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ヤフーと三井住友FGと8/9、包括的な業務提携で契約、フィンテック市場への体制的な対応の一環!

2017年08月09日 12時28分27秒 | thinklive

*金融機関とIT産業連合の一環でもある、が、同時に両社の支配的なポジションが微妙に推移する可能性も示している、

 ヤフーと三井住友フィナンシャルグループは8月9日、包括的な業務提携に関する契約を締結したと発表した。

 今回の提携により、両社が持つノウハウやリソースを活用し、付加価値の高い金融サービスを提供するとしている。利便性を高めつつ三井住友フィナンシャルグループ各社の金融取引増強を図るとともに、新たなビジネスモデルの創出など、幅広く連携する。

 また、関係当局による認可などを前提に、アプリやサービスの企画・開発、データ分析、デジタルマーケティングなどを手がける合弁会社を2017年9月以降で設立する。

ヤフー三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMFG)は8月9日、包括的な業務提携に関する契約を締結したと発表した。

両社は今後、ノウハウやリソースを活用した商品やサービスの展開、新たなビジネスモデルの創出などの幅広い連携を行うという。また、ヤフーとSMFGは2017年9月以降に新たな合弁会社を設立する予定だ。

TechCrunch Japanがヤフー広報部に取材したところ、新会社の持ち分比率は、ヤフーが51%、SMFGが49%となる。また、この新会社の主な業務は、「Fintech(金融)分野のアプリやサービスの開発」と、データ分析、デジタルマーケティングだという。

ヤフーとSMFGといえば、ヤフーによるジャパンネット銀行の連結子会社化のニュースも記憶に新しい。

ジャパンネット銀行は、ヤフーとSMFG傘下の三井住友銀行が41.16%ずつ出資する両社の持分法適用会社。10月に開催するジャパンネット銀行の臨時株主総会を経て、ヤフーの連結子会社化にする予定となっている(その後も、それぞれ出資比率と、ジャパンネット銀行がヤフーと三井住友銀行の持分法適用会社であることに変更はない)。

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