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三菱商事,17/3期、3300億円、伊藤忠、3500億円、2社が突出だが、伊藤忠、中国投資に問題?

2016年11月06日 16時02分27秒 | thinklive

*6月の、90$/1tの石炭価格が11月には270$/1tに急上昇した、金属部門は100億円の赤字から700億円の黒字へ見直し、だが、石炭価格は現在がピークで今後下がる気配、中国が増産に転じる?石油価格も当初、37$/1バレルが、50$へ上昇、200億円から360億円へ積み増した、

*非資源分野の、サケ、マス事業や食肉事業の収益は改善したが、機械部門は650億円の黒字から250億円に引き下げた、船舶部門の評価損、韓国海進海運の倒産による貸し出し船舶の減損、保有するバラ積み船55隻の評価損、などで当初の利益2370億円から、2230億円へ引き下げた、

*営業外損益がどうなっているのか、日経は触れていないが、事業別損益に含まれているのか、投資金融分の利益が1000億円超は無ければオカシイ、伊藤忠の場合は金融利潤で1000億円は見ているハズだが、中国投資先の、頂新集団の株価が暴落で、どの程度の赤字になるのか、計画の3300億円の達成は困難とみたい、三菱グループの場合、重工が問題だ、

総合商社連結純利益(17/3)

       16/4~9        17/3

伊藤忠商       2021(-10)  3500 (46)

三菱商事   1798(16) 3300(前期赤字)

三井物産   1219(-7) 2200(同上)

丸紅      805(-21) 1300(2.1倍)

住商     657(ー49)  1300(74)

三菱商事株価 2,252前日比-97(-4.13%)

1株利益157.77 配当80

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