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ソニー18/3期、純利益2550億円、3.5倍増で、純利益率3%台へ回復、

2017年05月06日 09時17分37秒 | thinklive

18/3期、純利益が3.5倍になっても現在の純利益率は0.9%、ゲーム部門と金融事業の2部門の黒字で支えてきたが、漸く全部門が黒字化する見通し、

株価推移  3,853前日比-20(-0.52%)

1株利益201.78 配当未定

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 ソニーの業績が回復する。28日、2018年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期の3.5倍の2550億円になる見通しだと発表した。けん引役はスマートフォン(スマホ)などに使われる画像センサーだ。来年3月末までに、画像センサーの生産規模を現状より1割強多い月10万枚に増やす方針も明らかにした。

 営業利益の見込みは73%増の5000億円。過去2番目の高水準にあたる。28日に都内で会見したソニーの吉田憲一郎副社長は「今年は結果を出す年だ」と述べ、営業利益5000億円の達成に意欲を示した。売上高は5%増の8兆円と3年ぶりの増収を見込む。想定為替レートは1ドル=105円と、前期より約3円の円高水準とした。年間配当は未定(前期は20円)とした。

 家庭用ゲーム機「プレイステーション4」や薄型テレビやデジタル一眼レフカメラなどのエレクトロニクス部門の営業利益は、約4100億円と1.7倍になる見込み。なかでも画像センサーが含まれる半導体事業の改善が大きい。前期は熊本地震の影響で赤字だったが、スマホ向けの伸びで今期は1200億円の黒字を見込む。

 エンターテインメント部門(映画と音楽)、金融部門もそれぞれ1000億円を超す利益を見込む。構造改革を進めてきたエレキの復活と相まって、各部門がバランス良く稼ぎ出す収益構造を取り戻す。

 同日発表した17年3月期の連結決算は売上高が前の期比6%減の7兆6032億円、純利益は50%減の732億円だった。熊本地震の影響に加え、映画事業の減損損失などが響いた。純利益率は0.9%、

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