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中国、テンセント1~3期純利益、前年比60%増の64.6億元(10.4奥$)スマホ向けゲーム好調、純益率,35.1%

2017年05月19日 14時00分34秒 | thinklive

[北京 14日 ロイター] - 中国インターネットサービス大手の騰訊控股(テンセントHD)が14日発表した第1・四半期の決算は、純利益が前年同期比60%増の64億6000万元(10億4000万ドル)となり、四半期としては過去最高となった。

スマホ向けゲーム部門の売上増が追い風となり、予想の49億3000万元を上回った。純利益が急増したことで、利益率は2011年第1・四半期以来の高水準となった。

売上高は184億元と、前年同期の135億元から36.2%増。純利益率は、35.1%、3年ぶりの大きな増加。

モバイル向けチャットアプリ「微信(ウェイシン)」(WeChat)の月間アクティブユーザー数は、前年同期比、11.5%増の3億9600万人。「微信」を通じて配信されるゲームの売上高が伸びたことで、ゲーム事業を統括する部門の売上高は35%増となった。

スマホ向けゲームの総売上高は18億元超と、前四半期の3倍。パソコン向けとモバイル端末向けの双方で増加が見られた」とした。

テンセントは4月、キング・デジタル・エンターテインメントKING.Nのモバイル端末向けパズルゲーム、「キャンディー・クラッシュ・サガ」を「微信」ユーザー向けに提供することで合意。

現在の最大の収益源はビデオゲーム部門とデジタル機器販売部門となっているが、電子商取引、不動産、デジタルマッピングなどの分野に年初からすでに12億ドルを超える資金を投資しており、「微信」をスマホ利用者のあらゆるニーズに応えるための基盤に発展させる動きを見せている。

テンセントの時価総額は1200億ドルを超え、上場する中国のハイテク企業としては最大。中国の電子商取引大手、アリババ[IPO-ALIB.N]の強力なライバルとなっている。香港証券取引所でテンセントの株価はこの日の取引を前日終値比1.3%高で終了した

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