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2170号、アマゾン、07年、売り上、1.7兆円(推定)、なお年率30%台の増収ベース、

2007年10月31日 22時45分11秒 | thinklive
時価総額、約4.2兆円、売上の2.4倍、
アマゾンの価格訴求優位、新書価格と中古書をの双方を提示、圧倒的なネット優性
価格訴求というよりも、個人に即したリコメンデーション(推薦性)の最適性というべきであろう、

矢野雅雄さん,今日は、で始まるサイトはアマゾン以外には無い、

今日、アマゾンで久しぶりに書籍を検索購入を決めたが、新書と中古書の2冊の価格が提示された、
「天皇の陰謀」バーガミニ著 いいだもも訳、21000円と「天皇のロザリオ」の2冊だが、後の書物は新書と中古書の2種類の価格が提示されているのには驚嘆した、中古書についてはそのレベルが付加されているので、購入を決定するのに決定的なデータ、4-1/2というレベルであれば新書同様という評価、文句無しに中古書に決めた、しかも明日,明後日の発送だという、探している書物自体を見つけるのに何秒という,殆どリアルタイムで購入できるというのも凄い、研究者にとっては中古書を含めての書物の歴史をさかのぼって購入できるということは圧倒的な選択の優性
天皇のロザリオ  新書1960円
         中古書1450円
レベルは☆☆☆☆☆1/2
アマゾンの四半期、07/7-9月業績*単位100万ドル
       前期比
売り上 3260 +41% *書籍,CD,DVDの売り上、2090+36%、シェア64.1%,家電などの新規分野、1080+54%、
純利益 80  4倍強
利益率 2.4%
*ハリーポッター完結編の受注が250万部を超えたことが起爆剤でサイト訪問者の数が増えたとうことが要因に挙げられているが、あらゆるジャンルの研究者にとって、中古書を含めてロングテールの全数の検索が可能なことは計り知れないリピーターの無限の累積を意味する、20%を超える成長が今後、10年は持続するであろう、
中期的な上昇線を描く

株価、07/10/31 $88.24 
時価総額 366.2億ドル、4.2兆円
発行済み株数 7573千
無配
株価収益率 101.43倍
52週レンジ 36.30-101.09ドル

アマゾンジャパン、サイトモール開始、*大きな成果にはならないであろう、*07/4/26
*このボクの判断は間違っていた、サイトモールはネットショッピングの限界を宇宙レベルで拡大しそうだ、個人レベルのキャリアの蓄積と検索最適化が多様化しているので、全方位から顧客をサーチする、しかも価格選択が中古品を含めて可能となれば、当面、3割の増収が持続す
*アマゾンジャパンは自社の業績公開は全面的拒否、申告所得の掲載も無いので、利益も殆ど出ていないはずだ、07/1-3期の世界規模のネット4社の業績が日経に出ている、
*単位億$ 売上げ 前期比 純利益 前期比 利益率
アマゾン 30.15  +32%  1.11  2.18倍 3.6%
イーベイ 17.68  +27%  3.77  +52%  21.3%
グーグル 36.64  +63%   10.02  69%  28.9%
ヤフー  16.72   7%   1.42  -11%  8.4%
*アマゾンの増収は扱い品目の拡大によることが、1/2を占め、書籍を含む教養市場でのシェアがアップするという状況ではないように思う、元来ネットは在庫が極小レベルで、そのことが利益率レベルをアップさせるはずであるが、アマゾンは在庫を最大限にする為に、利点の多くを失っている、いつまでたっても投資家にはリターンがアップしない業態だ、海外部門の売り上げ、13.93億ドル、営業利益、9700万ドル、北米の売り上げ、16億2200万ドル、営業利益が、9000万ドル、4半期であるから、単純に4倍すれば、年間売り上げ、130億ドル、純利益、4.5億ドル、日本の書籍小売業に比較すればケタ外れに大きいが、日本市場での成長には現状の物販の拡大だけでは限界があ
アマゾンの強さは当面、2つ、その1つが会員数の絶対的な規模と会員の質,多頻度利用者が圧倒的に多いこと、2、会員利用者の属性データの蓄積量と内容の分析データが最高のレベルであること、
アマゾンのサイトモールの出店企業はアマゾンのこのシステムの利用が可能であり、今後の自社顧客の拡大に加えて、顧客に対するリコメンドシステムをフル稼働させることが出来るようになることであ
顧客の好み、今後の購買の方向、など顧客の未来に関する自社商品の関与について、選択肢の提供が可能となり、同時に購入の記録はそのまま次の購入の選択肢の提示が可能となることであ
自社のリコメンドシステムの構築を顧客個人レベルで最適状態に出来るということであろう、
家電などの新規扱い商品の伸び率が50%強となっていることはその証の1つだ、
アマゾンの目標、
マゾゾンジャパンがやっていること、あるいはやろうとしていることは、全ての、アマゾンでの購入者の生活ニーズを満足させること、そのために必要なあらゆるジャンルのデータベースを作ること、購入者の生活のニーズを全部代行すること、その為の手数料収入の最大限を獲得できるシステムを構築すること、購入者データーに基ずく本購入者の属性を分析、リスクミニマムを情報として供給すること、これらの情報をアマゾンの利用者に還元する為のシステムとシステムの成果を還元するこ
ブックオフ、アマゾンと提携、
*2004年の日販のアマゾンジャパンへの販売が250億円、「Serch inside the Book」システム、米では2003年、出版社、190社がこのアマゾンシステムに参加した、
日販のWeb-Bookセンターから楽天へは82%で卸すが、アマゾンの掛け率は、76%、中iには、アマゾンの買取率、低い返品率で、掛け率が60%-50%の商品がある、一般の取り分、出版社、70%、取次ぎ、8%、書店、22%、アマゾンの買取率の高さは、アマゾンの物流外注システムのレベルの高さと相関的であ
中古商品を仲介する、「マーケットプレイス」、ブックオフが出品している中古本をマーケットプレイスで探して注文したら、本は中部地方にあるブックオフセンターから我が家まで送られてきた、*「アマゾンドットコムの光と影」横田増
売上げランキング、カスタマーレビュー、返本処理、返金の迅速性、などアマゾンの物流システムに全て連動していることが要因、
アマゾンジャパン、05.7、「Amazonモバイルアソシエイトプログラム」開始、年内に携帯向け配信会社、50社獲得、
携帯電話への音楽配信事業者にアマゾンサイトにおける成果報酬型広告スペースを販売、
個別商品の写真、商品名、アマゾンのロゴなど4種類のアマゾンの広告を掲載、アマゾンに送客した利用者のアマゾンサイトでの購入金額に応じて、その3.25%-6%を手数料として受領する、アマゾンが販売するCDやDVDのほか商品のラインアップも独自に編集、サイトの集客アップにも利用できる、商品はアマゾンの携帯通販サイトで即座に購入が出来
2001.5月からパソコン向けアフリエイト広告を開始、04年のサービス登録サイトの数は前年比、2.5倍になり、利用が急増している、携帯でも、パソコン同様に、登録サイトを最大限に拡大してゆく方針であろ
アマゾンジャパン,02.10-12期、売上1.5億ドル、収支均衡、登録会員150万人に達する、*日経、03.1.29
アマゾンジャパンはこれまで公式には自社の業績を全く発表していない、日経の情報は
増収要因、①既存購入者の為のお薦めコーナー「マイストア」の開設、②購入者同士が書籍,CDの中古品売買を可能にする「マーケットプレイス」サービスの開設、など、購入者のアフターケア、メンテナンスを目的として、自社のサイトサービスを多様化している、四半期売上が177億円であれば年間、700億円の売上が想定できる、会員数、150万人は増加する過程の数で、年率、20-30%は増加しているとみれば、700億円は来期の売上げで来期末の会員数は200万人と想定ひていいであろう、月、3000円程度の売上げになる、
ブックオフコーポ、ネット販売のチャネルはアマゾンに依存、アマゾンの中古本売上げがブックオフ売上げの一翼に、
アマゾンの物流システム外注管理の目的*05.6.16
マゾゾンジャパンがやっていること、あるいはやろうとしていることは、全ての本の購入者の生活ニーズを満足させること、そのために必要なあらゆるジャンルのデータベースを作ること、本の購入者の生活のニーズを全部代行すること、その為の手数料収入の最大限を獲得できるシステムを構築すること、購入者データーに基ずく本購入者の属性を分析、リスクミニマムを情報として供給すること、これらの情報をアマゾンの利用者に還元する為のシステムとシステムの成果を還元するこ
中古本チェーンのブックオフはネット販売をアマゾンに依存、
現実に在庫をする必要は全くない、売りたい本の一覧リストをネット上に作るシステムがあればよい、購入者はその在庫から価格を決めて、申し込めばいいはずである、受け渡しは取引の安全の為にブックオフの店頭なり、CCCの店頭を使用すればいい、システムはCCCも使用可能であり、購入者は原則としてオークション形式となるであろ
2004年の日販のアマゾンジャパンへの販売が250億円、アマゾンの取引システム「Serch inside the Book」システム、米では2003年、出版社、190社がこのアマゾンシステムに参加した、
日販のWeb-Bookセンターから楽天へは82%で卸すが、アマゾンの掛け率は、76%、中には、アマゾンの買取率の規模、低い返品率で、掛け率が60%-50%の商品がある、一般の取り分、出版社、70%、取次ぎ、8%、書店、22%、アマゾンの買取率の高さは、アマゾンの物流外注システムのレベルの高さと相関的であ
中古商品を仲介する、「マーケットプレイス」、ブックオフが出品している中古本をマーケットプレイスで探して注文したら、本は中部地方にあるブックオフセンターから我が家まで送られてきた、*「アマゾンドットコムの光と影」横田増生
売上げランキング、カスタマーレビュー、返本処理、返金の迅速性、などのアマゾンの優位性は物流システムに全て連動していることが要因、
AOLの1-3月期のネット広告収入が45%増と急拡大、米3大ネット、CBS,ABC、NBC、の視聴率は70年代100%であったが、CATV、衛星TVの台頭によって低下、2005年に入ってからは60%を大きく割り込む、ネット広告のヤフー、グーグルの広告収入と同規模、になった、アマゾンの広告収入ものアクセス数に比例するとすれば、広告メディアとしてのアマゾンの価値は、検索エンジンをもつポータルサイトと同様に発展するであろ
米、アマゾンコムの株価、地域別、ジャンル別売上げ
前期は設立以来、初めての黒字決算、現在の成長環境からみて、売り上げ1兆円の達成は5年以内には実現するであろう、
株価の推移、高低の落差がまだ極めて大きい、ネット企業の成長の落差の大きさを反映している
05.8.24の終値価格、$42.37、52週、高値、$46.97、安値、30.60
時価総額、174億5280万ドル、総資産利益率、19.4%、最近1年の売上げ伸び率、27.7%、3年間25.7%
2002           2003 
四半期 高い  低い   高い   低い
1/4  16.96  9.03   28.04   18.55
2/4  20.40  12.52   37.24   24.13
3/4  17.93  12.26   51.30   34
4/4  25   16.01   61.15    47
地域     2004        
北米     3847 55%   
他      3074 45%
ジャンル
メディア   5103 74%
電気他    1686 24%
他       132 2%
合計     6921 100%

2003.12期の業績の特徴は、海外売り上げの伸び率は71%、アメリカ国内が18%、全体で34%、海外のジャンル別では、エレクトロニクスが2.4倍、メディアが61%増である、国内ではメディア、14%、エレクトロニクスが29%である、この傾向は今期も持続しているものと想定される、市場にあるあらゆるジャンルの商品のネット販売のほか、市場の店舗チャネルとの積極的な提携によって、店頭をネットチャネル化するといった、革命的な、消費者への小売の全チャネルを自社のチャネルとして、手軽にできる売り場として構築している、購入の際の、リアルタイムな、コンサルトシステムの完成度がものを言うことになる、ネットは対話であり、親切な、辞書機能を持つ、例えばジャンル別の売上げの順位リストが1位-50位まで50冊のリストが掲載され、その1冊ずつの目次が検索できる、このようなリレーショナルなデータベースはアマゾンの他には見られない、
アメリカのアマゾンでは、03秋に「Serach Inside the Book」の機能を追加、求める書店の内容を読むことが出来る検索機能、ネット上の立ち読み機能、をアマゾンサイトに搭載、日本でも05年中には開始される模様、無駄な本を買わなくて済むようにな
アマゾンのIRは www.amazon.com/ir

アマゾンの情報はネット上では殆ど発見出来ない、ヤフーでの検索では、1つだけ、Sport Supply Group Incがアマゾンのサイトの昨年のホリデイシーズンの売り上げが、47%増の50万ドルに達した報じている、取引2年目にして、アマゾンのスポーツ&アウトドアのサイトでこれだけの売り上げを挙げるのは、アマゾンの全体の売り上げの成長がベースとなっているからである、昨年のホリデイシーズンの米小売市場の特徴はウオルマートを先頭に店頭小売の低迷とネットショッピングの20%台半ばの高い伸び率とラクジャリアスな商品ブランンドの高い伸び率である、ティファニー、コーチ、などは2ケタの高い伸び
Sports Suply Groupは研究所、大学、若者リーグ、を対象とするチームスポーツの用品販売が主体、年間売り上げ、60億円、
*2004年のネットラジオ利用者、40%増の2000万人、従来のラジオ放送からインターネットラジオに乗り換え、18-34才が中心層、インターネットラジオの広告収入は、2倍の3500万ドル、2009年には3億ドルに達する見込

事業部門、
オークション、書籍、カメラ.フォト、カー、DVDS、エレクトロニクス(コンピューター、プリンター他)、グルメ.フード、ヘルス美容、キッチン家庭用品、音楽、アウトドア、アウトレット、季節(バースデイ、ホリデイ、他)、ソフトウエア、スポーツ用品、ツール&ハードウエア、ヴァキューム、トイ&ゲーム、ビデオ、ワイアレスホーン、zShops(アンティーク、今ピュター、ギター、住宅、映画ポス
2002年には、トイザラス、ギャップ、ノードシストローム、ランズエンドなど店舗を持つ小売企業ど提携、彼らの在庫処分というスタイルで、衣料品部門に進出、2003、A9.com、2004、a9.com コマーシャルサーチエンジン、同年、中国のトップオンラインサイト「Joy.com」を買収、価格、75百万ドル、英国ではDVDのオンラインレンタルマーケットに参
年度    売り上げ    前期比  ネット利益   利益率  従業員、
2003.12   5263億ドル  33.8%増   35      0.66%   7800人、
地域別  売り上げ    シェア
US      3258      62%
他      2005      38%

ジャンル別               海外  構成比  前期比
メディア   4.049、     77%   1779  88.7%   61.2%
エレクトロニクス他
       1.103      21%    224  11.6%  344.6%
他      112       2%     1
合計     5263            2005

アマゾンドットコムジャパン
*アマゾンの物流センターのボードに仕入先の記入、大阪屋、日販、日教販、BOOK OFF:generalの記入があった、
*著者名は著者の売れている本の順、、出版された順、単行本、文庫本、
年度 売上げ   顧客数*顧客数はアマゾン発表
2000  37億円  20万人
2001  80    
2002  165    80
2003  500    200   
2004  1000   380
2005  1400   500*推定
2006  1700   650
*04年秋、「おもちゃ&ホビーストア、開設、
*04年、秋の、ペゾスの来日記者会見での発言、ジャパンの04/2/4の売上げは01年の同期の10倍以上の売上げ、01年の通期の売上げが80億円であれば、04の推定売上げ、1000億円に合致する、
*ネット系はアダルトに強い、
*データはアマゾンドットコムの光と影、横田増生著から、


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2169号、サッポロHD、モルガンスタンレーと提携、不動産事業の強化拡大に向かう、

2007年10月31日 17時33分45秒 | thinklive
サッポロHD、収益部門への注力は正解、スティールに怯えて防衛するよりは、もてる資源の最適効率実現の体制へ向かうべきだ、酒類の再生は国際化であり、M&Aだ、

株価急騰、
株価 07/10/31 865円 +100+13.07% 出来高204万5千 時価総額3407億円
直近高値893円 4月 下落率-3.2%
直近安値611円 8月 上昇率+41.5% 
1株利益 6.38円 配当5円 配当性向78.3% 利回り0.58% 株価収益率135.58倍、
純資産倍率2.89倍 総資産利益率0.41% 

07/3四半期の業績は純利益赤字、メインの酒類業績は向上の見込みは乏しい、殆ど赤字同然、通期の1株利益、7.65円も不動産事業に依存、適切な選択肢、遅すぎるという方が正確だ、
08/6月までに、サッポロHDの株式の5%を市場で購入、並行してサッポロHDの子会社が保有する恵比寿ガーデンプレイスの共有持分の15%を500億円でモルガンに売却する内容、
不動産事業の防衛をモルガンに委託した感覚だ、サッポロHDは取得する500億円を負債の削減、新たな不動産の取得、海外事業の強化に向ける、恵比寿ガーデンプレイスの運営面でも連携を始め
07/1-9、3四半期業績*単位億円
        前期比  07/12      
売り上  3318 3.7%   4580
営業利益 62  60.3%   125
利益率  1.8%      2.7%
経常利益 38  75.5%   80
利益率  1.1%      1.7%
純利益  -11 4.2億円の黒字 30
利益率          0.6%
1株利益 -3.05      7.65円

セグメント情報
      07/9 前期比
酒類事業
売り上  2571  5.7%
営業利益 31   5.6倍
利益率  1.2%
飲料事業
売り上  399  -9.8%
営業利益 -7.6  34.9%
利益率  -1.9% 
外食事業
売り上  216  6.9%
営業利益 3.3  -3.0%
利益率  1.5%  1.5%
不動産事業
売り上  200  6.9%
営業利益 54   10.2%
利益率  27.0%
*資本金、538億8600万円
株主構成 外国34.4% 浮動株、19.1%、特定株、39.1%
*08/3月、大阪工場閉鎖、売却、跡地の再開発含め検討中、
*工場再編成で12億円コスト減、プラス、
*カナダのスリーマン社の連結開始プラス
*国際酒類事業は、210億円、前期比、5.6倍、買収寄与、
*焼酎事業、+22億円、ワイン事業 +3億円、

スティールのサッポロHDの持ち株は増えている、所有株の含み益、1400億円
スティールオーナー、ジャパンの代表者,黒田氏を更迭、西氏に交代、攻撃激化、
文春、07/4月号の丸の内コンフィデンシャルに米投資ファンドで、話題のスティールパートナーズの一端を披露している、同ファンドは米人のウオレン.リヒテンシが90年代に立ち上げたアクティブスト系(物言う株主)の投資ファンドで、2002年に日本法人を設立、最近では明星食品の敵対的TOBで、救済企業に日清食品を呼びこん
で、売り抜け、30億円の売却益を獲得して、一躍、マスメディアの寵児ファンドとなった、明星食品の次ぎには、サッポロビールをターゲットとするTOBを現在仕掛けている、サッポロの対応は、投資家サイドからみれば手ぬるい限りで、というよりは、本業であるビール部門の投資効率はゼロに近く、不動産部門で利益の、2/3を挙げている業態であり、また、ビール部門の将来的戦略も出来ていない状態では、ビール部門を売却して、不動産部門に注力するか、あるいはその逆か、いずれにしても経営資源の効率化の最大限を目指して戦略を打ち出すべきなのだ、TOBによって経営の効率化を要求しているわけであるから、現在のさっぽろ経営陣はお願いをする以外にはなにも出来ないのが実情である、したがってTOBは成立するのが論理である、と思われ
*前代表の黒田氏はアクティビストで、金融界では凄腕のファンドマネジャーとして著名であるが、米国流の過激なやり方では敵をつくることが多く、日本の実情に合わないとして、米本社の要求を拒否することもあったといわれる、結果、ジャパン社の利回りが低く、更迭されたという、したがって今後のストリートジャパン社のTOBは利益性に応じて行動すると理解すべきだ、
丸の内コンフィデンシャルによれば、スティールパートナーズ所有の28銘柄の時価総額は、4400億円、取得金額は3000億円で、含み益は1400億円に達するという、主なる所有株の含み利益額は以下のよう
 企業 持ち株率 取得価格 時価  含み益*07.2末
サッポロ、19.28%、323億円、645億円、495億円、
日清食品、9.28%       495
丸一鋼管、13.23%      475     
シチズン時計、10.52%     485
ブラザー工業、9.19%     413
アデランス 24.69%              
江崎グリコ  14.44%
次なる標的、
明星食品の買収の際には、ホワイトナイトの役を演ずる、日清食品の筆頭株主であり、日清食品のTOBの可能性を残している状況をスティールは作り出している、新春号の四季報の段階では、筆頭株主が安藤スポーツ文化振興財団であり、6.2%の持ち株、その時点では、スティールが2位の、5.8%の持ち株であったわけだから、日清食品は明星救済役を演ずるだけではなく、自社株の買収も並行してすべきであったのだ、といえなくもない、自社の買収が無いと考えていたとすれば、お人好しだの批判も受けざるを得ない、日清食品は1株利益が今期、168.7円が予想される優良企業であるが、成長性に乏しいことは否めない、新経営者によれば、2ケタの成長が可能な戦略の構築も出来るであろう、したがって、株価、4500円レベルの成長戦略は十分に組み立てが可能であろう、その意味では、サッポロの次にくるTOBターゲットが日清食品という想定は必ずしも無謀ではない、ということ
明星食品株は全額売却、約、30億円の粗利益を獲得、日清食品の買い増しに動く、
スティールパートナーの株式取得は、見事な狙いで選択、株式所有の1位、あるいは、2,3位が個人性が極めて希薄か、あるいは、個人性が強い、いずれかの会社、特定株のシェアが30%内外の会社、主要株主が落とせる企業、あるいは業績に比較して、株価が低い、企業(儲けているのにリターンが低い)が選ばれている、選択された会社の買収対応が極めて遅く、狙われている事実の発見が遅れていることだ、株主名簿をちゃんと精査していない、うっかり、怠慢ミスが多
日清の買い付け価格、870円、スティールの価格、700円
明星食品の大株主、スティールパートナーズ、28.1%、*984万2000株、
*スティールの所有株式、411万4000株は明星創業家族の奥井家から取得、1株当たり、平均単価、300円以下、
*04.12月に買い増しした、352万8000株、単価、750円程度は市場から購入、浮動株が多く、特定株主の所有株数のシェアが低い、ケースなど、投資額合計、約、55億円
全株売却すれば、金額は約、85億円、全額売却したので、粗利益としては、30億円になる、
星村 *創業家の管理会社 8.1%
菱食           4.5%
榎本武平商店       3%
三菱商事         2.4%
合計           46.1%
スティールパートナーズジャパンストラテジックファンド、
保有する主な企業 保有シェア 株主順位、
          06.11末
三精輸送機      24.57% 1、2位はステートストリート、5.4%、
アデランス      24.50  1、同、榎本信男、11.1、9月時点持ち株、16.2%
*1.11日報告分    24.69
明星食品       23,11  1、売却、利益、推定30億円
サッポロホールディング18.59% 1、9月、17.5%、2、日本生命、3.3%
*同         19.28
ノーリツ       13.97  1,9月、10.5%,2、第一生命、5.8%
*同         14.48
ユシロ化学工業    13.52  1、9月,13.5%、2、日本生命
*同         13.69
江崎グリコ      13.45  1,9月、12.8%、2、自社,10.7%、
*同         14.44
フクダ電子      13.25  1、9月、14%,2、アトミック産業、12.4%
中北製作所      13.02  1、9月,10.7%、2、中北博、6.5%
丸一鋼管       10.50  1,9月,10.7%,2、吉村精仁、4.9%
中央倉庫       10.26  1、同、7.6%,2、日本興亜損害保険、5.9%、
*同         11.19
ブルドックソース   10.14  1、同、9.2%、2、日本生命、3.5%
*同         10.15
シチズン時計     9.20  1、同時点では無し、2、日本トラスティ、8.5%
ブラザー工業     9.16  2、同、6.9%、1、ステートストリート,2口、9.9%
ハウス食品      7.10   2、同、6.3%、1、ハウス興産、11.3%
*同         7.94
日清食品       6.23%  1、同、5.8%,2、安藤スポーツ財団、6%、
*同         9.28
キッコーマン     5.07   1、同5.0%、2、日本マスター、4.8%
*同         5.65
エピカテキンがん予防に有効、ペニシリン、麻酔薬に匹敵する重要物質、
ハーバード大学研究、ココアに含まれるエピカテキンと呼ばれる化合物、脳卒中、心臓病、がん、糖尿病の発病を抑制する、
ココアの他、チョコレート、ワイン、果物に多く含まれる、エピカテキンの摂取と重病発生率の低い関係については詳しい研究が必要、
再生機構、2003.4月に発足、
結局、400億円の利益、富山氏、
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2168号、気管支喘息はストレスアレルギーだ、説に,ボクは同意する

2007年10月31日 11時36分37秒 | thinklive
娘が気管支喘息について、何か助言してくれという、
20年ほど前のことだが、ボクも気管支喘息の診断を受けて、喘息の薬を病院で処方され、服用していたことがあるが、飲んだ当座、といってもその日限りだったと思うが、咳はとまるが、夜中にぶり返して、眠れなくなるなど困っていた、喘息の薬自体の副作用も心配であった、
たまたNYに用件があって出かけた際に風邪を引いて、知人が数十年付き合っているという個人医へ紹介されて、診察してもらった際に、喘息の話をして困っていると述べたが、その際に、夜喘息の発作が起きるというのはおかしい、喘息じゃないかもしれない、明日アレルギー検査にいってらっしゃい、ということで紹介状をもらって翌日検査機関で 見てもらった結果では、羽ぶとんが原因だという、アレルゲンは30種類位あったように思うが、検査レポートは失くしてしまったので分からない、とにかく羽ぶとんはその晩から使用を中止、喘息症状がそれっきりなくなっ
その後(といっても3-4年前の話だが)、基本的に喘息はストレスが原因のアレルギー症状だ、という新潟大学の安保教授の「アレルギー疾患-アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症」という小論を読んで以来、喘息はアレルギー原因というのが頭に残っている、
喘息ではないが、最近、といっても80才を過ぎたあたりから、咳き込んでとまらない、ということが多い、7年前に、大掛かりな上下のインプラント手術をおこなったので、その治療中に、咳き込みが始まっていたから、インプラントアレルギーだと思っていた、咳き込んで咳が止まらず涙が出る、これは勢力を使うのだ、草臥れ
濃い緑茶がインプラント手術中の異常感を癒してくれるので、多分カテキンがその作用を持っている、カテキンでインプラアレルギーを抑制する治療薬を開発したらどうですか、とデンティストには随分苦し紛れに注文をつけたが、結局がまんがまんでインプラの工事は終わった、だんだんに副作用が無くなって、今ではインプラのおかげで五体も健全である、歯が無ければこうはこうは行かない、というケースは無数だ、それでも咳き込みがとこどきあるのだ、
今では咳き込みは老人性ドライマウスが原因ではと考えているが、この咳き込みを見事に消失させるのが、日本イノベーションの美容液を1-2滴舌の上に垂らしてやることだ、グリセリンとトルマリンの微粉末その他を乳液にしたものだ、トルマリンなんてのは糞にもならない、といわれるが、病院が1年半かかっても治せなかった肩痛を一晩で消失させたにが、このトルマリン由来のチャージャなのだ、既に何度もこのブログには掲載しているので、興味のあるヒトは検索してください、
ドライマウスにはこの美容液の1-2滴、あるいは、2.3滴、を舌の上に垂らしても、指のはらに受けて舌に塗りつけてもいい、口内炎症状にも絶大な効き目がある、ボクだけではない、神さんが夜中に舌がくっついて痛い、というので試してみたが一発でコロリといいたいほどに痛みが消える、口内炎の有名なステロイド軟膏があるが、あれは最初のうちはよく効いたが、そのうちに利かなくなってく
神さんの夜中の痛みは2.3週間に一度程度で1年ほど持続したが、美容液を舐めているうちに出なくなった、あれは代官山から中目黒に引っ越してからのことであったし、また、神さんも前の上下のインプラを済ませたたあとでもあった、
気管支喘息は気管支の炎症による狭窄であって、その原因の殆どがストレスによる副交感神経系の抗体反応による炎症の発生であるとすれば、ボクの激しい咳き込みが消失するように、トルマリンの美容液に数滴を就寝前に舐めることで症状が消える可能性が高いのではないかと思う、安保教授の気管支喘息の治療法の説に、ステロイド剤を長期服用して病気が難治化している場合には、一旦薬を止めた上で、自立神経のバランスを整える為の生活改善を行いますと述べてある、病気が長期化している場合リバウンドも激しくなると書いてある、漢方系の医師のいる病院で診断を受ける方がいいようにも思
多くの病状を結果的に癒すのは、この場合ボクは症状が雲散するように消えるのが治癒だと思うのだが、再発環境は消えたわけではないのだから、薬剤に依存する限り症状は再発するだろう、ボクの現在の弱点は温度差アレルギーで、裸足でパソコンを叩いていて寒いのを我慢しているとくしゃみが出て、とまらなくなって、次に鼻水が限りなく出てくることだ、鼻の中、舌の上、に美容液を処方する、暑いタオルであっためる、喉にマイナスイオンのパット(イオンは本来マイナスだから+イオンということばはあるが、マイナスイオンという学術語は無い、使う場合は陰イオンだという)を寝る際に巻いて寝るなど、あらゆる方法で結局患部を温めてやる、症状が出る前にやっておくことが大事なのだと思うがなかなか出来ない、
ボクも咳の発作が起きているときに医師の許に行けば多分気管支喘息の診断を受けて、ステロイド剤を処方されるであろう、そのときは止まっても繰り返し起きるので、ステロイド剤の長期服用になる可能性が高い、ステロイド剤への依存性が構造化することの方がはるかに怖いのだ、

昨日ゴルフへいったが、それで思い出した、2週間、ゴルフを休んだ後だが、足首、ふくらはぎ、ひざ、腰、肩にイオンパットをシャツやサポーターで押さえてプレイをした、いつもの通だ、今朝からパソコンを叩いているがからだのどこにも痛みも疲労感もない、多くのヒトがどこかしら疲労感を感じるのではないか、ともうが、83才のボクのからだのどこにも違和感がない、ボクにも信じられないのだが、イオンパットの故だと思わざるをえない、肉体が蘇って再現しているような感じなの
ゴルフは散々だったが最後のホールでスイングを思い出した、ロングホールを3打でとらえ、バーディは逃がしたが、パーフェクトなパーであった、左手で引き付けながらボディターンをすべきなのに、右手で打ちにいっていた、老人の鈍感さも酷いものだ、
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2167号、武器メーカー、ロッキード.マーチンの1株利益6.7-6.85$前期比、+16-18%

2007年10月30日 22時48分14秒 | thinklive
売り上の95が米国防総省ほか政府機関からの発注、
戦闘機、ミサイル、衛星ロケット、
コード:LTM
株価、07/10/30 $108.24、52週変動 $107.86~$110.06 
下降から微反騰へ、
前日比-1.00$ 時価総額、444.8億ドル、株価収益率、15.71倍
1株利益 6.89$、配当 1.68$、利回り、1.50%

ステルス戦闘機F22や商用衛星の売上が伸びた、
戦闘機の量産効果と年金費用減少で、税引き前利益率は、10.8%と+1.4%アップ、
    07/7-9期  前期比
売り上 110億ドル  +16%
純利益  7.66   +22%
利益率  6.9%
1株利益 6.7-6.85ドル +16~18%*通期、
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2166号、コーチ、07/7-9期、20%台の増収、増益、純利益率、22.7%、

2007年10月30日 22時15分29秒 | thinklive
10/30日の株価、$36.76、$-0.29(0.78%)
52週 安値 35.07~54ドル、
時価総額 137.2億ドル
発行済み 30万6400株
1株利益 1.829ドル
株価収益率 20.09倍

ボクは最近は、渋谷と銀座の2店舗しかみていないが、基本的なバッグが主体、洋服類はバッグのアクセサリーとしてのコーディネート商品のようだ、全体に商品数が少なく、商品が店舗空間を彩るアクセサリーのようである、既に価格についてはアメリカのネット価格との格差は問題と述べたことがあるが、コーチの顧客はそれは問題ではないようである、入店してコーチの雰囲気の中で購入を楽しむ階層が多いのであろう、スタイルのアル空間
ファッションのトレンドを作り出す、先端性が買われている、
米国内の既存店売り上げは、19%増、日本は円ベースでは+17%、$ベースでは+15%
日本国内の既存店は規模の優位が顕著、

    07/7-9  前期比
売り上 676百万$ +28%
純利益  154   +23%
利益率  22.7%
コーチジャパン株
社長:ピータールイス、
役員:キースモンダ、イアン.ビックリー、マイケル.ディヴァイン
資本金、43.2億円
06/12期、売り上、481億円
1店舗当たり売上 3億6439万円、
従業員数、1528名
店舗、
直営店、132店舗、内、
*旗艦店、8、
*アウトレット、11、

米、コーチ Inc コード:COH、本社NY 34Street 516West
会長兼CEO ルーフランクフォート
プレジデント兼エクゼグティブクリエイティブディレクター、
リード.クッラコフ
プレジデント兼CEO キースモンダ
北米担当リテイル部門プレジデント、マイケル.トウッチ、
シニアバイスプレジデント兼CF0 キャロルサドラー、
人事担当シニアバイスプレジデント、メラニーヒューズ、
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2165号、武田薬品、高脂血症治療薬として最優先薬のTAK-475、米認可申請延期

2007年10月30日 17時08分11秒 | thinklive
高用量試験で肝臓に毒性現象、承認申請時期を延期、開発中止の予想もある、株価は急落、52週安値を更新、7060円 -1000円 
同日高値 7260円 始値 7110円 安値 7060円、
09年以降、アメリカで、抗かいよう薬、糖尿病治療薬の特許が切れる、その後継薬として計画してきただけに痛手、低用量試験では効果が認められているのだが、現状では手がない感じ、
今後の医薬品の成長タイプは、抗体医薬、核酸医薬、再生医薬、現在87%を占める低分子医薬品は60%まで低下するという*日経による、武田薬品の創薬に関する社内調査、
1、07/9、ルンドベック(コペンハーゲン)と最大400億円規模の抗鬱剤2品目の日米での共同開発と販売権の取得、中枢神経系疾患に対する注力分野、
2、06/6、米アフィマックスから腎性がん性貧血治療薬の全世界の開発と販売権、総投資額、700億円超、
3、*国内ではCanvas(沼津)、バイオテクによるガン治療薬の開発と販売権、
ガン細胞が細胞分裂の過程でDNAの損傷をチェック、修復する、G2期チェックポイントを阻害することによりガン細胞死をもたらす、正常細胞に与える損傷が少ない、CBP501及びそのバックアップ化合物に関する共同事業化契約、米で第一相臨床試験を実施
*2000年に設立された創薬ベンチャー、名古屋市立大学、藤田保健衛生大学の3人の科学者が独立、
武田薬品、07/3期,1株利益、386円、メルクを超える、配当性向。33.1%
世界の医療用医薬品市場の5割弱を米市場が占める、06/1月から高齢者向けの外来薬剤給付制度、メディケアパ-トDの運用開始で、昨年度の米市場は各ジャンルとも平均的に8%台の成長となった、大型薬品の特許切れ、後発品の使用拡大など競争は激化してい
国内市場では薬価の引き下げもあって6年振りのマイナス、今後も1-2%の低い伸びで推移する、
欧州市場もそれぞれの国で薬剤費の抑制策が推進され、国内同様に1-2%の低い伸び率で推移する、
武田薬品の国際戦略製品の売上推移     07/3期 
                     売り上 前期比 シェア
ピオグリタゾン(アクトス)糖尿病治療薬        3363  +37.9%  25.7%
カンデサルタン(プロプレス)高血圧同上        2062  +5.7%  15.7%
ランソプラゾール(タケプロン)消化性潰瘍同      1507  -5.7%   11.5%
リュープロレン(リュープリン)前立腺癌.子宮内膜症同  1275  +4.2%  9.7%
合計                          8207 +35.9%  62.8%
*4品目で、全売り上の62.8%のシェアを占める、
アメリカ武田:TPNAで、現在販売中の製品
ロゼレム 不眠症治療薬、
アクトプラスメット 2型糖尿病治療剤、
ドュエットアクト 同上
アミティーザ 慢性特発性便秘症治療剤
*飲料、食品事業を譲渡したことで減収要因ではあったが、収益面では総利益率は1.9%上昇した、
所在地別セグメント業績*単位億円
     07/3  前期比 増減率
日本
売り上  8546  -184  -2.1%
営業利益 5304  +131 +2.4%
利益率  62.0%
北米
売り上  3078  +936 +30.4%
営業利益 894   +81 +9.0%
利益率  29.0%
欧州
売り上  1325  +158 +19.2%
営業利益 327   +81 +24.7%
利益率  24.6%
アジア
売り上  103  +19  +18.4%
営業利益 20   +4  +20.0%
利益率  19.4%
事業部門別セグメント
医療用薬品事業
売り上  12028 +1283 +10.6% 
営業利益 4482  +601 +13.4%
利益率  37.2%
国内
売り上  5149  +215 +4.1%
海外
売り上  6291  +1035 +16.4%
ヘルスケア
売り上  587  +33  +5.6%  
他事業
売り上  1024  -353  -34.4%
営業利益 102  -45   -44.1%
利益率  9.9%





株価
07/10/25/10.56 7950円 -110円(-1.36%) 出来高137万4100 時価総額 7兆697億円
直近高値 8430円 6月 下落率 -5.7% 発行済み 8億8927万
直近安値 7100円 8月 上昇率 11.9%
1株利益 386円 配当 128円 配当性向 33.1% 利回り、1.61% 株価収益率 20.60倍
純資産倍率 2.82倍 総資産利益率 10.98%
株主構成、外国38.9% 浮動株 7.2% 特定株 32.3%、

業績の推移
   売り上前期比経常利益利益率 純利益1株利益 配当
05.3 11229    4421  39.3% 2774  313.0 88
06  12122 7.9% 4853  40.0% 3132  353.0 106
07  13051 7.6% 5850  44.8% 3358  386.0 128
08  14000 7.2% 6100  43.5% 3950  489.6 160
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2164号、エーザイ、株価不冴、四半期業績は2ケタ増収、増益、利益率は低落傾向

2007年10月29日 15時12分12秒 | thinklive
07年度中に発売を予定していたパーキンソン治療薬の薬効が確認できず、1年延期するとの発表で株価が急落した、10/30終値、4960円 -160円

世界レベルでの先進国の老齢化が進行しているから、当面、25%前後の伸び率が持続するはずで、株価は反転してもいいと思うのだが、地域別ではアジアの伸びが40.5%と北米の2.3倍、アジアの人口と富裕化を考慮すれば伸び率は上昇する可能性が高い、いずれ株価格は利回りレベルで1%前後にまで上昇するであろう、
四半期
アリセプト 673億円 +25.3%*アルツハイマー型痴呆症治療薬
アシフェックス 448億円 +10.9%*プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤、
*日本 +10.3%、北米 +16.9% 欧州 +13.7% アジア +40.5%
*所在地別の医療品部門の売り上の伸び率、

アリセプトの地域別売り上げ
日本、149.2億円 +29.7%  パリエット:89.5億円 +25.3% 骨そそしょう症治療剤アクトネル錠6月発売
北米、414.6億円 +25.2%(現地通貨、18.6%)、アシフェックス、318.2億円 +8.8%
欧州、91.9億円 +18.8% パリエット 24.86億円 -15.8%、
アジア、17.8億円 +29% パリエット 16.1億円 +46.1%
海外売り上は、977.6億円 +17.8%、連結シェアは55.5% +1.6%

*2010年にアリセプトの特許が消滅する、
*米国で、09年に敗血症治療薬、乳がん治療薬の発売を計画している、
*臨床試験の最終段階にある薬の認可率は米で5割、ライセンス契約による他社の医薬品の導入やM&Aを考慮している、
M&A、
1、07/3、エイザイアメリカ、Morphotek(米)独自のヒト抗体技術を使用、各種ガン、リュウマチ、感染症などの疾患に対する抗体治療薬の開発に取り組む、この買収でバイオロジクス分野への参入前
2、同/5月、Solstic Neurosciencesと同社のB型ポツリヌス毒素製剤「ニューロブロック」の欧州における独占販売権取得
3、同6月、キッセイ薬品の速効型インスリン分泌促進剤のアセアン10ケ国の独占的開発、販売権を契約
4、同7月、Sepracor と睡眠導入剤「エスゾピクロン」の日本における独占的な開発販売権獲得

*適用対象の患者サイドが関心を持つような何らかの解説をつけてくれると有難いが、多分医事法の関連で出来ないということであろう、薬剤の解説はグーグルで比較的に詳細が掲載されているので、間に合うということもある、


株価、10月、5500円台へ反騰するが、再び下落、6月以降の流れは下降気配
07/10/29/14.10 5120円 +40円 出来高55万9300 時価総額1兆5184億円
直近高値 6230円 5月 下落率-17.9% 発行済み 2億9656万
直近安値 4730円 8月 上昇率+31.7%
1株利益 247.85円 配当120円 配当性向48.4% 利回り2.34% 株価収益率20.66倍
純資産倍率2.63倍 総資産利益率9.17%、

四半期業績*単位億円
     07/4-6 前期比
売り上  1760  14.3%
営業利益 261   8.6%
利益率  14.8%  -5.2%
経常利益 283   13.0%
利益率  16.0%  -1.9%
純利益  193   22.1%
利益率  10.9%  +6.8%
1株利益 68.07円  22.8%
セグメント
医薬品
売り上  1708  15.0%
営業利益 268   9.1%
利益率  15.6%  
そのほか 
売り上   51  -3.5%
営業利益  3  -26.2%
利益率   5.8%

株主構成、外国、31%、浮動株、7.5%、特定株、33.4%
業績の推移
  売り上 前期比経常利益利益率純利益利益率1株利益 配当
05/3 5330     890  16.6% 555 10.4% 193.4 50
06  6012 12.7% 1000  14.8% 634 10.5% 221.9 90
07  6741 12.1% 1104  16.3% 701 10.3% 247.8 120
08  7270 7.8%  1170 16.0% 770 10.5% 271.0 130-140円
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2163号、中国、ミタルのM&Aが政治的状況を変える、湖南華菱管線、タイヤ用鉄線最大手への出資成果、

2007年10月29日 12時06分25秒 | thinklive
北京五輪の開催接近、環境浄化には時間が不足、外資の導入必需化、
北京の現状は隅田川が臭かった頃の日本と同レベル、、
親会社の湖南華菱鉄鋼集団、李効偉トウ事長談、*日経,10/23、
アルセロールミタルとの合弁は「自主創新」を進める上でのカギを握る、「顧客と共に成長する総合サービス」という経営理念も我々にとっては一種の革命だった、出資提携は05/1、
親会社の湖南華菱鉄鋼集団は中国鉄鋼業界の第6位、年産、約、700万t、
中国の最高経営責任者にこういわせるだけの力量はさすがにミタル、中国鉄鋼への直接の投資が政府の方針で困難と見た、ミタルが取った戦略が鉄鋼の二次製品市場での寡占的企業へのパートナーポジションを確保できる出資先の選択であったが、中国サイドの外資導入政策の微妙な変化があって、ミタルの戦略は見事に的中、中国自動車市場の飛躍的成長で、国内のタイヤ市場も同様に発展、出資企業の成長と同時に親会社のミタルへの信頼は進化してい
民営製鉄最大手の江蘇シャ江集団の沈文栄総裁は「省エネ、排ガス削減と工場のクリーン化は必ず進めねばならない」
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2162号、ルイヴィトン、カルフールの株式、9.1%を取得、最大株主アレー家の13%に次ぐ

2007年10月28日 22時07分03秒 | thinklive
不動産投資ファンド、コロニーキャピタルと共同買収、07/3月半ば、
アルノー、ルイヴィトン会長談、「潜在成長力がありながら過小評価されている企業への長期投資、
08/6月までは,20%以上の株式取得はしない、という条件の見返りに、監査役会に2名を派遣、
カルフール、200億ユーロ(約、3.2兆円)の不動産の一部売却の噂も新株式取得の背景?
ルイビトンのアルノー会長「カシミアをまとった狼」
1984年、国営繊維企業のブサックの買収でディオールブランドを獲得、
88年ニルイヴィトン社の内紛を機にルイヴィトンの株主となり、最終的に経営権を掌握、
カルフールの会長リュックバンデベルデと最大株主のアレー家との対立、MBOを仕掛けようとしたバンデヴェルデ会長をアレー家が解任、アレー家がカルフール株を手放すという噂もある、
ヴィトンのカルフール買収はありえない話ではない、
コロニーキャピタル:アメリカの不動産投資会社Colony Capital(www.colonyinc.com/)
2003年、ダイエーからホークスタウン(球場とホテル)を買収、価格は、約、800億円、
2006年には、GICに1000億円で売却、僅か3年足らずで、約200億円の利益を上げたことになる、
*「ホークスタウン」複合商業施設*福岡ドーム.シーホークホテルアンドリゾート、
その間
1、ヤフードーム、2、JALリゾートシーホークホテル福岡,地上37F、地下1F、
3、ホークスタウンモール、
*福岡ダイエーホークスのチケット、グッズの販売、などの興行権は、150億円でソフトバンクに売却、
*30年間の福岡ドーム使用契約を締結、1年間の球場使用料は48億円、
海外での買収案件では、英国のホテル「サヴォイ」を買収、
購入者,GIC(Goverment ob Singapore Investment Corporation)1981年.5月に設立、会長が、当時首相のリークアンユー(李光耀)副会長が副首相のゴーケンユー、など役員は当時の大臣クラスが就任、シンガポールの外貨準備預金と海外資産の最適管理を業務とする、90年代後半に国内企業を、テマセク、海外をGICに分離した、現在は首相の李顕龍が会長,以下、700人の従業員が数千億ドル規模の資産を管
*汐留シティーセンター、港区東新橋1-5-2、店舗、事務所、
地43階、地下4階、延床面積、187千m2、基準階貸付面積、2787m2、
所有者は、Alderney Investoment Pte Ltdが100%所有、同社は、GICリアルエステートの100%子会社、GICの不動産投資事業部門、世界中で不動産投資のポートフォリオを運営、
GLC(Goverment Linked Companies)は、シンガポールの政府系企業とされているが、法的には完全な民間企業、Goh Chok Tong:呉作棟政権発足後に作られた企業群、役員陣は殆ど上級公務員(元政治家、元官僚、元軍人、下警察官)の天下り、CEO、会長は政府に任命されているといっても過言ではない、シンガポールの重要産業の中枢的な企業群をネット状に構成す
*90年代に入ってからGLCの国際展開が積極果敢に展開されている
2003年、ダイエーからホークスタウンを買収、2004年、福岡ダイエーホークス(福岡ソフトバンクホークス)のチケットやグッズ販売などの興行権を150億円でソフトバンクに売却、30年間の福岡ドーム使用契約を締結、1年間の球場使用料は48億円、
日本での投資キャリア
1、川崎テックセンター
2、旧日本債券銀行(あおぞら銀行)経営破綻時に資本注入に参加、後にサーベラスに売却、
3、ホークスタウン、コロニ-福岡有限会社が管理、後にシンガポール政府系の投資会社、GICリアルエステーとに売却、
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2161c号、東レ、ユニクロの提携、人事交流へ進む、東レは心中覚悟?、

2007年10月28日 18時34分36秒 | thinklive
2010年までに累積で2000億円の取り引きをする、この発想事態がナンセンスだ、
消費者とは無関係の発想だ、だからユニクロの肌着は何時までたっても、着てきもちいのいい肌着ができないのだ、

肌着だけではない、全ジャンルにおける機能性素材の最終製品の展開、新しい最終製品サイドからの加工工程の開発、新素材の開発も可能、
最終製品小売業の上流化を徹底する全面的システムの構築へ挑戦することになるであろう、東レは後戻り困難な枠組みの中で国内最大の小売業と一体化してゆく、現状の東レ繊維部門には殆ど未来が無いという現実
当面は両社は、ヒートテック:機能性肌着、の販売、前年比1.6倍の2000万枚を目指す、と称している、が提携の進捗状況はそんなレベルでは無いとボクは認識する、ドユポンが繊維部門を売却したような大胆な決断は出来ない、ということだ、
06/12月から東レは能美市の原糸工場のラインの一部をユニクロ専用とした、中国、香港にもつ東レの6拠点に,青島、南通などの4ケ所を加えて10拠点を利用する、織布、染色、縫製工程の提供刷るものと見られる、07/4月からは東レの課長クラスを2名をユニクロに出向させた、東レグループの繊維関連の開発部門のうち、数十人規模をユニクロの商品開発に当てる、
10/24日の柳井FF社長の会見では、原料から最終製品の各工程で1つの会社のようにバーチャルで組む第二工程の構築と述べた、東レの榊原社長はFFとの資本提携については「現在は計画は無いが中長期的には否定しない」と含みを持った発言、
繊維部門の合理化、不徹底、時代に追いつかず、
東レ、ジャンル別業績、繊維には規模のマイナスがある、*05.10.20
一期のみで判断するのは危険であるが、繊維部門は880億円の増収にもかかわらず、利益は僅かに、25億円で、その利益率は2.8%に過ぎない、在庫処分を含む赤字売上げが存在することを推定させる、減収の医薬、医療部門を除いて、残りの事業部門は、売上げの増加は利益率の大幅なアップとなっている、全体の増収部分の利益率は、8.7%に達している、前期には中国で150億円規模の評価損失を計上している、営業外損失が見込まれるのも繊維部門の特性であり、繊維部門の見直しがまだ十分では無いことをことを示す、

機能性肌着の限界、
ヒ-トテック系統の発熱、保温の機能性素材については、ミズノが先行して開発、漸く100億台の規模に載せた、その後、全スポーツメーカー、肌着メーカーが参入しているが、3000-4000円台の価格では大衆化しない、おそらく2000円を割るレベルの価格設定に挑むであろう、ボクの機能性肌着の使用経験では、暖房などの空調機能の拡大で室内ではむしろ湿りを吸収発散して、乾いて暖かい感覚がほしいのだが、肌着がヒート化すると逃げ場が無いという感じで、普段に着る下着は必ずしもヒートテックを使用しないことだ、暖かい冬となればなおさらだ、冬向けは計画の6割にして不足するほうがリスクは圧倒的に低くなる、ユニクロも毎年暖冬で在庫に来る新でいるはずだ、むし中衣類や靴下などのアクセサリーに機能性素材を使用してもらいたい、また素材だけではなく合理化を徹底するあまり縫製レベルの余裕がないことのユニクロのリピートが低下する要因だ、着用感の研究が遅れている、
銀座のユニクロで神さんのショーツを買ったが、Lサイズが無い、あるいはゴム編みの硬さがきつい、肌に跡がつかない肌着を作ってもらいたい、
量産化のためのコストダウンに目が向きすぎて消費心の快適さに気付いていないことがユニクロの最大の欠陥だ、東レとどんなに提携しても、量販化では救われない面が一杯あるのだ、
とてもじゃないけど、グンゼ、ワコールレベルにユニクロ+東レが到達するには,10年やそこいらはかかるのだ、今のユニクロの下着のお粗末さは、銀座ユニクロのショーツの売り場を見れば一目瞭然だ、

東レのジャンル別業績推移
H17.3      売上げ  営業利益 利益率
繊維       514184   20872  4%
プラ、ケミカル  328825   15658  4.7% 
情報通信     224271   28280  12.6%
住宅、エンジ   189357   4294   2.2%
医薬、医療    44358    2852  5.8%
新事業      90339    9212  10.1%
合計       1458013   81168  5.5%

H16.3      売上げ  営業利益 利益率
繊維       426113   18371  4.3%
プラ、ケミカル  285553   9676   3.3%
情報通信     179000   17326  9.6%
住宅、エンジ   159111   1695   1%
医薬、医療    47877    3510  7.3%
新事業      79296    5868  7.4%
合計       1176850   56466  4.7%

売上げ増加分の利益率*単位、100万円
H17/16      売上げ  営業利益 利益率
繊維       88071   2501   2.8%
プラ、ケミカル  43272   5982   13.8%   
情報通信     45271   10954   25.3%
住宅、エンジ   30246   2599   8.5%
医薬、医療    -3519   -658   
新事業      11043   3344   30.2%
合計       281163   24702  8.7%

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2160号、ホンダの部門別業績、二輪車利益5割増、生産の世界化進展

2007年10月28日 12時46分06秒 | thinklive
アジア地域の利益額、前年比、85&増、利益率も最高レベル、中国の生産、販売の合理化順調、利益額は欧州の2.6倍、

     07/9 前期比
二輪事業
売り上  7499  16.1%
営業利益 681  50.6%
利益率  9.0%  28.5%
四輪事業
売り上  46837 11.6%
営業利益 3613  28.6%
利益率  7.7% 16.6%
金融サービス
売り上  2676  40.9% 
営業利益 635  22.5%
利益率  23.7% -12.9%
汎用事業ほか
売り上  2202  5.6%
営業利益 149  -19.1%
利益率  6.7%  -23.9%
合計
売り上  59024  12.8%
営業利益 5080  28.1%
利益率  8.6%  13.1%

所在地別セグメント情報*単位は億円
     07/4-9 前期比  シェア
日本
売り上  23918  4.6%  40.5%
営業利益 1339  13.5%  26.3%
利益率  5.5%  1.8%
北米
売り上  31405  8.7%  53.2% 
営業利益 2130  1.3%   41.9%
利益率  6.7%  -8.3%
欧州
売り上  7640  20.1%  12.9%
営業利益 270  74.1%   5.3%
利益率  3.5%  45.8%
アジア
売り上  7385  22.5%  12.5%
営業利益 703   85.3% 13.8%
利益率  9.5%  88.7%  

*ブラジル、オーストラリア
売り上   4942  32.4%  8.3%
営業利益  519  41.8%  10.2%
利益率   11.7%  19.3%
*シェアは調整前の数字を使用、100%にはならない、
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2159号、米、オンラインカジノ復活の可能性、アンティグア、ブッシュ大統領を提訴

2007年10月28日 12時20分53秒 | thinklive
Newzsweek 07/10/3号、
アンティグア.バーブダはカリブ海の小国、人口、7万人、GDP,10億ドル、がオンラインカジノノの合法化をWTOに提訴、WTOは、10月に裁定を下すが、アメリカは受容する可能性が高い、
アメリカが受容すればEUやオーストラリアなどの加盟国も合法化を申請する、
ネットギャンブル市場はその結果、150億ドルから1気に2倍の300億ドルへ膨張する、
2003年にアメリカがネット賭博を違法としているのは不当な貿易障害として、アンティグアがWTOに提訴、ネット賭博はアンティグアにとって観光に次ぐ2番目の産業、
米政府はユーベット.コムなど国内企業にはネット賭博を許可、同じサービスを海外企業がアメリカ人に提供することは禁止している、さらに外国の賭博サイトにIPアドレスを確認してアメリカ人にアクセスさせない措置を取ることを要
06/10月、ブッシュ大統領は銀行やクレジット会社に国内のユーザーが国外のサイトで決済することを禁止する新法案に署名、このため、ジブラルタルのパーティーゲーミング社などは、時価総額84億ドルが1/2に急落、収益も70%落ち込ん
07/3月にはWTOがアメリカの規制は違法な貿易保護に当たると裁定を下した、裁判に掌理しても、アンティグアはアメリカに効果的な精細措置をとることが出来ないので、WTOは今回は別ルートを採用、アメリカの知的財産保護法の侵害をアンティグアに認める可能性が高くなってきた、そうなれば、アンティグアはマイクロソフトのソフトウエアやディズニーなど数十億ドル相当の合法海賊版を著作権料を支払わずに販売できるよになる、アメリカはこの裁定に反論しているが、オーストラリア、日本,EUなど、WTO加盟国8ケ国がネット賭博をめぐり補償を引き出そうと準備している、全体で1000億ドル規模の訴訟になる可能性が高い、とアメリカの弁護士は語っている、300億ドル規模の弁護士収入になるわけだから、弁護士も連合シームを作って訴訟に入る、
ハラーズやMGMなどの在来型カジノも訴訟の結果でオンラインカジノに参入すべく計画している、
この号のニューズウイークは「安心、安全ヒステリー、中国毒食品の嘘」という特集号になっている、毒玩具の報道では、マテルサイドが中国側に謝罪している、マテルサイドの設計ミスで中国側のミスは極めて少ないという結果、を報じている、雑誌ニュースのあり方を示してい
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2158号、100兆円を費て、アフガン、イラクで起きているのは、民衆の殺戮と飢餓、悪疫の蔓延

2007年10月28日 11時18分35秒 | thinklive
ブッシュは、取るに足らないちっぽけなテロリスト達を相手に膨大な戦争経済を構築した、
テロリストの死体、12、民衆の死者,34人といった勘定が戦功となるような戦闘が戦争といえるのか、
国中が戦場となり、重武装の十数人の臨検チームがサイクリカルに住民の住宅を捜索する日常が戦争といえるのか、対テロ戦争の一方的な兵力の優位の下で、なお且つ終息が見えない戦争は、戦争継続の理由を作り出す戦争ではないのか、しかも、9.11のビル崩壊画像は誰の目でみても、飛行機の衝突と同時的に地下室最深部の爆発によるとしか考えられないビル崩落現象を呈している、その究明も続いている、
飛行機衝突、ビル爆破を予想した飛行機会社の先物空売りによる証券取引で数十億ドル規模の巨額の利益を獲得した金融証券会社,14社があることも報道されている、マスメディアが報道しないだけであって、アメリカの知識人の2/3は9.11テロへの不信感を持っているとい
対テロ戦争とは何だ、テロとは飢えた人種、国民、大衆の個人的、最大でもチームレベルの反乱に過ぎない、テロ側には戦車も飛行機もクラスター爆弾もない、劣化ウラン弾もない、
テロ側にある武器は、対テロ戦争開始国の生産した武器の横流し、密売品があるに過ぎない、一部にはイラン、北朝鮮からの支援武器がたるにしても、到底戦車などある筈がない、最新鋭の武器と10倍以上の兵力を動員してもなおかつテロは収まらない、攻撃側が対テロ戦争を作り出している、と考えなければ、終わらない戦争の理由が無いではない
11ケ国、3.8万人のNATO軍の精鋭部隊がやっていることは、ほとんど民衆の殺戮だ、テロリスト(個人レベルの名称だ)の10人の殺害が、60人の民衆の死と災厄をもたらしている、イラクの戦争による死者は65万人という説がある、それ以上に5割の成人人口が失業し、明日の糧がない、イラク支援資金の1/2は使途不明のまま放置され、傭兵部隊の民衆殺戮も漸く行動基準が米軍の管理下で規定される、それまでは放置され、やりたい放題だったのだ、中世の傭兵部隊のような民衆への残虐行為がイラクでははびこっていたわけだ、傭兵部隊には国民への愛情なぞカケラも無いであろうことは明瞭だ、彼らの目的は疑わしいものの排除だけだ、3万人の傭兵部隊が存在するので、13万人強の戦闘部隊に加えればイラクには16万人の軍隊がいる、
後方要員を含めれば30万人以上、この上にイラク軍とイラク警察要員がいる、
民主党は対テロ戦争の現状の実態を指摘して、その上に日本の無償の、国民の税金を使用する戦争支援を国民に問うべきなのだ、根本の究明を逃げているから、アフガン出兵など無法な提案を行うのだ、小沢の本質を露呈した発言という面では民主党の限界を示す、小沢の発言でアメリカが泡を食ってどたばたしたという事実が重要なのだ、自国の自衛隊が他国の軍隊の指揮下に自国を自衛する、こんなべらぼうな状態を変えてゆくことが自国を自衛する政治家の外交原則ではないのか、
隷属を持続するために国民におためごかしを説教しているべらぼうな政治家が日本では大臣の役割だ、小沢の拒否はより深い隷属の為の謀略である可能性がある、
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2157号、ホンダの、「新ハイブリッドカー」「エコジェット」の複合CMは米富裕層への衝撃

2007年10月27日 17時09分52秒 | thinklive
ホンダ、配当性向3割を配当原則、増配の可能性、

「ホンダジェット」離陸、06/10月営業開始、100機以上を受注、狙い当たる、
米、ホンダエアクラフトC0(ノースカロライナ)、年産規模,100機、当初目標の4割増、
北米での受注は個人経営者をベースに既に100機を超えた、年間で安定した100機の受注に自信、その背景はホンダの高級車の購入層にデータが存在している、プロゴルファーの国際クラス上位,20-30人は自家用ジェット機で移動、ホンダの新しいエコカーの開発成功で自動車とのシナジー効果が生まれる、
ホンダのハイブリッド車の販売台数は07年度、110565台、この購入者の1割が対象とみても、1.1万人に販売候補者がいることになる、エコカー、エコエアジェットの複合CMは大きなインパクトになるであろう、

欧州航空安全機関に認定取得を申請、メキシコ、カナダでも受注開始準備
米国での「エアタクシー」拠点間航空運航会社が急成長、本命は中国、ロシア、中東、などBRICS、
同型のジェットに比較、燃費性能が30-35%上回る
エンジンはGEとの合弁会社で開発した製品を採用、自社生産に限りなく近い、ホンダ流、外部調達では無いことが重要、

ホンダ株価、急騰!
10/26 4040円 +330円(+8.89%) 出来高1426万4200株 時価総額7兆4127億円
直近高値 4600円 下落率-12.2% 発行済み18億3482万
1株利益324.62円 配当67円 配当性向20.6% 利回り1.66% 株価収益率12.45倍
純資産倍率1.51倍 総資産利益率5.24%、

ホンダ、米で小型ビジネスジェット生産、世界市場を目的とする立地戦略*06/8/3
ホンダの飛行機の歴史
62年、本田宗一郎、社内報で航空機の開発表明、軽飛行機のデザイン、新聞募集、
86、基礎研究所で、機体とジェットエンジンの開発着手、
93、米大学と機体の共同開発
95、自社開発エンジンの実証試験
2000、米子会社、ホンダジェットの研究開発施設設立、ホンダR&Dアメリカズ、
02、現在の自社開発エンジン、HF118の実証試験
03、初飛行成功
04、GEとジェットエンジン事業の合弁企業設立、
05、ホンダジェット、米、航空ショーで披露、

所在地別セグメント情報*単位は億円
     07/4-9 前期比  シェア
日本
売り上  23918  4.6%  40.5%
営業利益 1339  13.5%  26.3%
利益率  5.5%  1.8%
北米
売り上  31405  8.7%  53.2% 
営業利益 2130  1.3%   41.9%
利益率  6.7%  -8.3%
欧州
売り上  7640  20.1%  12.9%
営業利益 270  74.1%   5.3%
利益率  3.5%  45.8%
アジア
売り上  7385  22.5%  12.5%
営業利益 703   85.3% 13.8%
利益率  9.5%  88.7%  

*ブラジル、オーストラリア
売り上   4942  32.4%  8.3%
営業利益  519  41.8%  10.2%
利益率   11.7%  19.3%
*シェアは調整前の数字を使用、100%にはならない、
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2156号、第一三共、10/26、株価急落、業績の下方修正、

2007年10月27日 16時26分03秒 | thinklive
武田薬品のサイトは主要製品の売り上げ増減が頭に表化され、一見して分かる、
文章内での数字の記載では分かりにくい、
07/4-6四半期についても、前年は営業権の売却、海外子会社の決算期変更があり、実質的な増減が分かりにくい、
次世代製品の血圧降下剤、オルメサルタンは国内外ともに好調で、メバロチンの特許切れ減収をカバーするなど、業績の不安感は少ないが、武田薬品との比較では、株価の下降は妥当、浮動株があまりにも少ない、
アジア戦略,BRICS戦略が見えない、資本戦略にも手が届いていない、製品開発に夢中では困る、統合化が大変、
米国でMR(医師向け営業員)を大規模増員、高血圧治療薬、エイゾールの承認が下りた、900人から500人増員,07/6月に1400としたが、今後1年で300人増員、
1700人体制、エイゾールに次ぐ大型新薬に備える、
エイゾールの売り上は07/3期末、772億円、10/3期には、1400億円を目指す、米売り上げを同時点で、2000億円超にしたい、海外売り上を30%から40%に引き上げる計画、

国内市場が人口の緩やかな縮小の中で薬価引き下げに加えて、外資系企業の国内医薬品メーカーの吸収、提携が続き、競争が熾烈化している、一方、武田薬品、エーザイのように海外売り上げが過半数以上を占める企業は2ケタに近い伸び率と2ケタ以上の増益を獲得する企業の格差が拡大してい
グローバル創薬を目指す第一三共も海外市場では大幅に成長しているが、国内では統合に伴う再編整理の過程で前期までは国内市場のマイナス業績が継続している、
海外市場では米で特許期間満了のプラバスタチンの原薬輸出が大幅減少、
血圧降下剤ベーカー(米)、オルメテック(欧州)、高脂血症治療剤ヴェルコール、貧血治療剤ヴェノファー、経口抗菌製剤レポフロキサンシン、などが好調で、16.8%増の3380億円となってい
ヘルスケア部門では06/4月、アマテラス製薬(山之内製薬と藤沢薬品の統合企業)から薬粧品卸のゼファーマを買収、さらに07/4月、大衆薬部門の子会社、第一三共ヘルスケアに統合、大幅な増収、増

四半期業績
    07/4-6期 前期比
売り上  2355  -12.9%
営業利益 678   11.6%
利益率   28.7% 不変
経常利益 716   +5.6%
純利益  414   -13.7%
利益率  17.5%  -1.2%
1株利益 56.88  -13.7%
05/9月、株式の移転で第一三共を設立、07/4月に、第一三共が第一製薬と三共を吸収、合併、
ヘルスケア部門では06/4月、アマテラス製薬(山之内製薬と藤沢薬品の統合企業)から薬粧品卸のゼファーマを買収、さらに07/4月、大衆薬部門の子会社、第一三共ヘルスケアに統合、大幅な増収、増

海外売り上
   07/3 前期比 シェア
北米 2418 32.4%  26%
欧州 843  -14.3% 9.1%
他  305  84.2%  3.3%
*アジア、中近東、中南米

所在地別セグメント
     07/3 前期比
日本
売り上  7497 -3.3%
営業利益 1127 -13.5%
利益率  15.0%
北米
売り上  2327  73.3%
営業利益 372   46.4%
利益率  15.9%
その他
*独、仏、英、西、伊、台湾
売り上  872  38.8%
営業利益 76   44.7倍
利益率  8.7%
株主構成、外国株、31.8% 浮動株6.4% 特定株、32.3%
株価、10月の急落は市況連動、武田薬品に比較した割高感、
07/10/26 3150円 +10円 出来高970万1千 時価総額2兆3152億円
直近高値 3790円 4月 下落率 -16.9%
直近安値 3000円割れ 9月 10/26、始値3070円 微反騰
1株利益107.75円 配当60円 配当性向55.6% 利回り1.90% 株価収益率29.23倍
純資産倍率1.81倍 総資産利益率4.86%
業績の推移
   売り上 営業利益経常利益利益率純利益利益率1株利益配当
06.3 9259  1547  1597  17.2% 876 9.4% 119.5 25
07  9295  1363  1520  16.3% 785 8.4% 107.8 60
08  8370  1570  1650  19.7% 920 10.9% 126.2 70
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