0
利益率  5.2%
1株利益  0.66  +8.1%
地域別売上   前期比
北米   1100  +6%
欧、中東 アフリカ 
     631  +15%
アジア、太平洋
     615  +19%
中南米  125  +24%
新興国  704  +25%
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3676海外企業、海外市場

2008年10月31日 16時19分04秒 | thinklive
宝山鋼鉄 10-12期以降は極めて厳しい、
    08・7-9  前期比 同/10-12
売上  53663m元 +12.5% *赤字の可能性
純利益 2845   +19.2%
利益率 5.3%
*ステンレス部門赤字
*中国鉄鋼業界は完全に生産過剰、鉄鋼埠頭には70万tの未引取り鉄鉱石滞留
*鉄鉱石値上げには鋭く反発、現在減産中が多い、

上海汽車 大幅な減益 純利益率 1%75%ダウン、
    08/7-9  前期比 07/7-9
売上  24320m元 -6%   25872m元
純利益 260m元  -77.7%  1165
利益率  1%        4.5%


ブジョーシトロエン 中国合弁撤退 神龍汽車、1000人レイオフ?
     08/1-9  前期比
販売台数 141千台  -6%  *当初計画は通年で27万台+3割
8月         -37%
9          -16%
*3ケ所目の工場建設済み エンジンラインも含めた総投資額は70億元
*2010年には3工場計で45万台の計画、
*神龍汽車は東風汽車集団、プジョーの合弁
*トヨタ広州豊田汽車、9月から、10%の減産 6月発売のヤリス不振

ロシア、中国へ融資を要請、石油供給の前金として、250億ドル
プーチン首相、温家宝首相と会談、
ロシアの最大の政府系石油企業、ロスネフチに150億ドル、石油輸送ネットの独占会社トランスネフチに100億ドルを融資する覚書を交換、貸主は中国石油天然気CNPC、
10年に期限が切れる現行の石油輸出契約は合意には至っていない、
最大の石油メーカーとして考えていたロシア企業が案外に資金上の懐が浅いのは意外、
*ロスネフチの債務は推定、200億ドル、借り換え期日が迫っているということか、
ロシアはアルミの独占企業も中国に融資を申し込んでいるはず、


純利益 260m元  -77.7%  1165
利益率  1%        4.5%

ブジョーシトロエン 中国合弁撤退 神龍汽車、1000人レイオフ?
     08/1-9  前期比
販売台数 141千台  -6%  *当初計画は通年で27万台+3割
8月         -37%
9          -16%
*3ケ所目の工場建設済み エンジンラインも含めた総投資額は70億元
*2010年には3工場計で45万台の計画、
*神龍汽車は東風汽車集団、プジョーの合弁
*トヨタ広州豊田汽車、9月から、10%の減産 6月発売のヤリス不振

ロシア、中国へ融資を要請、石油供給の前金として、250億ドル
プーチン首相、温家宝首相と会談、
ロシアの最大の政府系石油企業、ロスネフチに150億ドル、石油輸送ネットの独占会社トランスネフチに100億ドルを融資する覚書を交換、貸主は中国石油天然気CNPC、
10年に期限が切れる現行の石油輸出契約は合意には至っていない、
最大の石油メーカーとして考えていたロシア企業が案外に資金上の懐が浅いのは意外、
*ロスネフチの債務は推定、200億ドル、借り換え期日が迫っているということか、
ロシアはアルミの独占企業も中国に融資を申し込んでいるはず、

中国銀行 大手08/7-9期 いずれも2桁増益
      純利益 前期比
中国銀行  178億元 +11%
中国工商銀      +12%
中国建設銀      +26%

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3675国内企業、海外市場

2008年10月31日 15時46分27秒 | thinklive
任天堂の09/3業績、好調、欧州市場米市場を抜く、
        前期比
純利益  3450 +35% 
*従来予想、4100億円、為替差損 335億円
ニンテンドーDS
ソフト販売 20700万本 当初 19700万本 +5%
wii本体  2750万台     2650万台 +3.7%
       08/4-9
全純利益   1448億円 +9%
欧州売上   3619億円   
南北アメリカ 3306 同*DS販売前の 04/4-9期 404億円
           *南北アメリカ 同   970億円
08/3期の世界の広告費 1139億円 前期比 +4割
*TVCM、体験会の開催
*欧州の中心商品は 携帯型のDS、タッチペン使用のニンテンドッグス、2000万本
*欧州は4割の800万本を販売、   



スズキ、インド子会社,08/7-9、台数1%減、売上 +6.1% 利益-36.5%
          前期比
売上  48060mルピー +6.1%
純利益 2960mルピー -36.5%
利益率 6.1% *4%以上であれば世界レベル
*08.5月値上げも原材料価格の高騰 +7.8% カバーできず、+4%の価格引き上げ
販売台数 189450  -0.97%

協和発酵キリンの統合進展
海外拠点を統合 50億円の合理化効果
米、臨床試験の拠点2ヲキョウワファーマースティカル(NJ)に統合、
同拠点は米FDAのオフイスに近く、対応も迅速化が可能
*現在大腸ガン向け抗体医薬品など4品目を治験中
中国、協和の蘇州工場(従業員、30名は解雇の方針)を閉鎖、上海のキリンファーマー工場に統合、
国内7ケ所の研究所も3ケ所を段階的に閉鎖、

建設機械の世界市場 08年 32万台 -3%の下方修正
*コマツ予測 *当初4月には、+11% 7月には +5-10%
*鉱山機械は、+20%-25%、
     08/4-6 前期比  09/3  前期比
売上  12.112億円+12.2% 23000億円 +6.1%
営業利益 1596 同 -2%  3000 同 -9.9%
純利益  1003億円 -3.3% *7期振りの減益
利益率  8.2%
鉱山機械は売上が+12%、
建設機械が減益、



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3674ソフトバンクの08/4-9業績、iPhoneは在来端末の減少のカバー程度

2008年10月31日 13時37分01秒 | thinklive
在来端末は市場の全体で20%強のマイナスとなり、ソフトバンクモバイルも同様、
iPhone発売時の熱狂にも関わらず、純増台数は前月と変わらず、実販売打数は
10万台レベルか、アメリカのAT&Tでは、3ケ月で、200万台を販売、200万人の
会員増加となっているが、日本では様子が異なる、
販売増加策を発表している、

売上   13289  -2.7%
*携帯端末の台数販売減、20%が最大の動因
営業利益 1800  +7.3
*ヤフーの増益、ソフトバンクテレコム,同BBのコスト減少
利益率  13.5% +10.6%
経常利益 1173  +5.5%
純利益  411  -11.5%
*53億円の減少
利益率  3%   -11.8%
1株利益 38.04円 -13.6%
*携帯電話事業を除く全部門で増益、減収増益タイプ:固定電話、BB成、
*成長タイプはネットカルチュア事業、+13.7%の増収、+11.4%の増益 
営業利益率 48.6%

*携帯電話事業を除く全部門で増益、減収増益タイプ:固定電話炉BBと成長タイプ、
*成長タイプはITネットカルチュア事業、+13.7%の増収、+11.4%の増益 営業利益率 48.6%
 携帯電話の純増数、四半期*千  
 台数千売上営業利益利益率
1 530 3916 435  11.1%
2 612 4228 506  11.9%
3 561 4060 537  13.2%
4 972 4102 265  6.4%
1 525 3725 442  11.8%
2 521 4013 438  10.9%

*単位、億円
*08/7/21にiPhone 3Gの発売を開始,08/7-9に関しては、2四半期に寄与しているはずだが、
販売台数、売上営業利益共に在来機種のマイナスをカバ-は出来なかった、マイナスを縮小した
感じにとどまっている、問題は価格で消費者サイドでは価格と機能の乖離が生まれている、というべきだ、見てくれよりもリアルな価値感が無いということになったようである、
契約累積数は1963万、3Gの契約数は1600万

インターネットカルチュア四半期推移
*成長鈍化の気配が見える
  売上 営業利益 利益率
07
1 527 271 51.4%
2 576 277 48% 
3 665 288 43.3%
4 707 314 44.4%
08
  623  305 48.9%
2  632 306 48.4%

単位億円
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3673ソフトバンクの株価、弁明に近い説明よりも、利回り、配当性向を上げよ

2008年10月30日 22時28分43秒 | thinklive
現在のソフトバンクの株価のレベルはブラックストーンやGMレベルなど昔の高株価企業の現在にそっくりである、
市場が反騰気配に転じているのに、反発力が極めて弱い、市場がソフトバンクを信用していないということだ、
配当戦略が時勢に不適応になっているとの認識がまるで無いかのようだ、高利回り時代がきている、現在の配当、2.5円は一昔前のリターン感覚としか思えない、現在は成長市場ではない、
08/9月の決算で明らかにされた、ゴールドマン.サックス.インターのCDOにしても、旧ボーダフォンの社債の繰上げ償還するために購入した、と日経は報じているが、社債を返済するのに、何故CDOを購入するのか理解できない、キャッシュで返済すればいいではないか、キャッシュフローは潤沢で、2700億円余もある、というのだから、そこから支払えはいいことではないか、社債の金利が高いということであれば、借り換えをすればいい、のにと考える、無理に無理を重ねた経年劣化が日の目を見たということではないか、と考えたくなるわけだ、
税効果が利くので750億円の損失も実質は440億円のようだから、それほどの打撃となるレベルの金額でもあるまい、それよりも、発売で熱気を孕んだ販売状況のアップルのiPhoneの売上がどうなっているのかの説明を聞きたいと思っていたが、モバイル部門の売上は-5%だ、営業利益は6.4%の減益だ、端末の販売減、と説明はあるが、IPhoneのデータはさっぱりだ、アメリカのAT&Tの台数は3ケ月で200万台、会員も200万人増といった数字がサイトに掲載されている、
総資産は1318億円の減少しているが、その原因はYahoo!Incなどの株価の下落だ、これまでは巨額の投資利益を生み出してきた神通力が明らかにマイナスに転換した、という恐怖感が投資家を襲っている、今更配当も出来ない、という状況に落ち込んでいるのではないか、という疑惑がむしろ本当の脅威なのだ、

ソフトバンクの株価動向
08/10/30 
終値 850円 高値 850円 安ね850円
前日比 100円(+13.33%) 出来高 778万
直近高値 2145円 08/4 下落率 -60・4%
同安ね  750円 08/10 上昇率 +13.3%
1株利益 101.68% 配当 2.5円 配当性向 2.4% 利回り 0.29%
株価収益率 8.36倍 純資産倍率2.2倍
時価総額 9187億円 発行済み 10億8082万
自己資本比 8.4% 自己資本利益率 32.59% 総資産利益率 2.45%
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3672国内企業、国内市場

2008年10月30日 18時07分01秒 | thinklive
第二次補正予算案、
株価の反騰とあわせて麻生内閣の大きな得点になることは確実、
高速道路の値下げは経済の大きな波及効果を生む、
中小の運輸業者にとっては相応の恩恵となる、
2009年度から実施、
平日 トラックを含む全車種
全時間帯の
3割引き
土日曜、祝日 に限り、原則1000円(一部は1500円)
*ETCの利用者に限定、ETC利用者拡大の絶好のチャンスにもなる、
一律給付、3.9万円は中産層には心理的には不公平感、ムダ感として受け止められる可能性が高い、それでも庶民層にとってはリアルプラスとして+イメージとなるであろう、年金給付額が500万円を越える世帯は遠慮すべきだ、
総理が述べるように過去のバラマキとの環境の違いは大きい、母子家庭、老齢世帯、フリーター層にとっては助かる、という事実は重要、作業コストを最小にする工夫が必要、
円高のプラス
ドルショップに殺到した庶民層がボリュームで存在、朝の5時からドルショップで3時間も待ったという行列が地下街のドルショップでは出現した、銀行へは投信への問い合わせが賑わった、
口座開設の手間、手続きが意外に大きい差別要因になっている、JTBでは10月出発分の韓国行き旅行が9%、欧州行きが5%、増加した
輸入品のセールは全部門で活発、それなりの集客効果を持っている、東急のティオペペは2100円、成城石井の恵比寿アトレ店では1450円だ、

コマツ 09/3期の業績下方修正
*鉱山用など建機は順調であるが、住宅用の小型建機が不振、
*円高による為替差損、欧州向け 1490億円 国内 480億円減額
*ロシアなどでは顧客の資金繰り悪化
          前期比
売上   23800億円 +6%     
純利益  2900億円  -9%
利益率  12.1%

富士重工 08/4-9期 上方修正
主力のスポーツ多目的車のフォレスタルが日米欧で好調だった、期首予想に比較すると
可なりよかったということ、前期比では収益は大幅減益
          計画値 前期比
売上   7400億円  0  +4.4%
営業利益 183   +103  -3.2%
利益率  2.4%
経常利益 181   +121  -14.2%
純利益  43    +43  -45.1%
利益率  0.5%       -45.4%
国内販売 登録車 9232台  +2.6%
     軽自  11987   -15.3%
輸出完成車    35410   +24%*前期も+27.7%

日野自動車 
トヨタ自からのSUV、小型トラック、足回りユニットなどの受注が20%減少した、
海外販売台数も5%減、
     08/9  前期比 
売上   6450  -2.4%
営業利益 82   -66.8%




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3671米GM破綻の選択肢、米アナリスト,P.イングラシア氏の推論、彼も一味だ

2008年10月30日 12時25分08秒 | thinklive
日経,10/30、
1、米投資家カーコリアン、フォード株を売却、フォード投資から撤退,なぜか?
2、GMはクライスラー買収に成功するか、
3、GM、フォード、ク社の3社は倒産を回避できるか、
4、米政府はどうしたら3社のどうやって救済するのか、
5、これらの結果は日本の自動車メーカ-にどのような意味を持つのか、
ボクが漠然と考えていた,GM倒産の影響を拡大して全体像を提供してくれた、刺激的快感を与える小論である、ボクの考えも織り交ぜながら、推論の結果を見てみよう、
1、カ-コリアンがフォードに投資した時期はカジの事業は絶好調であったが、今や足元が揺らいでいる、本拠のMGMにM&Aの話も出てきた、直近投資先のマカオも中国政府の規制強化でおかしくなってきた、という背景の激変をまず見たい、
イング氏は政府の3社の救済の可能性を挙げる、政府が3社の株主になればカーコリは主導権が取れない、政府が救済者になれば株主の権利はゼロ化する、AIGがいい例だ、フォードの持ち株は6.5%もある、この結論は政府救済を確信しているようである、
2、GMのク社買収はよくないディールだ、GMが欲しいのはク社の手元資金(イング氏の推定は最大90億ドル、メディア情報では167億ドル)、だが、同時に負債もついてくる、GMのク社合併の要請はGMの債権者である、チェースモルガンやGSの要請でもある、必ずしもGMの要請とは思えない、お荷物を買収しても解決にはならない、ク社の買い手としては日産のほうが適切である、とイング氏は述べているが、日産は自分の頭のハエをまず退治すべきだ、とボクは思う、
3,GMにとってベストな選択は自己破産だ、08/4-6で150億ドル赤字のGMは現在、毎月10数億ドルの現金が流出している、連邦破産法11条の適用が最良の解決法、ボクもそう思うが、それは債権者の為だ、なんにも配当するものが無いという状況で倒産されてはたまらない、影響が無限だが、自己破産はまだしも有意倒産だ、フォードはまだやりくりではいい状態とあるが、株価からみれば、そんなことは言えないはずだ、
4、政府保証の250億ドルの低利融資は実現の運びだが、追加派が出てきて金融機関並みの支援を要求しているが、AIGの政府救済の実態を見れば救済というより、分解して投売りの感もある、自動車企業を政府ごときがやってゆけるわけが無い、イラク、アフガンはいい例だ、政府は他人というものが見えない機関、殆ど彼らはメクラといったほうがいい、バラクに代わればまだしも可能性はある?クライスラーオーナーのサーベラスまで救済するか、ということにもなる、救済は新しい破産の連鎖を生み出すだけ、というのが経験法則だ、
イング氏は最後に「10月初旬、インディアナで新しい自動車組み立て工場が稼動」という明るいニュースがあった、その工場がホンダのものだというのは皮肉以外の何者でもない、と記している、適者生存ということだ、アメリカ金融寡頭の押しなべての崩壊は彼らの強欲とかれらの徹底した公私混同だ、ということをアメリカ国民はもっと自覚すべきで、彼らもまともであるから、マケインの当選などありえなうことなのだ、米自動車産業がGM他3社で成り立っていないことをもっと前向きに捕らえるべきだとボクは思う、支援すべきはトヨタやホンダ、マツダであって、強欲の果てに倒産する彼らではないことを明記すべきだ、
期待のホンダも低燃費のディーゼルエンジンの開発を10年に延期した、
クライスラーの株主はサーベラス、80.1%、ダイムラー、19.9%であるが、
10/23、ダイムラーは9月決算において、クライスラーの保有株価をゼロとしたと
と発表している、この発表はダイムラーの社会的健全性を示すものであって、
専門家としてのクライスラーの未来への評価である、
同時にこの評価は、サーベラスファンドへの評価でもありうる、企業再生ができないのに、再生ファンドを名乗る企業への巨大な警鐘として理解すべきなのだ、

GMの株価
08/10/29 終値 6.76 当日レンジ 6.15-6.98
前日比  0 始値 6.30
1y Target Est 5.00
52週レンジ 4.00-39.45
下落率   -82.9%
出来高   5151万 平均 2787万
時価総額  3830m$ 約3800億円
EPS    -103ドル
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3670Blackstoneの07年業績

2008年10月30日 11時03分03秒 | thinklive
*Wikipedia 
07/3に40億ドルに達する株式公開を行った、
1億3330万株を1株$31で売却した、株式は07/6/22からNYSEで取引されている、
株価は公開後間もなく下落し、現在は$7.00前後というざまである、
以下の業績が真実であれば株価のレベルは信じがたいほどである、
1株利益はー・2.638ドルの赤字であることは確実で、業績は急落したということだ、
時価総額は1/2である、07年の時価総額が純利益のレベルとはそぐわない、


08/10/28
株価 7.45 当日レンジ 6.88-7.50
始値 7.20
52週レンジ 6.88-25.75
下落率 -71.1%
時価総額 19.1億ドル、
EPS  -2.638
Div&Uyield 1.20(17.10%)


Blackstone Gの業績
業績   2007/12
営業収入 3050m$
営業利益 285m$
利益率  9.3%
純利益  1623m$
利益率  53.2%
総資産  13174m$
純資産  4226m$
時価総額 3740m$

従業員 1020名 08/3

シュワルツマン、ピーターソンの所得がどうなっているか、ここでは不明だが、
シティバンクをでかくして、殆ど破産に追い込んだ、シティ会長のサンフォード.ワイルのデータが手元にある、*世界金融戦争 広瀬隆
ワイルの個人資産はシティG発足の98年は6.75億ドル
年収は2億2761マンドル
2000年には、個人資産が18億ドル、わずか2年で3倍になっている
いかに個人が会社を食い物にしてきたか、という1つの証明である、
*フォーブスデータ
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3699 Blackstoneの10/28 株価$7.45、1株利益-2.6ドル、

2008年10月29日 22時51分51秒 | thinklive
NYSE:bx
チェアマンCEO Stehen A. Schwarzman*Schwart:黒い
シニアチェアマン Peter Peterson*Peter:石
業務:PE、Fainannsial adviisory、投資管理サービス、
本社:NY 設立 1985年 種銭は40万ドル
世界最大のPEの1つ、06/12期、$3700億ドルの取引
PE、管理、所有する企業
Allied Waste,Graham Packaging、Celanese Nalco、HealthMarkets、
Houghton Mifllin、American Axle、Praime Hospitality、Legoland、
Universal Studio Park、Encole Medical、La Qinta、
Luxuary Resorts,Pinnacle Foods、Hilton Hotels Corp、
Apria Healthcare Travelport The Wather Channel
Real estate
120万m2の不動産をBoston,NY、シスコ、ワシントンDCで保有
Headge Funds
Funds ob Headge funds,Mezzanin funds Senia debt vehicles、
Proprietary hedge funds、Closed-end mutual funds
Financial mutual service

08/10/28
株価 7.45 当日レンジ 6.88-7.50
始値 7.20
52週レンジ 6.88-25.75
下落率 -71.1%
Blackstoneの10/28 株価$7.45、1株利益-2.6ドル、
出来高 288万 平均 217万
時価総額 19.1億ドル、
EPS  -2.638
Div&Uyield 1.20(17.10%)
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3698ヒロセ電機、反騰+690円(+9.93%)海外向け1/2強、四半期収益ダウン

2008年10月29日 21時29分11秒 | thinklive
主力商品がデジタル家電、自動車向け、携帯向けのコネクター製品、海外向けコネクターが主力で、世界シェアもトップクラス、売先は現在の不況製品のトップとも言うべき商品向け部品、09/3期は減収、減益は止むをえない、
1株利益は542円を維持、配当性向3割超を原則と発表しているから、増配は期待できよう、今後、M&Aも積極的に実現してゆく、
海外売上は現在52%、成長率も低い、迅速な実行が重要だ、筆頭株主が米のステートストリート銀行で日本の上場企業の最大、最良の株主だ、米でも規模上位の金融業が全滅の気配で、投資銀行としてはトップレベルになっている、緊密に提携関係を作り上げてゆくべきだ、

株主構成
外国45.5% 浮動株 4.5% 特定株 53.6%
筆頭株主は米のステート.ストリートバンク、

海外向け売上推移
       前期比  シェア
北米  1190  -13%   4.6%
アジア 10490 +1.3%  40.2%
*中、韓国、台湾
欧州  2165  +17.9%  8.3%
*スエーデン、独、ハンガリー
他    267  +23.6%  0.9%
*ブラジル 
合計  14114  +2.5%  54%

主力製品が自動車、デジタル家電向け
    08/4-6 前期比  09/3  前期比
売上   26119 -6.5%  116000  -1.7%
営業利益 6922  -22.7% 32500   -8.3%
利益率  26.5% -12.9%  28%   
経常利益 7523  -17%  35000   -7.8%
純利益  4327  -17%  20500   -9.3%
利益率  16.5% -11.8%  17.6%
1株利益 114.53円 -15% 542.49円  -7.7%

株価動向
08/10/29  7640円 始値7650円 高値7850円 安値7500円
前日比 +690円(+9.93%)出来高 16万4100
直近高値 13150円 08/5 下落率 -42%
同安ね 6950円 10/28 +9.9%
1株利益 587.36円 配当 160円 配当性向 27.2% 利回り 2.09%
株価収益率 13.01倍 純資産倍率 1.22倍 
自己資本比 88.4% 同利益率 9.47% 総資産利益率 8.37%
時価総額 3057億円 発行済み 4002万株

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3697海外企業、海外市場

2008年10月29日 13時23分00秒 | thinklive
サムライ債は要注意、全て見直しが必要”
アイスランド、デフォルト状態の打開に努力、金利18%に引き上げ
上位3銀行の国営化を実施したが、債務の履行停止、預金の引き出し停止中
対英関係悪化、高金利につられ英国人の預金多く、引き出し出来ない不満、英政府へ反響、
アイスランド中央銀行、政策金利、10/15日 3.5%引き下げた金利を,一挙に6%引き上げ 18%とした、景気したささえで金利を引き下げていたが、利上げによって為替相場の安定を目指す方向に転換,1MFから最大で21億ドルの資金支援、
同国はサムライ債3本の利払い停止中、28日の北欧諸国の首脳会議では、支援の姿勢は明確だが、金額の提示までには至っていないと声明

オランダ保険大手、エイゴン 30億euの公的資金導入
08・7-9期の赤字、3.5億eu、
金融大手、INGは100億euの公的資金導入、

ロシア自動車企業3社資金繰り困難に直面
*8月上旬のグルジア紛争とその後の金融危機によって販売が急減した、ことが要因、
これまでに発行された、自動車ローンの返済不能者が激増する可能性、
政府は10億ドルを融資の方向(運転資金の2ケ月分に過ぎない)
乗用車メーカ-
アフトワズ 自動車の支払いは前金制であったが、ディーラー支援の為、延べ勘定で40日の猶予期間、生産を調整していない、工場在庫が10万台に達している、そのまま生産続行は問題とのアナリストの意見、「ラーダ」ブランドを年間、70万台生産
*仏、ルノーが株式25%+1株 取得、08/2月、
ゴーリキー自動車工場:GAZ
トラック
カマズ
中国 海外投資の損失巨額 責任者が案外平然としている、
*日経10・29
中信集団傘下の中信泰富(CITICパシフィック)豪鉄鉱山への投資に関連した為替先物取引で
150億香港ドル:2000億円、の損失発生の可能性を公表、
中国中鉄(鉄道建設大手)、手元資金で豪ドル運用を増やしたところ、19億元(260億円)の為替差損、同業大手の中国鉄建も為替差損が6億元、
中国平安保険、オランダベルギー金融大手フォルティス株の損失処理で157億元の損失を計上、共同で資産運用ビジネスを開始する計画が狂っている、
07年に設立した、中国の政府ファンドの中国投資有限(CIC)も、モルガンスタンレイに50億ドル、ブラックストーンへ30億ドル、合計80億ドルを投資したが、いずれも株価が暴落、60億ドル余の含み損失を抱える状態となっている、CICの楼継偉会長は10/14、「世界株安を受け、資産の90%超を現金にした」と講演、
中国の海外投資,08/1-6月の海外直接投資は、341億ドル、07年ば年間で265億ドル、単純計算でも150億ドル超の評価損を抱えている筈、
NYタイムズ、格下げ見直しを発表、投資不適格企業へ?
ムーディーズは現在のBAA3「投資適格」を投機的水準へ引き下げる模様、
   08/7-9 前期比
売上 680m$  -8.9%
新聞の販売は+1%だが、広告費収入が-14%減、保有資産の評価損も大きく、最終赤字に転落?
昨年以来、ネット版の無料化など読者拡大の努力は幾分報われて入るが、広告に関しては新聞広告は縮小する一方、検索関連ネットの誘導広告が20-30%の成長

アルゴア、ジェネレーション.インベストメントの代表、投資ファンド
運営はゴ-ルドマンサックスの元社員3人が運営、
*世界を動かす人脈249p。
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3796三菱UFJF、1兆円の増資発表、株価は下落、29/+37円

2008年10月29日 11時37分37秒 | thinklive
増資発表後の27日の株価は-583円のストップ安、売り気配で推移、大引けは、比例配分で457万株余を売り残す結果となった、1兆円という大量な増資のうち、当初の発表では最大6000億円が普通株増資となっていたことが影響した見られる、ただでさえ過剰感の強い市場ニ対してマイナスの作用を反映した、そのご優先株の割合を大幅に拡大した、
28日には+37円と微反騰したが、始値の611円からは24円の安ね、市場は増資を信頼していない、優先株の配当は現在までの、モルガンスタンレイの事例では、年間利率10%が約束されている、当行の場合もそうなるとすれば、純利がそっくり配当になる感じだ、
普通株の14円、配当性向の22%は普通株軽視と感じるであろう、自己資本比の4.1%から見れば、増資は不可欠であり、のっぴきならない増資の感は否めない、市場の値上がりレベルに比較しても、思い入れは極めて弱い、
海外向け融資が現状でも成長部門、収益部門で、世界化を加速する以外に国内での収益市場の縮小は避けられないのだから、海外投資は向こう傷と考えて直進してゆくべきである、
ユニオンバンカルに3850円投資、完全子会社化、モルガンスタンレイに1兆円投資、
28日の株価
10.43 587円 始値 611円 高値 633円 安値 582円
前日比 +36円(+6.53%)出来高 4514万
直近高値 1173円 08/4 下落率 -50%
同安ね 551円 前日 +6.53%
1株利益 61円 配当 14円 配当性向 22.9% 利回り 2.39%
株価収益率 9.62倍 純資産倍率 0.81倍
自己資本比 4.1% 同利益率 7.76% 総資産利益率 0.33%
時価総額 6兆4180億円 発行済み 109億9336万
三菱UFJフィナンシャル
    08/4-6  前期比 09/3  前期比
経常収益 14380 -7.4%  64000  0
経常利益 968  -67%   12100 -15.9%
利益率  6.7%  -64.4% 18.9% -15.7%
純利益  511  -64.5%  6400  -37.9%
利益率  3.5%  -2.6%  10%  +1%
1株利益 4.91円 -99.1% 60.13円 -1.7%
*09/3期の数値は四半期決算時に発表された数字、
*四季報08秋に比較すれば、利益はほぼ1/2に減額されている

四半期 損益計算
営業収益   14380 100%
主たる収入
資金運用収益 9186 63.8%
貸し出し利息 5640 39.2%
証券類利息  1596 11%
役務収益   2827 19.6%
そのほか   1060 7.3%
主たる経費
資金調達   4487 31.2%
内預金利息  1927 13.4%
営業経費   5602 38.9%
その他    1952 13.5%

有価証券   40兆8880億円
貸出金    89兆5579億円
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3795鉄鋼市場の異変、鉄鋼製品価格下落の気配、中国港湾に7000万tの鉄鉱石滞留

2008年10月28日 22時39分02秒 | thinklive
ブラジル,VAREの08/7-9期、史上最高の利益額、利益率、
増益要因は価格引き上げ要因が80%、需給関係と先物市場へ投機的資金の流入、
今や環境は激変、需要増の中心であった、中国では発注社が引き取りをしないために7000万tの鉄鉱石が港湾に滞留している、豪のマウント。ギブソン.アイアンは長期契約先の中国の顧客から10-12期の契約鉄鉱石の輸送を中止して欲しいと要請を受けている、
鉄鉱石、ヴァーレ
    08/7-9 前期比
売上  12112m$ +34%
純利益 4821
利益率 39.8%
鉱石生産量
    8588万t +7%
中国の鉄鋼市場では08/10から」国内鉄鋼業が全体として赤字になった、赤字は2ケ月は続くと、中国鉄鋼協会の単尚華秘書長の談話、河北地区の小規模鉄鋼メーカーの4割が倒産、高値調達の原材料の消化には2ケ月が必要、
9月の粗鋼生産量は,3961万t、前年比-9.1%
鋼材生産量も-5.5減、エアコンの生産台数は -20.7%の464万台、自動車の生産も台数減
9/29、首都鋼鉄集団、河北鋼鉄、安陽鋼鉄の4社が2割の協調減産、鉄鉱石の現物価格は長期契約価格より安い、海外資源大手が要求する値上げを中国が受け入れることは絶対に不可能だと主張している、
豪州の2強,BHP、リオティントの株価も急落している、買収価格は無意味となった感じ
RIO TINTO(NYSE:RIO) BHP BILLITON BHP
08/10/28 10.11       29.52
前日比   0         0
52週レンジ 9.99-44.15   28.81-95.61
下落率   -77.2%      -69.2%
出来高   28.067       3100
平均    4495万       598万株
時価総額            821.4億ドル
P/E               5.37倍
EPS               5.50
Div&Yield           1.64(5.30%)

BHP-RIOの統合指標
鉄鉱石生産能力
08/6      26.600万t 
2015年6月期   2.7倍   
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3794生保大手の株式含み損の株価水準、10/28/終値,6% 回復

2008年10月28日 17時05分43秒 | thinklive
日経の証券債券類の含み損の限界値が報じられている、メモで記録しておく、
案外に体力が無い、保有金額が提示されていないが、公開は出来ない感じ、地銀の大手で2,3兆円の保有残高があるので、4割の下落となっているので、そのまま公開すれば信用不安の拡大が加速する可能性もある、
庶民はたくましい、横浜のドルショップでは早朝5.00から行列3時間待ち、だと友人が話していた、為替市場は外貨買いが殺到の気配、月曜、火曜日は銀行店頭も雑踏の賑わい、外貨購入に殺到、投信問い合わせも終日殺到、という、
メディアも株価下落の底なしと報道するのはほどほどにして、今こそ買いだといった情報の検討を努めて掲載すべきであろう、アイスランドのサムライ債はべらぼうだ、金融機関は取り次いだだけと語るが、取り扱いの時点での疑問、不信があったはずだ、知らぬ、存ぜずでは済むまい、

生保の限界株価
28/7621円
朝日 12750
住友 10400
三井 9400
富国 9300
第一 8800
太陽 8270
大同 8000
日本 7600
明治安田 7400
為替
28/$95.09円 eu 119.02円
朝日 107
住友 107
三井 108
富国 102
第一 100
太陽 101
大同 96
日本 92.95
明治安田 94
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3793伊藤ハム、工場汚染水使用痛手、10・27、ストップ安、-80円安売気配272円

2008年10月28日 16時10分13秒 | thinklive
伊藤ハム
再建途中での事件で後遺的影響はおそらく深い、12月ギフトの時期では取り返しつかず、汚染水使用発見後の手続きの遅れは弁解の仕様がない、
食品産業のイメージ性、マスメディアの対応の認識が殆ど無い、
現在の伊藤ハムHPもどうして報告が遅れたの経緯の説明は全く無い、
中国進出も問題、展望はM6Aだ、

ハムソーセージ 25%
食肉      53%
調理加工食品他 22%


伊藤ハム
株価 10/27 352円 売気配 272円
前日比 0
直近高値 619円 08/4 下落率 -31.3%
安値 当日 272円 売気配
純資産倍率 0.62倍
1株利益 21.10円 配当 5円 利回り 1.42% 
株主構成
外国 13.3% 浮動株 18.5% 特定株 42.8%
大株主商社
三菱商事 3.6% 丸紅 3.3%
業績推移*単位億円
  売上 前期比 営業利益 利益率 純利益 利益率
05 5054     46  0.9% 48  0.9%
06 5172 +2.3 -39  -0.7% -83 
07 5043 -2.5%  29 0.5&  -13
08 5179 +2.6%  61 1.1%  43 0.8%
09 5280 +1.9%  62 1.1%  42 0.7%
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