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中国新車販売1~2月、8.8%増、2月は22.4%増、商用車は同49.9%増、景気回復の歴然たる証明だ、

2017年03月15日 17時08分54秒 | thinklive

【北京=多部田俊輔】中国汽車工業協会は10日、2月の新車販売台数が前年同月比22.4%増の193万9200台だったと発表した。昨年は2月に始まった春節(旧正月)の大型連休が今年は1月に始まったことで営業日が増えたため、2割の大幅増となった。1~2月の累計販売台数は前年同期比8.8%増の445万9100万台。

 2月の乗用車販売は18.3%増の163万2700台。春節休暇の時期の違いによる影響を除ける1~2月の累計は6.3%増の385万1300台となり、多目的スポーツ車(SUV)が21.6%増で全体をけん引した。セダンは3.8%増にとどまった。商用車は2月が49.9%増の30万6500台で、1~2月が28.3%増の60万7800台。*商用車の大幅な増加は、景気回復の証拠

 中国政府は1月から排気量1600cc以下の小型車向けの自動車取得税の減税幅を縮小した。メーカーは値引き幅を拡大するなど販売のテコ入れに動いており、「減税幅縮小の影響は昨年の駆け込み需要の反動減が中心で、自動車購入の需要は底堅い」(販売店幹部)。

 1~2月の販売実績をメーカー別でみると、中国の独自ブランド大手が好調だ。小型車やSUVに力を入れている浙江吉利控股集団は倍増の勢いで、長城汽車も2ケタ増だった。米ゼネラル・モーターズ(GM)、米フォード・モーター、韓国・現代自動車は前年同期実績を下回った。

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